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ブックマーク / amass.jp (64)

  • ゴールド・ディスク認定で贈られる「金色のレコード」には認定されたアルバムとは関係ない他の音楽が収録されている ビースティ・ボーイズ検証 - amass

    ゴールド・ディスク認定で贈られる「金色のレコード」には認定されたアルバムとは関係ない他の音楽が収録されている ビースティ・ボーイズ検証 全米でアルバムが50万枚(またはそれに相当するストリーミング数)を売り上げ、全米レコード協会(RIAA)から“ゴールド・ディスク”に認定された際に贈られる記念の「金色のレコード」。このレコードには何が収録されているのか? 認定されたそのアルバムが収録されていると思われていましたが、ビースティ・ボーイズ(Beastie Boys)のメンバーによると、そうではないそうです。 ビースティのアドロック(Ad-Rock)とマイクDは、ポッドキャスト『Conan O'Brien Needs a Friend』に出演した際、「金色のレコード」に関するちょっとした知識を司会者に披露しました。アドロックは独自の検証を行い、アルバムの音楽とはまったく異なるものが収録されている

    ゴールド・ディスク認定で贈られる「金色のレコード」には認定されたアルバムとは関係ない他の音楽が収録されている ビースティ・ボーイズ検証 - amass
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    gyogyo6 2024/08/15
  • 元クラフトワークのカール・バルトス、コンピューターはクラフトワークの音楽プロセスに悪影響を与えたと振り返る - amass

    元クラフトワークのカール・バルトス、コンピューターはクラフトワークの音楽プロセスに悪影響を与えたと振り返る クラフトワーク(Kraftwerk)に1975年から1990年まで在籍したカール・バルトス(Karl Bartos)は、クラフトワーク時代について「コンピューターがあれば、創造性を発揮する時間が増えるという考えだったが、それは正反対だった」と語り、コンピューターはクラフトワークの音楽プロセスに悪影響を与えたと、MusicRadarのインタビューの中で振り返っています。 「クラフトワークでは“マン・マシン”というコンセプトがあった。これはフリッツ・ラングの映画『メトロポリス』からのものだけど、僕たちは(昔は)部屋でお互いの目を見て、一緒に演奏していた。僕たちのコミュニケーションを音楽にしたんだ。転機となったのはデジタル化で、クラフトワークが組織になったとき、僕たちは現代的ではなくなった

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    gyogyo6 2024/02/22
  • バンドエイド「Do They Know It's Christmas?」 レコーディングの舞台裏をエンジニア語る スパンダー・バレエをトイレに閉じ込めたのは… - amass

    バンドエイド「Do They Know It's Christmas?」 レコーディングの舞台裏をエンジニア語る スパンダー・バレエをトイレに閉じ込めたのは… 全英トップ・ミュージシャンたちが参加したクリスマス・チャリティー・ソング、バンド・エイドの「Do They Know It's Christmas?」(1984年)。「その日のうちに全てのヴォーカルを録音し、ミックスしなければならなかった。24時間のギグだった」というレコーディングを支えたエンジニアのインタビューが復刻。ステイタス・クォーがスパンダー・バレエをトイレに閉じ込めたこと、フィル・コリンズがドラムを叩く順番を一日中辛抱強く待っていたこと、マスタリングに向かうタクシーの中でこの曲をラジオで聴いたことなどの逸話を語っています。 バンド・エイドは、イギリスとアイルランドのロック・ポップス界のスーパースターが集まって結成されたチャ

    バンドエイド「Do They Know It's Christmas?」 レコーディングの舞台裏をエンジニア語る スパンダー・バレエをトイレに閉じ込めたのは… - amass
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    gyogyo6 2023/12/15
  • クラシック・コンサートでの咳 通常時よりも2倍も多く しかもその多くがわざとしている 研究結果 - amass

    研究結果によると、クラシックのコンサートでは、観客の咳が通常時よりも2倍も多く、しかもその多くがわざと咳をしているという。また咳の量は、演奏のゆっくりとした静かな瞬間や、馴染みのない曲や複雑な曲の時に増える傾向があり、また「コンサートでの咳は不思議な伝染性がある」とも報告しています。 ドイツのハノーファー大学のAndreas Wagener教授は、コンサートホールでの咳払いの程度と、その現象の背景にあるものを調査し、『なぜ人々はコンサートで咳をするのか?』と題した新しいレポートを発表しています。 教授は、コンサートでの咳の増加について完全な理論を持っているわけではないことを認めつつも、「コンサートでの咳は過剰であり、ランダムではないことを示す十分な証拠がある」と述べています。 レポートによると、平均的なコンサート参加者は1分間に0.025回咳をしており、これは1日平均36回咳をしていること

