3分の1が株売買停止=中国 時事通信 7月8日(水)1時0分配信 【上海時事】中国のニュースサイト・中国証券網によると、 7日夕までに上海と深センの両証券取引所に上場する217社が 株式の売買を8日から停止すると発表した。 株価急落に歯止めがかからないためで、売買停止はこれで約1000社と、 全上場企業の3分の1に達した。 ■関連画像 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150708-00000007-jij-cn [07/07] 関連記事 中国株反落、信用買い残が記録的減少-香港H株は弱気相場入り http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NR3IJY6TTDS601.html 中国本土株の26%取引停止-相場下落を防ぐ確実な方法 http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NR42H16JIJ
中国北京(Beijing)の人気料理店(2013年9月12日撮影、資料写真)。(c)AFP/WANG ZHAO〔AFPBB News〕 近代的なビルが林立してその間をたくさんの自動車が行き交っている。その街並みは東京やニューヨークなど先進国の都市となんら変わるところがない。北京は世界有数の都市になった。 中心部のオフィス街の地下にはサラリーマンが昼食を取る小奇麗なレストランが並んでいる。一昔前は中国料理が中心だったが、今ではイタリア料理、日本料理などを提供する店も多い。スターバックスやケンタッキーフライドチキンなどもある。 そこで普通に昼食を取ると40元から50元ほどかかる。1元を20円とすると800円から1000円。もはや、北京の物価は東京と変わらない。ものによっては北京の方が高いくらいだ。 北京のオフィス街に店を構える飲食チェーン店の経営者の話を聞く機会があった。その話から、中国が抱え
クーリエ・ジャポン編集部ブログでは、クーリエ本誌でも紹介した海外メディアによる国際情勢やビジネス、社会、教養にまつわる話題などをわかりやすく提供しています。紹介した記事はfacebookやTwitterなどのソーシャルメディアを介して多くの方が閲覧しています。こんにちは、中年編集I上です。 7/23(木)、弊誌の冨倉由樹央編集長の講義「今月のCOURRiER Japonはこうして作られた」のお手伝いとして、皆様の前に姿を現すことになりました。 私の存在はともかく、発売前の見本がついてきますのでよろしければご検討のほどを。 ちなみに編集部では、毎月1回、その見本を囲んで「反省会」を行います。編集部員がお互いに、できあがった誌面についてダメな点を言い合うという、ある意味で恐怖の儀式でございます。 でも編集部員はみなマトモなので、「I上さんの息が酒臭いんですけど」みたいな個人攻撃はなし。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く