尊敬する某ホテルのシェフパティシエ・T先生に習ったレシピをもとに、栗のお菓子「ガトー・オ・マロン」を焼きました。 製菓学校では、それなりに材料費を考慮しつつケーキを製作するのですが、ホテルでは、単価度外視のリッチな素材。バターやフルーツ、お酒類もとってもいいものを使います。 そりゃもう、発酵バター使ったバターケーキなんて、夢のようにおいしいのですが、家で同じケーキを練習し続けたら材料費で破産します。よってエコノミー素材で勝負。(・・っていうかなんていうか^^;) 写真は、「ガトー・オ・マロン」に、マロンクリームをのせた「即席モンブラン」。 マロンクリームは、市販の和栗ペーストを生クリームとラム酒でゆるめて使っています。 自分で作る特典は、「好きなだけマロンクリームを絞れること」。足りなければ、後でまた足せるというのがよいです。 ケーキ屋さんでも、「マロンクリームお代わりOK」のサービスがあ
Captcha security check davilin.com is for sale Please prove you're not a robot View Price Processing
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く