    クラシック・コンサートでの咳 通常時よりも2倍も多く しかもその多くがわざとしている 研究結果 - amass
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    gyogyo6 2023/10/17
  • 「最もメタルなクラシック音楽 TOP15」 海外サイト読者投票結果 - amass

    Gustav Holst - The Planets - Mars, the Bringer of War 「最もメタルなクラシック音楽 TOP15」を海外サイトUltimate-Guitarが読者投票の結果として発表。投票と約100件のコメントをもとに決定しています

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    gyogyo6 2023/07/24
  • 特集「追悼・坂本龍一」 『ミュージック・マガジン6月号』発売 - amass

    『ミュージック・マガジン6月号』の特集は「追悼・坂龍一」。彼を愛するさまざまなミュージシャンの言葉とともに、その軌跡を振り返る。もうひとつの特集は「cero」。5月19日発売 ■『ミュージック・マガジン 2023年6月号』 5/19発売 定価930円(体845円)/A5判224ページ/2023年6月1日発行[雑誌08479-6] <内容> 【特集】 追悼・坂龍一 3月28日、惜しまれながら逝去した音楽家・坂龍一。YMOや映画音楽での世界的成功をはじめ、その音楽的功績、後続するアーティストに与えた影響は計り知れない。社会問題や環境問題などについて積極的に発信するアクティヴィストとしても多大な足跡を残した。彼を愛するさまざまなミュージシャンの言葉とともに、その軌跡を振り返る。 ■ 坂龍一さんの音楽と個人的経験から導かれた追悼文(高橋健太郎) ■ 後藤正文インタヴュー〜最終的にはストリ

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    gyogyo6 2023/05/15
  • 坂本龍一が自身の葬儀のために用意した「最後のプレイリスト」公開 - amass

    龍一が自分の葬儀で流すために個人的にまとめていた「最後のプレイリスト」が、坂龍一のマネージメントチームによって公開されています。 以下、坂龍一のマネージメントチームより 「Ryuichi’s Last Playlist. 龍一が自身の葬儀で流すために個人的にまとめていたプレイリストを、逝去に伴って共有したいと思います。彼は当に最後の最後まで音楽とともにあったのです - skmtマネジメント」 全33曲のコレクションで、坂龍一とアルヴァ・ノト(Alva Noto)によるコラボレーション作品で始まります。このコレクションには、バッハ、ドビュッシー、ラヴェルのクラシック作品が含まれており、またエンニオ・モリコーネ(Ennio Morricone)やニーノ・ロータ(Nino Rota)のサウンドトラック作品や、デヴィッド・シルヴィアン(David Sylvian)やビル・エヴァンス・ト

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    gyogyo6 2023/05/15
  • スティング 「再結成を考えているバンドに再結成を薦める? 一度だけね(笑)」 音楽キャリアを長く続けられた秘訣等も語る - amass

    スティング 「再結成を考えているバンドに再結成を薦める? 一度だけね(笑)」 音楽キャリアを長く続けられた秘訣等も語る スティング(Sting)は英Music Weekのインタビューの中で、「ポリスの再結成ツアーは大成功を収めましたが、再結成を考えている他のバンドに、再結成を薦めますか?」と尋ねられ、「一度だけね(笑)」と回答。また、音楽キャリアを長く続けられた秘訣、サンプリングされるのは楽しいのか? ポール・マッカートニーから「Fields Of Gold」を「自分が書きたかった曲」と言われたことについてなども話しています。 Q:1970年代に音楽業界に入られたわけですが、長く続けられた秘訣は何だと思われますか? 「好奇心だね! 音楽そのものに興味がある。僕は今でも音楽の学生だよ。今でも毎日練習しているし、勉強もしている。ピアノやギターの前に座って勉強していると、今まで見つけられなかった

    スティング 「再結成を考えているバンドに再結成を薦める? 一度だけね(笑)」 音楽キャリアを長く続けられた秘訣等も語る - amass
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    gyogyo6 2023/05/11
  • バート・バカラックが死去 - amass

