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ブックマーク / maname.txt-nifty.com (3)

  • ブログに書くということ。 - 304 Not Modified

    「どうしてそんなことまで書くの?」 他のブログを読んでいてそう思ったことはないだろうか。そんなことは書かない方が良いのに、書かなくてもいいことなのに、それでも書いてしまう人を見て疑問に思うことはないだろうか。私は、そう思われるように、自分の感じたことは例え自分が不利になるようなことでも全部書いていきたいと思う。 アウトプットの重要性。 では、なぜそこまでしてアウトプットに拘るのか。それは、自分の中から情報を出すことによって、別の情報を得るためだと思っているからです。例えば、棚を想像してください。棚にはギッシリとが詰まっています。そこで、新しいを買ってきても、棚には入れるスペースがないため、床に置いておきます。そしてそれをどんどん繰り返すうちに棚のまわりにが山積みとなり、どのがどこにあるかさえ分からなくなってしまうのです。私にとって、情報も知識も同じようなものだと考えています

    ブログに書くということ。 - 304 Not Modified
    gyogyo6
    gyogyo6 2006/02/28
  • 検索トラックバックありがとうございます。 - 304 Not Modified

    この度はトラックバック送信先に私のブログを選出していただきありがとうございます。しかし当ブログの運営方針により、トラバ送信元記事に当ブログへの言及あるいはリンクのない記事であったため、誠に申し訳ないのですがあなたのトラックバックを削除させていただきました。 以下、トラックバックに対する私の考えを書きました。もしよろしかったらお読みください。そして、貴殿が今後ブログを運営する上で揉め事が起きないよう、私のようなヘリクツな人間がネット上には存在することを覚えていただければ幸いです。 - まずは用語解説のサイトから正式なトラックバックの意味を調べてみます。 ウィキペディア(Wikipedia)』 IT用語辞典 e-Words はてなキーワード 要するに、トラックバックとは、別のウェブログへリンクを張った際に、リンク先の相手に対してリンクを張ったことを通知する仕組みのことである。 ちなみに、私個人

    検索トラックバックありがとうございます。 - 304 Not Modified
    gyogyo6
    gyogyo6 2006/01/10
  • 304 Not Modified : ブログ論を批判するときに注意すること

    世にはばかる「ブログ論」を述べる人たちは、いつもいつも正論ばかりを振りかざしてくるので、たいそう腹立たしく思っている人も多いだろう。ときに、その矛先が自分に向かった場合は反論してやろうと思うこともあるだろう。そのとき、注意しておくべきことをあげてみようと思う。 1.「自分が批判されたこと」に対して「批判」してはいけない これは相手がサイト論であろうとなかろうと、最低の行為です。自分を否定されたから相手を責めるというのは相手にすらされません。「自分の考え」を否定されたから、「自分」が否定されたと思うのも相手にされないでしょう。「相手の考え」が「自分の考え」と違うから批判するのです。辿りつく先は、自分の考えの正しさを証明することではありません。よりよい考えを互いに共有することだと思います。 2.反例を一つあげても、それは反論にはならない 「私は今までそうやって(成功して)きました」 「私のグル

    304 Not Modified : ブログ論を批判するときに注意すること
    gyogyo6
    gyogyo6 2005/09/22
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