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  • 残業しない組織は“あえて”部下をゆっくり集合させる - リクナビNEXTジャーナル

    『「残業しないチーム」と「残業だらけチーム」の習慣』(明日香出版社)の著者である石川和男さん。石川さんは、建設会社総務部長・大学講師・専門学校講師・セミナー講師・税理士と、5つの仕事を掛け持ちするスーパービジネスパーソンです。そんな石川さんに「残業しないチームと残業だらけチームの特徴」についてお聞きしました。今回は「残業しないチームの時間の使い方」についてです。 5分は長いか短いか? あなたの時間感覚は? あなたは5分という時間の単位は「短い」と感じますか? それとも「長い」と感じますか? 2つのケースで考えてみて下さい。 まずは、大事な商談に遅刻しそうになった場面を想像してみて下さい。 社運を賭けた商談にまさかの寝坊。携帯電話の着信音をサイレントにしていたので、何度も掛かってきた上司からの電話も軽く無視。着信履歴は11回。待ち合わせ場所は先方の会社。上司は既に到着してあなたが来るのを待っ

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    gyu-tang
    gyu-tang 2018/02/20
  • 組織の中で自由に働くコツは「KPIになっていない仕事」をすること――楽天“自由すぎるサラリーマン”仲山進也さんの「奇跡のキャリアプラン」 - リクナビNEXTジャーナル

    組織の中で自由に働くコツは「KPIになっていない仕事」をすること――楽天“自由すぎるサラリーマン”仲山進也さんの「奇跡のキャリアプラン」 日最大級のネットショッピングモール「楽天市場」を運営している楽天株式会社に「自由すぎるサラリーマン」と呼ばれている社員がいるのをご存知だろうか。 楽天の正社員でありながら、出社の義務がない勤怠フリーかつ、楽天以外に仕事をしてもいい兼業フリーで、実際に「仲山考材」というご自分の会社も経営し、さらには横浜F・マリノスとプロ契約をしている。そんな規格外の働き方を実現しているのが仲山進也さん(43歳)だ。 仲山さんはどのようにして「自由すぎるサラリーマン」になったのか。前回は「自由すぎるサラリーマン」になった、まさにその理由について語っていただいた。 最終回となる今回は、組織の中でも自由に楽しく働くコツや、幸せなキャリアの作り方について語っていただきます。 【

    組織の中で自由に働くコツは「KPIになっていない仕事」をすること――楽天“自由すぎるサラリーマン”仲山進也さんの「奇跡のキャリアプラン」 - リクナビNEXTジャーナル
    gyu-tang
    gyu-tang 2018/02/11
  • 「大企業」でくすぶるより、「ベンチャー」で夢中になりたかった…――楽天“自由すぎるサラリーマン”仲山進也さんの「奇跡のキャリアプラン」 - リクナビNEXTジャーナル

    「大企業」でくすぶるより、「ベンチャー」で夢中になりたかった…――楽天“自由すぎるサラリーマン”仲山進也さんの「奇跡のキャリアプラン」 日最大級のネットショッピングモール「楽天市場」を運営している楽天株式会社に「自由すぎるサラリーマン」と呼ばれている社員がいるのをご存知だろうか。 楽天の正社員でありながら、出社の義務がない勤怠フリーかつ、楽天以外に仕事をしてもいい兼業フリーで、実際に「仲山考材」というご自分の会社も経営し、さらには横浜F・マリノスとプロ契約をしている。 そんな規格外の働き方を実現しているのが仲山進也さんだ。仲山さんはどのようにして「自由すぎるサラリーマン」になったのか。これまでのキャリアと独自の仕事観、働き方をじっくり語ってもらった。 【プロフィール】 仲山進也(なかやま しんや) 1973年北海道旭川生まれ。慶應義塾大学法学部法律学科卒業。シャープを経て、楽天へ。初代E

    「大企業」でくすぶるより、「ベンチャー」で夢中になりたかった…――楽天“自由すぎるサラリーマン”仲山進也さんの「奇跡のキャリアプラン」 - リクナビNEXTジャーナル
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    gyu-tang 2018/02/05
  • 部長に出世するも「白旗宣言」。自ら志願して“平社員”に戻る…――楽天“自由すぎるサラリーマン”仲山進也さんの「奇跡のキャリアプラン」 - リクナビNEXTジャーナル

