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『Suicaでそのまま新幹線にも乗れたらいいのにな…』なんて思っていた方に朗報が入ってきました。 JR東海とJR西日本では2017年9月より、SuicaやPASMOといった交通系ICカードを利用したネット予約サービスを開始するようです。朝日新聞が報じました(引用はこちらとこちらから)。 東海道・山陽新幹線の座席をインターネットで予約し、Suica(スイカ)やTOICA(トイカ)、ICOCA(イコカ)など手持ちの交通系ICカードで乗車できる新サービスを、JR東海とJR西日本が9月末に始める。 新サービス名はスマートEX: 今回、開始される交通系ICカードを利用した新幹線乗車サービスの名称は「スマートEX」*1。 どうやら事前にクレジットカードやICカードの登録作業は必要になりますが、スマホ等を通して新幹線座席を予約すればそのままSuicaを使って新幹線に乗車可能になるので、煩わしい新幹線切符
2017年2月11日~12日頃に行われたGoogleアップデートにより、はてなブログ界隈のアクセス数が急落している状況が続いています(下記のツイートが特徴的)。 キュレーションが~って言われてるけど、はてなのドメインもめっちゃアクセス落ちてるな・・・ pic.twitter.com/Q4igNFfgWC — さけ茶 (@sitotukuruyo) 2017年2月15日 そこで今回は参考までに、現在、どのような問題がGoogle検索において発生しているのかという情報から、当サイト『クレジットカードの読みもの』がどんな影響を受けているのか…といった情報までを幅広く紹介してみたいと思います。 ブログを運営しているという方は是非、参考にしてみてくださいね。 まずはネット上の声から: まずはGoogleアルゴリズム変更の影響を受けたと思われる方のツイートから。 へー、長文だから落ちたのかー って落ち
所得税や相続税、贈与税といった税金をクレジットカード払いで納税できる『国税クレジットお支払サイト』が、本日2017年1月4日付で利用可能になりました。 国税クレジットお支払サイト 今後、国税庁が用意したこのサイトを利用すれば、様々な国税をクレジットカードで支払うことが可能になるため、「税金をクレジットカードで払いたい!」と思っていた方は是非、活用してもらえればなと思います(先月時点の情報は下記を参照)。 news.cardmics.com 国税クレジットお支払サイトについて: カード決済手数料がかかる: カード払いならポイントが貯まる: カード払いは都度対応: 払える税金はどれ? 使えるクレジットカードはどれ?: 法人カードは使えるのかどうか: デビットカードやプリペイドカードは?: 参考リンク: 国税クレジットお支払サイトについて: ではこの国税クレジットお支払サイト、利用する上での注意
ついに所得税や法人税、贈与税といった国税がクレジットカードで支払い可能になるようです。国税庁が2017年1月4日より「国税クレジットカードお支払サイト」を開設し、VISAカードやJCBカードなどによる納税受付を開始すると発表しました。 国税クレジットお支払サイト 詳しい情報についてはGMOペイメントゲートウェイの公式リリースがあまりにもわかりにくかったので、ITproより引用させてもらえればと思います。 2017年1月4日から、インターネットで国税を納付できるようになる。「申告所得税及び復興特別所得税」「法人税」「消費税及び地方消費税」「贈与税」「酒税」など、ほぼすべての税目で利用できる。 「源泉所得税及び復興特別所得税(告知分以外)」と「源泉所得税(告知分以外)」の二つは、2017年6月からの開始を予定する。 国税のクレジットカード払い詳細: 使えるクレジットカードについて: 支払える国
月刊消費者信用2016年9月号に、主要電子マネーの発行枚数が掲載されていたので、今回はその統計データを紹介させていただこうと思います。 月刊消費者信用 | 雑誌 どの電子マネーの発行枚数が多いのか気になる…とか、せっかくなら発行シェアが高い電子マネーを使いたい…というクレオタの方は是非、チェックしてみてくださいね。 主要電子マネーの発行枚数ランキング: 早速、主要電子マネーの発行枚数をランキング形式で紹介させていただきます。それぞれの発行枚数は各企業が発表した当時のものなので、多少、古いデータも含まれる点はご了承ください。 楽天Edy:9,710万枚 WAON:5,950万枚 Suica:5,859万枚 nanaco:4,912万枚 PASMO:3,128万枚 iD:2,259万枚 ICOCA:1,316万枚 QUICPay:467万枚 manaca:466万枚 PiTaPa:296万枚