    ポピュラー音楽界の偉大な作曲家の一人、バート・バカラック(Burt Bacharach)が死去。英BBCや米Varietyによると、2月8日にロサンゼルスの自宅で亡くなっています。彼の広報担当のティナ・ブラウサムが発表。自然死/老衰と発表されています。94歳でした。 ソングライター、作曲家、プロデューサー、アレンジャーとして、半世紀にわたりアメリカのポピュラー音楽をリードしてきたバート・バカラックは1928年5月、米ミズーリー州カンサスシティ生まれ。 歌手を目指していた母親の影響で、幼いころからピアノやドラムスなどを学び、一家がニューヨークへ移住したのを契機に、音楽に目覚め、デイジー・ガレスピーやチャーリー・パーカーなどのジャズ、そして近代クラシック音楽を代表するラヴェルなどに刺激され、音楽の道を志す。大学卒業後、ピアニストとして数年間活動したあと、ニューヨークに戻り、作曲家としての活動を

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    gyogyo6 2023/02/10
    日本で一番通りがいいのはクリストファー・クロスの「ニューヨークシティ・セレナーデ(邦題)」かも。合掌
  • ミニチュアサイズの「テルミンmini」復刻 『大人の科学マガジンBESTSELECTION』発売 - amass

    ミニチュアサイズの「テルミンmini」が復刻。『大人の科学マガジンBESTSELECTION06 テルミンmini』が9月1日に発売されます。『大人の科学マガジン』は2007年に「テルミンmini」を発売。これは20万部超の大ヒットとなりました。今回リリースされるのは、演奏の安定性と拡張性をアップした改訂復刻版です。 以下インフォメーションより 株式会社 学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社 学研プラス(東京・品川/代表取締役社長兼COO:南條達也)は、2022年9月1日(木)に『大人の科学マガジン BESTSELECTION 06 テルミンmini』を発売いたします。 1920年にロシアの物理学者レフ・テルミン博士が発明した楽器、それがテルミンです。世界初の電子的に音をつくる楽器であったというだけでなく、楽器に触らずに演奏するというそのスタ

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    gyogyo6 2022/08/26
  • 「絶対にレッスンを受けたくない有名ギタリスト TOP15」「レッスンを受けたい有名ギタリスト TOP20」 海外サイト読者投票結果 - amass

    海外サイトUltimate-Guitar.Comは、同サイトの読者が選ぶ「絶対にレッスンを受けたくない有名ギタリスト TOP15」と「レッスンを受けたい有名ギタリスト TOP20」を発表。いずれも投票と約150〜200件のコメントをもとに、トップ15および20を決定しています。 ■「絶対にレッスンを受けたくない有名ギタープレイヤー TOP15」 15. Doyle Wolfgang von Frankenstein 14. Michael Schenker 13. Stevie T 12. Joe Bonamassa 11. Kerry King 10. Ritchie Blackmore 9. Eddie Van Halen* 8. Karl Logan 7. Lil Wayne 6. Machine Gun Kelly 5. Steven Wilson 4. Tom Morello 3

    「絶対にレッスンを受けたくない有名ギタリスト TOP15」「レッスンを受けたい有名ギタリスト TOP20」 海外サイト読者投票結果 - amass
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    gyogyo6 2022/08/07
  • ロバート・フリップ「キング・クリムゾンのツアーが第三次世界大戦を防ぐ唯一の方法だったらやるだろう」 - amass

    キング・クリムゾン(King Crimson)がライヴ活動を再開するためには何が必要なのでしょうか? ロバート・フリップ(Robert Fripp)は、米ローリングストーン誌のインタビューの中で、「キング・クリムゾンが再び大規模なツアーに出るには何が必要か?と問われれば、私は即座にこう答える。“もし、キング・クリムゾンのツアーが第三次世界大戦を防ぐ唯一の方法だと確信が持てたら、電話をかけるだろうね”」と話しています。インタビュアーが「それは高いハードルですね」と言うと、「そうだね。あなたの国には、そのハードルが近づいていると言うコメンテーターもいるんだよ」とも付け加えています。 フリップはクリムゾンが再びステージに立つかどうかは「全く予定はない」と言っています。「関係者の年齢という現実を見なければならない。僕らのうち2人は76歳で、まもなく3人がそうなる。だから、3時間20分の公演を8週間

    ロバート・フリップ「キング・クリムゾンのツアーが第三次世界大戦を防ぐ唯一の方法だったらやるだろう」 - amass
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    gyogyo6 2022/07/15
  • ロバート・フリップ、トーヤとの結婚について語る 「彼女を応援するためにここにいる。たとえそれが白鳥の湖を踊ることであったとしても」 - amass