    部長に出世するも「白旗宣言」。自ら志願して“平社員”に戻る…――楽天“自由すぎるサラリーマン”仲山進也さんの「奇跡のキャリアプラン」 日最大級のネットショッピングモール「楽天市場」を運営している楽天株式会社に「自由すぎるサラリーマン」と呼ばれている社員がいるのをご存知だろうか。 楽天の正社員でありながら、出社の義務がない勤怠フリーかつ、楽天以外に仕事をしてもいい兼業フリーで、実際に「仲山考材」というご自分の会社も経営し、さらには横浜F・マリノスとプロ契約をしている。そんな規格外の働き方を実現しているのが仲山進也さん(43歳)だ。 仲山さんはどのようにして「自由すぎるサラリーマン」になったのか。前回は、仲山さんが1社目に入社した「大企業」でのモヤモヤ経験から、2社目の「ベンチャー企業」エム・ディー・エム(現在の楽天株式会社)に転職するまでの経緯を紹介した。 今回は、楽天転職してからの「自

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    gyu-tang 2018/02/05
  • 政府と企業が「労働時間の削減」にようやく本腰を入れるワケ - リクナビNEXTジャーナル

    のビジネス社会では、「長時間労働」の習慣が強く根付いています。 皆さんの中にも「残業・休日出勤は当たり前。なくなるとは思えない」という感覚の人も多いのではないでしょうか。しかし、そんな労働環境が変わっていく兆しが出てきています。 「労働時間の削減」は、日の社会や経済の成長のために不可欠な課題として、政府にも企業にも危機感を持って捉えられつつあります。その背景には、どのような実情があるのでしょうか。 2016年、政府による「働き方改革実現会議」がスタート 2015年9月、政府はアベノミクスの第2ステージとして「一億総活躍社会」を打ち出しました。その中では「子育て支援を強化し、出生率を回復」「介護離職ゼロ」などの目標が掲げられています。 これを実現するためには、働き方を根的に見直す必要があります。 そのため政府では、2016年8月に「働き方改革担当大臣」を設置。9月には「働き方改革実現

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    gyu-tang 2018/02/03
  • 「自分らしく働く」とは?職種・業種・障害をこえた考え方 | にしくん - リクナビNEXTジャーナル

    こんにちは!見知らぬ人に跡をつけられて、どうにか逃げ切った修羅ガールです。 私は、以前の記事でもお伝えしたように難聴という障害を抱えています。足音などが聞き取れないので、聴覚以外の正常に動いている機能をうまく使ったり、時には人に頼ったりして、日々の生活や危機をなんとか代用・回避しています。もちろん仕事上でも。 というわけで、今回は「障害を抱えて働く」について、考えるお話です。 幼少期に難病を患い、後遺症を持ちながらも映像監督・ライター等としてマルチに活躍する、にしくんに、お話を伺いしました。 <にしくん プロフィール> 名:西晃平。1993年東京都生まれ。 幼少期に小児がん、さらに日に30人ほどしかいない難病といわれる「ムコ多糖症モルキオ病」に。高卒後ニートを経て、IT企業の正社員プログラマーとして勤務。現在はAV監督、ホスト、ライター等として活躍。 にしくん (@KoHeyNishi

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    gyu-tang 2018/02/02
  • 「仕事は振ってもらったことがない」契約社員が入社5か月でチーフディレクターまで昇りつめた軌跡 | リクナビNEXTジャーナル

    モバイルファクトリーが運営する、位置情報連動型ゲーム 「ステーションメモリーズ!(通称:駅メモ!)」。そのチーフディレクターを務める中山政樹は、2016年2月に契約社員として当社へ入社、5ヶ月後には正社員になり、クレド大賞・社長賞を受賞しました。そこに至るまでの、彼が辿ってきた軌跡をご紹介します。 ※記事は、「PR Table」より転載・改編したものです。 「ゲーム廃人募集」の求人を見て、研究者から会社員へ “感動を持ち歩け”というブランドメッセージを掲げ、ソーシャルアプリ事業・モバイルコンテンツ事業を手がけるモバイルファクトリー。 2014年6月に開始した、位置情報連動型ゲーム 「ステーションメモリーズ!(以下、駅メモ!)」はスマートフォンという枠を飛び出し、リアルイベント開始するなど急成長を遂げています。 チーフディレクターとして、駅メモ!の企画・運用を手がけている中山政樹は、もとも

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    gyu-tang 2018/02/02
  • ネクタイは「この6本」を持っておけばいい――ビジネスファッションの常識・非常識 - リクナビNEXTジャーナル