クレジットカード払いについての記事を書くと、わりと頻度よく『クレジットカード払いをするとお店が損するから、使わないようにしている』とか、『お店側に申し訳ないから、なんとなく使いにくいんだよね…』といった意見を頂くことがあります。 実際、つい先日も下記ツイートが話題になっていたくらい。 タクシーの運転手さんに「現金とカード、支払はどちらが楽なんですか」と訊ねたら、「カード決済の手数料8%は運転手個人の負担になる」との返答。手間が楽なのはどっち? というつもりで訊いたので、少し驚いた。会社の負担ではないのだそう。 これからタクシーは必ず現金で払うことにします。 — 伊藤 剛 (@GoITO) 2016年9月2日 この方も「タクシー運転手に負担が行くくらいなら、クレジットカード払いをやめる」と思われたようなんですが、これ、ほんとうに正しいんでしょうか? そこで今回は「クレジットカード払いをすると
今回は電気代、ガス代、上下水道代といった公共料金をクレジットカード払いでするメリットとデメリットをわかりやすく解説。 未だに銀行口座振替でそれらの料金を支払っている方は、この機会に支払い方法の見直しを検討してみてください。 ケースバイケースではありますが、クレジットカード払いすることが節約につながりますよ。 公共料金をカード払いするメリット: 1.ポイントが貯まる 月額3万円くらい誰しも払っている固定費: 長期で考えるとさらにお得: 2.引き落とし日が同じになる 携帯料金の支払い忘れがない: 3.支払履歴がわかりやすい: 4.支払いを先延ばしできる 緊急時はリボ払いや分割払いで凌ぐ: 5.信用力があがる 公共料金をカード払いするデメリット: 1.口座振替割引が受けられない 廃止傾向にあるサービス: 2.支払いを先延ばしにするのが気持ち悪い 3.利用限度額を圧迫するなど 私が電気&ガス料金を
喫茶店でクレジットカードが使えない…ということを書いた記事について、いろいろとご指摘や反論をいただいているようなので、たまにはその件についての追記記事でも書こうかと思います。 ドトールやコメダ珈琲など、大手カフェのほとんどがクレジットカード払いに対応していない現状を嘆く。電子マネーもほぼ使えません。 特に熱く議論したいとか、どうしても反論したいとかそういうものではないので、淡々と思っていることを並べていきますね。 喫茶店とクレジットカード決済: 1.使える店があるというご指摘について: カードチャージ出来ても使いにくければ意味がない: 2.カード払いは遅いというご指摘について: サインレス取引では店員もやりやすい: 3.単価が安いと現金払いが主というご指摘について 電子マネーが使えても、使える種類が少ない: 4.導入コストが高い: 現金払いを減らそうという政府方針: 政府もキャッシュレス化
500円玉サイズよりもわずかに大きい程度の、コイン型をした電子マネーが2015年3月20日より発売開始されるようです。 JCBが公式リリースにて発表しました。 JCB、「QUICPayコイン」の発行を開始*1 株式会社ジェーシービー(本社:東京都港区、代表取締役兼執行役員社長:浜川 一郎、以下: JCB)は、2015年3月20日(金)より、コイン型の電子マネー「QUICPayコイン」の発行を開始します。 「QUICPayコイン」は、従来のカードタイプのQUICPayと異なり、直径3㎝程度のコインの形状をしたコンパクトなデザインとなっています。ランニングなどのスポーツやレジャーシーンなどのお財布を携帯しにくい場面でも、小銭入れや専用のリストバンドに入れて持ち運ぶことができます。カードタイプと同様、コンビニエンスストア等全国のQUICPay加盟店で利用できます。 500円玉大のQUICPayコ
今回は超初心者の方向けに、クレジットカードの仕組みを画像で解説した記事を作ってみました。 クレジットカードのことをよくわからないままに社会人になってしまった…という方は、是非、この記事を通してその仕組みを理解してもらえればなと思います。 解説を読む前に: 男性のイラスト:消費者である私達です。 コンビニのイラスト:カードが使える場所です。 ビルのイラスト:カードを発行している会社です。 ※図解を作る都合上、わかりにくい例外事項を排除している点はご了承ください。 クレジットカードの仕組みを図解: カードを使った時のお金の動き: クレジットカード代金回収の仕組み: みなさんからお金を集めて支払い: カード会社があるからこそ仕組みが成り立つ: お店の立場: 私達の立場: カード会社の立場: カード会社はどうやって儲けているの? ざっくりとした儲けの仕組み: お店の立場: カード会社の立場: 私達
