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2009年5月13日のブックマーク (5件)

  • インフルエンザワクチンについて

    インフルエンザワクチンについて 1.インフルエンザの問題点 インフルエンザはA型またはB型インフルエンザウイルスが呼吸器に感染することによって起こる病気です。インフルエンザは伝染力が強く、毎冬のように短期間に集中して百万人単位で大勢の人が罹患するために、健康被害のみならず社会活動にも大きな影響を与えます。 一般にインフルエンザは、感染後1〜2日の潜伏期の後に38度以上の発熱をもって突然発症し、初期には頭痛、全身倦怠感、関節痛、筋肉痛などの強い全身症状を示すことが特徴です。その後せき、痰などの呼吸器症状が現れて、数日の間寝込まざるを得ない状態が続きますが、通常は1週間以内に回復します。 しかし、インフルエンザは他のかぜ(普通感冒)にくらべて極めて危険な病気なのです。特に、65歳以上の高齢者、乳幼児、妊婦、さらに年齢を問わず呼吸器系や循環器系に慢性疾患を持つ患者、糖尿病などの慢性代謝性

  • 絶対復習+tomblooの組合せが最強すぎる件について - 教えてお星様

    Software, webまず、絶対復習だけでも凄い。シンプルな復習サイトなんだけれど、そのシンプルさと使い勝手が便利すぎる。以下、絶対復習から引用。絶対復習:このサイトについて物事を自分の記憶に定着させる為には「復習」が非常に大事になってきます。1日後に復習をすると、その知識は一週間は維持されると言われています。続いて1週間後に復習をすると、その知識は1ヶ月は維持されると言われています。1ヶ月後に復習をすると、その知識は半年は維持されると言われています。半年後に復習をすると、その知識は長期的な記憶となり、自分の電話番号くらいの身近な知識になるそうです。絶対復習のここが凄い!自分の電話番号や知人の名前まで忘れる僕だけれど、これからはそんな人生ともおさばらさ!なぜなら、僕には絶対復習がついているから!絶対復習の凄いところを紹介しよう。まず、サイト上部にある"みんなの復習"からほかのユーザーが

    h-hirai
    h-hirai 2009/05/13
  • さあ、Yコンビネータ(不動点演算子)を使おう! - よくわかりません

    前回、おとうさんにもわかるYコンビネータ!(絵解き解説編) - よくわかりませんというエントリで、Yコンビネータ(不動点演算子)と再帰の絵解き解説をしました。 Yコンビネータ自身は、結局のところ再帰を産み出してくれるだけです。関数(正確にはλという単純な文字列変換ルール)だけで出来て、プログラミングに関するいろんな原理の研究を可能にするのが凄い訳です。その辺のさわりを、きしださんが解説されています。しかし、単なる再帰なら、実際のプログラミングではYコンビネータなんて使わなくても出来ます。 じゃあ、Yコンビネータとか不動点とかは、偉い学者さんとかが研究に使えばいいもので、普通のプログラマには何の意味もないモノなのでしょうか? というわけで、今回はポジティブに、Yコンビネータや不動点で出てくる考え方を、理論だけじゃなく、実際のプログラミングに応用する例を見てみましょう。 今回、プログラムの例を

    h-hirai
    h-hirai 2009/05/13
    via http://www.kt.rim.or.jp/%7ekbk/zakkicho/09/zakkicho0905b.html#D20090512-4 Y コンビネータとメモ化の話はずいぶん前に挫折した記憶が。あとでじっくり読もう。
  • ArrowによるHaskellプログラミングの基礎。…パイプ感覚で順次/分岐/繰返し - よくわかりません

    Programming with Arrowsを読んで理解したつもりのメモ。誤りなど乞うご指摘。 (復習)Arrowってなに? と思って以前調べたメモが"3分で解るHaskellのArrowの基メモ - よくわかりません"。それにちょっと補足というか観点を変えてまず感覚の整理。 Monadに色んな種類があるように、Arrowも色んな種類がある。 Monad: IO、Maybe、… Arrow: 関数そのまんま(->)、Kleisli m、… ある種類のMonadに色んな型の色んな値を入れられるように、ある種類のArrowに色んな型の色んな関数を入れられる。 Monad: Maybeの例→ 「Maybe Int」 にreturn 0もreturn 777もOK。「Maybe Char」 にreturn 'a'もreturn ' 'もOK。 Arrow: (->)の例→ 「Int -> In

    ArrowによるHaskellプログラミングの基礎。…パイプ感覚で順次/分岐/繰返し - よくわかりません
  • 「寄生生物の再導入」でアレルギーや自己免疫疾患を治療 | WIRED VISION

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