    「見た目より中身が重要だ」と語る人は少なくありません。しかし、問題は、決めるのはあくまで相手だ、ということです。どんなにスキルを身につけていたとしても、印象というのは一瞬で判断されてしまうことも少なくありません。ところが、そんなに大事な「見た目」がもし、残念なことになっていたとしたら……。実は恥ずかしいことになっていた、としたら……。 これが決して少なくない、と語るのは、著書『ビジネスという勝負の場は一瞬、しかも服で決まる』が大きな話題になっている木暮桂子さん。実は誰も教えてくれなかった「あれ?」と思われないためのビジネスファッション講座、第3回のテーマは、これだけで大きく印象が変わる「ネクタイ」です。 株式会社ディグニータ 代表取締役 木暮桂子さん シンガポール航空にて、フライトアテンダントとしてシンガポールに駐在。その後帰国し、株式会社グロービスの創業期から現在のグロービス経営大学の立

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    gyu-tang 2018/01/19
  • 組織の「トラブルメーカー」は、接し方次第で“やる気”になるーー“世界の紛争の最前線”で戦う26歳・永井陽右氏の仕事論

    世界の紛争の最前線で戦う日の若者がいる。永井陽右26歳。 大学1年時からソマリアを救うための団体を立ち上げ、ソマリア人の若者ギャングの社会復帰プロジェクトを開始。卒業後はソマリア紛争の最前線に立ち、国連やアフリカ連合とともに、「カウンターテロリズム」と「武装解除」に取り組んできた。現在はソマリアだけではなく、ケニア、ナイジェリア、新疆ウイグル自治区などでテロ根絶と紛争解決に尽力している。 なぜ彼は日とは縁もゆかりもない紛争地のテロ根絶に命を賭けるのか。世界平和に懸ける思いとは──。これまでの人生を振り返りつつ永井氏を駆り立てるものに迫った。 【プロフィール】 永井陽右(ながい ようすけ) 1991年、神奈川県生まれ。高校卒業後、一浪して早稲田大学教育学部複合文化学科入学。1年生の時に「日ソマリア青年機構」を創設。「学生だからできること」を標榜し、2013年、ソマリア人若者ギャングの社

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    gyu-tang 2018/01/14
  • 20人から100人にメンバー規模拡大――多すぎる新入社員を効果的に育てた正林流組織論 - リクナビNEXTジャーナル

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    gyu-tang 2018/01/12
  • 会社に矛盾を感じたら、「課長」になって変えればいい――経済学者・水野和夫氏インタビュー - リクナビNEXTジャーナル

    みずの・かずお 1953年、愛知県生まれ。 埼玉大学大学院経済科学研究科博士課程修了(博士、経済学)。早稲田大学大学院修士課程経済研究科修了後、八千代証券(現三菱UFJモルガン・スタンレー証券)入社。三菱UFJ証券チーフエコノミストを経て、2010年に退社。同年、内閣府大臣官房審議官(経済財政分析担当)。11年、内閣官房内閣審議官(国家戦略室)。2012年に退官。現在は法政大学法学部教授(現代日経済論)。主な著作に『資主義の終焉と歴史の危機』(集英社新書)など。 「なぜそうなるんだろう?」だけを、ずっと考えてきた 基的に私は「何もやりたくない、楽をしよう」という人間なんです(笑)。でも、「なぜそうなるんだろう?」ということだけは、一貫して考えてきました。バブルが弾けた後からは特にそうです。 1980年代に証券会社に入社して債券市場を調査する部署に配属された当時は、上司から命じられるま

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    gyu-tang 2018/01/10
  • 私は仕事の「優先順位」はつけない。だってやるべきことは…アイ・コミュニケーション代表取締役 平野友朗氏の仕事論 - リクナビNEXTジャーナル

    私は仕事の「優先順位」はつけない。だってやるべきことは…アイ・コミュニケーション代表取締役 平野友朗氏の仕事論 新しい1年がスタートしました。昨年は「働き方改革」が叫ばれ、「残業を減らし、時間あたりの生産性を上げよう」という目標を掲げる企業が多く見られました。今年もその動きはさらに広がっていくでしょう。 多くのビジネスパーソンが、会社や上司から「仕事の効率化」を求められる中で、効率化の工夫として「優先順位をつけて作業をする」ことを心がけている方は多いのではないでしょうか。 ところが、「優先順位はつけるべきでない」という考え方もあります。 株式会社アイ・コミュニケーション代表取締役・平野友朗さんは、「ものごとに優先順位をつけるのではなく、やるべきことはすべて期限内にやればいい」と語ります。 そこで、「優先順位をつけずに」仕事に取り組むにあたり、効率的に進める方法やテクニックを教えていただきま