普及しているようで、なかなか普及していないのが後払い型の電子マネーであるQUICPay(クイックペイ)。 QUICPayが利用可能なJCBカード この電子マネー、クレジットカードと同様の使い方が出来る支払いサービスなので、かなり使い勝手が良いと個人的には気に入ってるんですけれども、現状はというと全くといっていいほど普及していません。 たぶん、この記事ではじめてその名前を聞いた…という方も多いのではないでしょうか? QUICPayの普及率の低さについて: コンビニで使おうとすると店員が慌てる: 大手コンビニならどこでも使えるQUICPay: 追記:Apple Pay開始で注目を浴びる 参考リンク: QUICPayの普及率の低さについて: コンビニで使おうとすると店員が慌てる: 実際、コンビニでQUICPay払いを利用しようとすると、店員さんの多くが『えっ、QUICPayってなんですか?』とい
先日、クレジットカード加盟店手数料が無料になるSPIKEの利用者が4万人突破…という記事を書いたら、SPIKE(スパイク)を運営するメタップスの佐藤航陽CEOよりツイッターで言及してもらうことが出来ました。 私が『SPIKEがなぜ無料かわからない!』と書いたことへのツイートです。 フリーミアムの説明は毎回するんだけど、なかなか理解されないな。。グラフ化すれば一瞬で理由がわかるんだが。/ クレジットカード決済手数料が0%(無料)のSPIKE利用者が4万人突破!月額決済金額100万円までは完全無料で使えます。 - http://t.co/2N8ocj6KxZ — Katsuaki Sato (佐藤航陽) (@metaps_sato) 2014, 11月 5 なるほど、こう書かれているということは、ネット上のどこかにはSPIKEのモデルが記載されているんだな…ということがわかったので、早速、調査
個人的にまったく知らなかったのですが、携帯電話申込や入会手続きなどをする際に言われることの多い『運転免許証をコピーさせていただきますね』は、断ることが出来るんですね。 下記の記事より引用させてもらいます。 免許証や保険証など身分証明書は悪用できるのでコピーさせないのが個人情報漏洩対策になる - はぴらき合理化幻想 金融機関、携帯電話ショップ、市役所などでは手続きの際に身分証明書をコピーしたり番号を控えさせてとよく言われる。応じる義務はない。提示して担当者に見せればOK。余計な情報を提出しても百害あって一利なし。 コピーだけでなく番号記録も拒否できる: 記事によると身分証明書のコピーだけでなく、その番号を控えることすら拒否をしても良いらしいです。今までなにも疑問を持たずに応じていた自分は、個人情報漏洩についてまだまだ対策不十分だったと言えますね。 転出入の度に役所に行った。その時に身分証明書
クレジットカードについた汚れを取るにはどうしたらいんだろうか? そんな悩みをお持ちの方向けに、今回はクレジットカードを掃除する方法を解説してみたいと思います。 私同様、カードの汚れが気になって仕方ない…という方は是非、参考にしてみてくださいね。 クレジットカードをの汚れを取る方法: 濡らしてしまって問題なし: 汚れが気になるなら少量の洗剤も: アルコール除菌も問題なし: ジェルタイプのアルコール除菌は注意: 濡れたタオルで汚れは取れる: 参考リンク: クレジットカードをの汚れを取る方法: 濡らしてしまって問題なし: まず、クレジットカードを掃除する上で心配になるのは、濡れたタオルなどで拭いてしまって良いのだろうか…という点かと思いますが、こちらはまったく問題なし。 なにせクレジットカードは洗濯機でそのまま洗ってしまっても問題なく使えるくらいの強度があるので、濡れタオルでゴシゴシとこすったく
『はてなブックマーク上で話題になることが多い、超人気のはてなブログにはどのくらいのアクセス数があるんだろうか?』 これ、個人的にもちょっと気になったので、その数値をシミラーウェブを利用して調べてみました(シミラーウェブとはご存知の方も多いかと思いますが、webサイトのアクセス数や流入元などがわかる解析サイトのこと)。 SimilarWeb - Discover without searching ただそれだけじゃちょっとつまらないので、今回は、私が人気ブログだと思うはてなブログを27個ほどピックアップして解析し、それをアクセス数ランキング化*1。 果たしてはてなブログではどのブログが一番アクセス数を集めているのかを、是非、この機会にチェックしてみてくださいね*2。 訪問者数順にしてランキング作成: 尚、ランキング作成に 使った数値は下記の画像部分から取ったEstimated Vitis(訪
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