    ロバート・フリップ、トーヤとの結婚について語る 「彼女を応援するためにここにいる。たとえそれが白鳥の湖を踊ることであったとしても」 キング・クリムゾン(King Crimson)のロバート・フリップ(Robert Fripp)と彼のトーヤ・ウィルコックス(Toyah Willcox)は、英ガーディアン紙の企画で、1986年の結婚式の日に撮影した写真を新たに再現。また2人は結婚について振り返っています。 トーヤによると「ロバートと私は、あるチャリティ公演で一緒に仕事をしているときに出会いました。私たちは休みなく話し、その結果1週間も寝なかった。彼は私がだとすぐに気付いたと言い、1週間後に婚約し、9ヵ月後に結婚しました」という。結婚式の当日については「マスコミに写真が流出しないよう、式のことは秘密にしなければならなかった。残念なことに、新聞に載ってしまい、その後2日間、パパラッチに追われる

    ロバート・フリップ、トーヤとの結婚について語る 「彼女を応援するためにここにいる。たとえそれが白鳥の湖を踊ることであったとしても」 - amass
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    gyogyo6 2022/05/30
  • スウィング・アウト・シスター 日本での成功について語る - amass

    スウィング・アウト・シスター(Swing Out Sister)は、サイトSuperDeluxeEditionのインタビューの中で、日での成功について話しています。 Q: ロックンロールの決まり文句として、「big in Japan」というのがありますが、あなたたちの場合は実際にそうなっていますね。どうしてそうなったのでしょうか? コリーン・ドリュリー: 「日に行きたかった。以前、ファッションデザイナーとして働いていたときに、一度行ったことがあったの。だから、音楽を始めてすぐに、レコード会社の国際部門に、いつ日に行けるのか聞いたんです。彼らは、まずイギリスでヒット作を出さないとダメだと言っていた。イギリスでの活動が始まると、すぐに“日へ行ける?”って言って、彼らにずっと尋ね続けたんです。日に着いたとき、当に驚きました。50年代のイギリスを訪れたような感覚だった。みんなとても礼儀

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    gyogyo6 2022/05/16
  • プリンス&ザ・レヴォリューション 85年パープル・レイン・ツアーのコンサートを完全収録したライヴ作品発売 - amass

    プリンス&ザ・レヴォリューションの1985年のコンサートを収録したライヴ作品『Prince and The Revolution: Live』が6月3日発売。伝説のパープル・レイン・ツアーの2時間にわたるパフォーマンスを完全収録。この作品から「Let's Go Crazy」のライヴ映像が公開されています。 プリンス財団とソニー・ミュージックエンタテインメント傘下のレガシー・レコーディングスは、2022年6月3日に、プリンス&ザ・レヴォリューションの1985年のコンサートを収録した作品『ライヴ 1985』(英タイトル ”LIVE”)をリリースすることを発表した。 “変えたいところは何もない。これまでに参加した中で、最もパワフルなコンサートのひとつだ”と生前にプリンス人が語ったライヴ・パフォーマンスが、完全な形でついに発表されることが決定した。このコンサートは、1984年11月から85年4月

    プリンス&ザ・レヴォリューション 85年パープル・レイン・ツアーのコンサートを完全収録したライヴ作品発売 - amass
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    gyogyo6 2022/03/31
  • ボノ「U2というバンド名はあまり好きではない」「歌えるようになったのは最近」「U2の曲を聴いて恥ずかしい思いをしたことがある」 - amass

    ボノ「U2というバンド名はあまり好きではない」「歌えるようになったのは最近」「U2の曲を聴いて恥ずかしい思いをしたことがある」 U2のボノ(Bono)は、U2というバンド名について「あまり好きではない」と言い、また初期の自分の声は好きではなく「歌えるようになった最近のこと」だとも言い、さらにU2の楽曲を聴いていて恥ずかしい思いをしたことがあると話しています。 Hollywood Reporterのポッドキャスト「Awards Chatter」に出演したボノとジ・エッジ(The Edge)は、U2というバンド名について、2人とも満足していなかったことを話しています。 U2というバンド名は、1978年にFeedback、THE HYPEというバンド名で活動していたときに、友人でありミュージシャンでもあるスティーヴ・アヴリルが考えたものです。彼らが、自分たちの名前が独創的でないと感じたため、ステ

    ボノ「U2というバンド名はあまり好きではない」「歌えるようになったのは最近」「U2の曲を聴いて恥ずかしい思いをしたことがある」 - amass
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    gyogyo6 2022/01/19
  • ヘヴィメタル・バンドが多い地域では死亡率や入院率が低い 最新研究結果 - amass