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    gyu-tang 2018/01/08
  • カルビーの“利益率が5年で10倍”を実現させた「働き方改革」とは? - リクナビNEXTジャーナル

    カルビーといえば、「かっぱえびせん」や「じゃがりこ」など、昔ながらの大ヒット商品を持つ老舗菓子メーカー、というイメージを持っている人も少なくないかもしれない。ところがこのカルビーが、この5年で大きく変わったことをご存じだろうか。象徴的な事実が、会社としての利益率がわずか5年で10倍にもなっていること。カルビーにいったい何が起きたのか。この間に進められたのが、働き方の大きな改革だ。 会長兼CEOの松氏による「成果主義の徹底」 きっかけは、2009年6月、伊藤忠商事を経てジョンソンエンドジョンソンでの社長経験を持つ松晃氏が、カルビーの会長兼CEOに就任したこと。そこから大きな働き方改革は始まった。成果主義を徹底し、社員の意識改革を断行。これが、会社を大きく変えた。広報課長の野原和歌氏は語る。 ▲カルビー株式会社 コーポレートコミュニケーション室広報部広報課課長 野原和歌さん 「働き方の改革

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    gyu-tang 2018/01/05
  • 誰でもすぐに実践できる「脳を最高の状態にする」12の習慣 - リクナビNEXTジャーナル

    ゲームやクイズで脳を鍛える「脳トレ」、適度な運動で脳を活性化する「脳フィットネス」など、近年「脳」の力に注目する動きが高まっています。 その中、米国の著名な栄養コンサルタントであるミシェル・ショーフロ・クック氏は、「脳はべ物で鍛える時代」と提唱。脳科学、栄養学のデータから脳のパフォーマンスを上げる事を研究し、その内容を解説した著書『脳にいい事大全』を発売しました。 書では、能力自己診断シートから始まり、自身の経験をもとにした「脳にいい事の原則14」「最強の脳を作る事術10」「脳のパフォーマンスを最大化するスーパーフード21」を詳しく解説。 そして、事で脳を鍛えつつ、事内容以外の方法で「脳を最高の状態にする習慣」を身につける必要性も指摘しています。 今回はこの、忙しいビジネスパーソンでもすぐに実践できる「脳を最高の状態にする習慣12」について、抜粋しご紹介します。 睡眠、瞑想

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    gyu-tang 2017/12/17
  • 会話中に「やってはいけない」7つの態度 - リクナビNEXTジャーナル

    仕事をしていると、お客様や上司・同僚と話す機会はたくさんあるため、言葉遣いに気をつけている人は大勢います。 しかし「話すときの態度」に気をつけている人は案外少ないものです。いくら言葉づかいに気をつけても、話を聞くときの態度が悪ければ、話をきちんと聞いてないと思われて失敗することもあります。会話は、「話の聞き方」で180度評価が変わることもあるのです。 そこで今回は、広告代理店勤務時代に3,000人以上のVIPと交流し、彼らの話の聞き方を研究している「気配り」のプロフェッショナル・後田良輔さんに「デキる人の話しの聞き方」について話を伺いました。 会話上手は「相手に重要感を与えている」 昔から「話し上手は聞き上手」ということわざがあるように、会話上手は、自分が話すことよりも、人の話を聞くことを意識的に行っています。しかし単に相手の話を聞けば良いわけではありません。デキる人は「相手に重要感を与え

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    gyu-tang 2017/12/13
  • 商社勤務から年収4億を稼ぐ“リフォームの匠”へ―「好きなことやって生きる」とは? - リクナビNEXTジャーナル

    リフォーム…と聞くと、なんとなく頭をよぎるのが「なんということでしょう…!」なあの番組、あの音楽。 ですが、実はあの番組が流行るちょっと前、2000年代にものすごい大リフォームブームがあったことを覚えている方…いらっしゃいますでしょうか? 日曜午前7:30、リフォームしたての家々を回るだけ。というシンプルながらワクワクさせてくれた人気番組『辰巳琢郎のリフォーム夢家族』がその火付け役とかなんとか言われています…が。 その人気番組に何度も登場し、日離れしたハイセンスなリフォームで一躍人気者となった ”元祖リフォームの匠” となったコーディネーターの存在を覚えている方は…多分、そんなに多くはいないはず。 で、今回はその匠。こと パウダーイエロー代表 稲垣史郎さんを訪ねて「好きなことやって生きる」ってどんなんですか?みたいな話を聞いてきました。 リフォームコーディネーター 稲垣史郎パウダーイエロ

