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2011年6月24日のブックマーク (4件)

  • コックスの永久機関--エネルギーを産み出すわけではないが確かに永 久に動く

    当に動く永久機関が一つ知られています。ジェームズ・コックスというロンド ンの時計職人が1760年頃に作って「永久機関」と称した時計は、気圧計が(外か ら見えるように)仕掛けられていて、大気圧が変動するとその気圧計の中の水銀 が上下し、その上下運動で時計がネジを巻かれるようになっていました。気圧は 日々変化しますから、時計は人間がネジをまかなくても「永久に」動いたという わけです。そんな程度の上下でネジが巻けるのか、不安に思うかもしれませんが、 実際には気圧の変動に任せているとネジが巻き切られてしまうので、巻き上がっ たらストップをかけるメカニズムまでついているそうです。この時計は、1760年 代に作成され、今でも博物館にありますが、残念ながら壊れて止っているそうで す。 この時計は永久機関という名前ではありますが、自然の力を使って動いているわ けですから、「他からエネルギーを得ずに動く」

    h-hirai
    h-hirai 2011/06/24
    へー、こんなのがあるんだ。
  • ケンタウロスっているじゃないですか。

    ケンタウロスっているじゃないですか。もちろん神話上、創作上の話ですけども。 最近すごく気になるんですよね。ケンタウロスの体内構造の話です。 だってあやつ、上半身は人間で下半身は馬なわけですよね。 まあ人魚とかグリフォンとかハーピーとか合成獣の類はたくさんいますから、それ自体はべつにいいんです。 問題は、ケンタウロスが当に上半身が人間で下半身が馬なのかどうかって所にあるんです。 だって、ケンタウロスの上半身って、普通の馬から見れば首に当たる部分でしょ? 首に人間の身体があって、その下に馬の身体があって、消化器官とか肺とか排泄器官とか心臓の位置とかいろいろ気になってしまうんです。 骨格は、この際どうでもいいとしても、らった物をどこで消化しているのかだけははっきりさせておきたい。 仮に人間の上半身部分に胃があるのだとしたら、腸はどこまで伸びているんでしょう。 というか、そもそもデブすぎやしま

    ケンタウロスっているじゃないですか。
    h-hirai
    h-hirai 2011/06/24
    こういう、なんの役にも立たないことをくそまじめに考えるかんじが好きw
  • : _

    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ

    h-hirai
    h-hirai 2011/06/24
    前置きはさておき後半は参考になる。紹介されてる本も読んでおいた方がいいかな。
  • 『オープンソース徹底活用 Scala実践プログラミング』についてあれこれ - kmizuの日記

    既に発売されてから1週間以上経過し、色々感想をいただいています。今回の記事では、各種感想に対してコメントをしようと思います。 まず、少なからずあった感想が、「実践編」を期待していたが期待はずれだった、というものです。これについては、がっかりされた方には申し訳ありません、としかいいようがありません。おそらく、期待はずれだと感じられた方は、開発環境やテストツールを使って実際にScalaアプリケーションを作っていく上での詳細なノウハウを期待されていたのかだろうと推測します。これについては、今後執筆の機会があったとき、参考にさせていただきます。 その一方で、「概要編」が読みやすくて、Scala入門者や、Scalaについての知識を整理したい人に向いている、という書評もいくつかいただいています。「概要編」についても、(私だけではありませんが)結構力を入れて書いたので、そういう感想をいただけるのは嬉しい

    『オープンソース徹底活用 Scala実践プログラミング』についてあれこれ - kmizuの日記
    h-hirai
    h-hirai 2011/06/24
    著者(の一人)ご自身による、評判のまとめ。購入の参考になると思われ。/ …私はまだ概要編の半分くらいまでしか読んでない