    ヘヴィメタル・バンドが多い地域では、死亡率や入院率が低いという研究結果が発表されています。ヘヴィメタル・バンドの多い地域に住んでいると長生きできるかもしれません。 この研究は、フィンランドの研究チーム、Pekka Martikainen教授、Kaarina Korhonen博士課程学生、Lasse Tarkiainen大学研究員によって行われたもので、フィンランドの311の市町村(3,644,944人)を対象に、「ヘヴィメタルバンドの地域レベルの密度」と「特定の病院への入院および死亡率」との関連性を見つけることを目的に行われました。フィンランドは、人口10万人あたり50組以上のメタル・バンドが存在するというメタル大国です。 研究者たちは、この縦断的研究から得られた結果を発表。その主な結論は、ヘヴィメタル・バンドに接触しても「健康に悪影響を及ぼす証拠はない」というものでした。実際には、この研

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    gyogyo6 2021/12/22
    文化が豊かな地域ということかも “フィンランドは、人口10万人あたり50組以上のメタル・バンドが存在するというメタル大国です”
  • ビートルズ「ルーフトップ・コンサート」を止めた警察官、当時のことを語る - amass

    ビートルズ(The Beatles)が1969年1月30日にアップル・コアの屋上で行ったゲリラライヴ「ルーフトップ・コンサート」。ビートルズの最後のライヴ・パフォーマンスを止めた警察官が、英The Daily Mail紙のインタビューに応じて、当時のことを語っています。 現在は引退しているレイ・シェイラーは当時25歳の巡査でした。彼は当日の午後、自分のデスクから爆音の音楽が聞こえてきたことを思い出し、「うるさいな」と思ったと振り返っています。警察署からわずか約140メートルの場所で起きたこの騒動の報告を受け、彼は後輩の警察官とともに出動しました。 シェイラーら警察官たちは当初、アップル・コアの従業員に屋上への立ち入りを拒否されました。シェイラーらは、通りに面した他の企業から騒音の苦情が出ていることを説明して、ようやく2階に上がることが許可されました。 監督のマイケル・リンゼイ=ホッグは、ビ

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    gyogyo6 2021/12/01
    「“どれくらい続いているのか?”と(ローディーに)聞くと、彼は“あと1曲”と言ったので、私は“子羊を盗んでも親羊を盗んでも同じ罰を受けるなら、肉が多い親羊を盗んだ方がよい”と」
  • 「1980年代のベスト・ベースライン TOP25」 Ultimate-Guitar.Com読者投票結果 - amass

    海外サイトUltimate-Guitar.Comは、同サイトの読者が選ぶ「1980年代のベスト・ベースライン TOP25」を発表。投票と約200件のコメントをもとにトップ25を決定しています。 同サイトでは以前に「1970年代のベスト・ベースライン TOP20」も発表しています。詳しくはこちら 25. Tears For Fears - Head Over Heels (Curt Smith) 24. Level 42 - Something About You (Mark King) 23. The Police - Spirits in the Material World (Sting) 22. Talking Heads - This Must Be the Place (Naive Melody) (Tina Weymouth) 21. The Who - Eminence Fr

    「1980年代のベスト・ベースライン TOP25」 Ultimate-Guitar.Com読者投票結果 - amass
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    gyogyo6 2021/08/08
  • 毎日約10万人が参加した米フェス<ロラパルーザ> 巨大クラスター発生の懸念強まる - amass

    先週末にシカゴで4日間にわたって開催され、毎日約10万人が参加した音楽フェスティバル<ロラパルーザ>。当初は米国におけるライヴ・コンサートの凱旋として注目されていましたが、感染力の強いデルタ株の広がりに伴い、現在ではこのイベントを許可した判断が疑問視されています。公衆衛生の専門家は新型コロナウイルス感染症が急増すると予測しており、コロナウイルスの減少を祝うものではなく、巨大なクラスターを発生された可能性があるイベントとして注目されています。 ロラパルーザでは、新型コロナウイルスのワクチン接種を受けていること、または新型コロナウイルス検査で陰性であることを証明するなど、厳しい入場条件を設けていました。 ロラパルーザの関係者によると、約90%の参加者がワクチン接種の証明書を提示し、さらに8%の参加者が検査で陰性を示したとのことです。残りの2%は入場を許可されませんでしたが、後から必要な証明書を

    毎日約10万人が参加した米フェス<ロラパルーザ> 巨大クラスター発生の懸念強まる - amass
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    gyogyo6 2021/08/03
    写真のインパクト…