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    gyu-tang 2017/12/13
  • どんなに才能があろうと“生かし方”を知らなければ、それは無いのと同じー『マネーの拳』に学ぶビジネス格言 - リクナビNEXTジャーナル

    どんなに才能があろうと“生かし方”を知らなければ、それは無いのと同じー『マネーの拳』に学ぶビジネス格言 『プロフェッショナルサラリーマン(プレジデント社、小学館文庫)』や『トップ1%の人だけが知っている「お金の真実」(日経済新聞出版社)』等のベストセラー著者である俣野成敏さんに、ビジネスの視点で名作マンガを解説いただくコーナー。三田紀房先生の『マネーの拳』、第4回目をご紹介します。

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    gyu-tang 2017/12/06
  • ソフトバンク元社長室長が“むちゃぶり”から習得した「すごいPDCA」とは? - リクナビNEXTジャーナル

    「予定通り進めているのに、期限まで結果を出せそうにない」「頑張っているのに、仕事がなかなか終わらない」「周りに比べて、自分だけ要領が悪い気がする」――こんな悩みを抱えているビジネスパーソンは少なくないようです。 仕事で成果を挙げるには、PDCA~Plan(計画)・Do(実行)・Check(点検・評価)・Act(改善)~サイクルを回すことが重要ですが、ソフトバンクで社長室長を務めた経験のある三木雄信氏は、「PDCAをもっと早く、機能的に回す(=高速PDCA)ことで、前述のような悩みはすべて解消する」と言います。 先ごろ発売された三木氏の著書『孫社長のむちゃぶりをすべて解決してきた すごいPDCA』の中から、高速PDCAを生み出した背景、高速PDCAを回す方法について、一部ご紹介します。 孫社長の仕事を分析してわかった「一般の人が仕事を滞らせている6つの要因」 著者の三木氏は、新卒で入社した三

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    gyu-tang 2017/12/05
  • 残念な人は、失敗の原因を“自ら”引き起こしているーーマンガ『マネーの拳』に学ぶビジネス - リクナビNEXTジャーナル

    『マネーの拳』から学ぶ!【日の一言】 こんにちは。俣野成敏です。 ここでは、私がオススメする名作マンガの一コマを取り上げます。これによって名作の理解を深め、明日のビジネスに生かしていただくことが目的です。マンガを読むことによって気分転換をはかりながら、同時にビジネスセンスも磨くことができる。名作マンガは、まさに一石二鳥のスグレモノなのです。 ©三田紀房/コルク 地元・秋田の高校を中退した花岡拳(はなおかけん)は、友だちの木村ノブオとともに上京。花岡は、偶然始めたボクシングによって才能が開花し、世界チャンピオンにまで上り詰めます。 その後、ボクシングを引退した花岡は、タレント活動をしながら居酒屋を開業しますが、経営は思うようにいきません。そんな時に知り合ったのが、通信教育業界の成功者・塚原為之介会長でした。花岡は会長の教えを受けながら、ビジネスの世界でも頂点を目指すべく、新しいビジネスをス

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    gyu-tang 2017/11/22
  • 幸せと座布団を運び続けて31年!笑点・山田クンが語る「継続する先に見えるもの」 - リクナビNEXTジャーナル

    「山田クン!座布団1枚持ってきて!」 何をやっても継続できずに、すぐに飽きてしまう。なのに、日曜の夕方、「笑点」だけは子供の頃から見続けている。テレビの向こうには昔も今も変わらずにニコニコしながら座布団を運び続ける”山田クン”。どこかほっとする反面、幸せと座布団を運び続けて31年なんて、どうしたら継続できるのかと不思議に思ってしまう。 山田クンこと、山田たかおさんの著書「山田クンとざぶとん」(双葉社)や「ボクに運が巡ってくる55の理由」(廣済堂出版)を開けば、その多才さにまず驚かされる。元スーパーアイドルで、落語家として寄席にも出れば、スピルバーグの映画に出演した経験も。運動神経も抜群でプロボクサーの資格を持ち、卓球の腕前も世界ベテラン卓球選手権に出場するほど。なおかつ不動産の才もあり、マンション2棟を所有するオーナーでもある。それというのも、すべては「座布団芸」という、山田たかおさんの代

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    gyu-tang 2017/11/20