こんなこと気になりませんか? 「自分以外のサイトがどうやって検索結果上位表示に成功しているのか?ネットで儲けているのか?」 今回はそれを知るための方法とSEOツールを紹介します! ネット上は激戦です。でも、勝ち目がないところでの勝負を避け、弱点だけを攻められれば勝利は間違いありません。ライバルサイトが何を武器にし持ち、どこが弱点なのか、ライバルサイトを丸裸にしてやりましょう!!! その手順は以下の通りです。ツールの使い方も含めて説明します。 著者情報:この記事を書いた人 ウェブさえ web業界14年目。フリーランスwebデザイナーとして活動後、法人化。今でも年間100件以上のウェブサイトの企画・制作に関わっています。 ウェブさえにできること【お仕事のご相談>サービスメニュー】 Follow @websae2012 分析する手順 1.まずはキーワードのピックアップ 2.次は検索してみる 3.
Q「ガジェット通信に寄稿したらPV増えますか?」A「いいえ減ります」 - 情報の海の漂流者 この話から色々派生して盛り上がっているみたいなので補足を。 元記事が検索結果から吹っ飛ぶのはGoogleさんがオリジナルコンテンツがどちらであるかを認識していないからではないか?と考える方が結構おられるみたいですが、多分それは違います。 ちなみに、 meta name="original-source" というタグを使うとなんとかなったりしますかね? [N] 他サイトへの寄稿(記事転載)はブロガーにとって良いことなのか? これって、寄稿した所から親の記事にリンクしたら大丈夫って話なかったっけ、、(うろ覚え) / “Q「ガジェット通信に寄稿したらPV増えますか?」A「いいえ減ります」 - 情報の海の漂流者” URL 2013-01-07 12:32:41 via Hatena そう考える根拠は、Goo
ガジェット通信に寄稿してみたけど16アクセスしか来なかったという話がちょこっと話題になっていました。 ガジェット通信に記事を転載されたが……! - Hagex-day.info しかし、基本的な話として、pv増加を目的とするならば記事をまるごと寄稿とかしてはダメですよ。 コンテンツ全文を寄稿すると、読者はわざわざ元ブログまで読みに来ない。 基本的に全文転載系のメディアから寄稿元へのアクセスはそんなに多くありません。自分がすでに読み終わった記事と一字一句変わらないコンテンツが置いてあるだけのページにわざわざアクセスしようとする人は極めて少数派だからです。 読者が元ブログを読むことで生じるメリットがほとんどない状態ですから、寄稿しても自分のところのアクセスカウンターにはほとんど反映されません。 Googleさんに重複コンテンツ扱いされてしまう。 それどころか、寄稿先+その提携先に、自分の記事と
私がSEOを始めたときから住太陽さんやその書籍からたくさんのことを学ばせていただきました。 このサイトには多くの人が学ぶべき正しいSEOの情報が詰まっています。このサイトの情報をもとにして自身のウェブサイトに合うようにアレンジすることで、成功に近づけると思います。 日本でトップのSEOコンサルタントを3人挙げろと言われたら、絶対に住太陽さんを含めます。実績と経験、知識ともに間違いなくトップです。でも、住さんの最も素晴らしいところは、知識の共有です。住さんが惜し気もなくこのサイトで公開している情報は、ウェブのどこにもない独自のもので、かつ極めて有用です。僕自身も多くのことを学ばせてもらっています。 辻 正浩 株式会社so.la SEO(検索エンジン最適化)の意味SEO(Search Engine Optimization: 検索エンジン最適化)とは、自社のウェブページがGoogleやBing
nanapiのSEOってすごいの? いやあ、最近、nanapiのSEOについて聞かれることが多くなってきました。 もともと「いいコンテンツをつくるのが最強のSEOだぜ!」という思想のもと、特に何も施策していなかったのですが、辻さんという、ハイパーなコンサルタントの方に入ってもらってから、めきめきとランクがあがっていきました。 参考:#cssnitelp24 辻大先生による、「事例で考える、SEOの力」 - Togetter →nanapiの事例でお話いただいています というわけで、nanapiのSEOで何をやっているかを紹介します。 そもそもうまくいってんの? そこそこうまくいってそうです。 一般ワードでも結構上位に来るものが多くなってきました。 「結婚」・・・1位 競合が強そうな儲かる系のワードも 「副業」・・・3位 と、中々の成績です。 製品の説明系も 「line」・・・3位 となって
ただし、これで表示される数値は、目安としての大まかなものであることに注意すること。自分が把握している実際のページ数と大きな乖離が発生していないか確かめるのに使うのがいいだろう。 もし100ページほどしか公開していないのに1,000ページがインデックスされていたら、重複コンテンツが発生している可能性が高い。反対に、10,000ページを公開しているのに100ページしかインデックスされていなかったとしたら、クロールやインデックスに障害が発生していないか調査する必要があるだろう。 最初に出てくるページの確認 通常は、サイトのトップページが1位に出てくる。下層のページにたくさんの被リンクが集まっている場合などはその限りではないが、トップページが1位に出てこない場合は、何かしらの問題が発生していることも多い。 なお、1位を除けば評価の高い順にページが並ぶわけではない。PageRankも加味されているが
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