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2011年8月4日のブックマーク (4件)

  • 岩手県 - 8月4日の東海テレビ放送「ぴーかんテレビ」への抗議について

    8月4日の東海テレビ放送(放送エリア:愛知県、岐阜県、三重県)「ぴーかんテレビ」において、県産米を誹謗中傷する内容の静止画が23秒間放送されました。 東海テレビ放送に強く抗議するとともに、詳細について引き続き確認してまいります。

    h-hirai
    h-hirai 2011/08/04
    「岩手県のお米を始め、全国のお米は安全です。」
  • 重力と体力だけで楽しむアナログ版テトリスの動画

    高性能マシンも複雑な操作も一切必要ナシ、誰でもそれなりに楽しく遊べる優等生ゲーム「テトリス」ですが、こちらのアナログ版テトリスは電気すら必要ありません。派手な演出はありませんが、誰かと一緒に遊ぶ楽しさを満喫できるようになっています。 基的には普通のテトリスと同じ。ブロック落とし係がひとつひとつブロックを滑らせてくるのでそれを隙間無く並べます。超高性能AIにより、プレイヤーの様子を見て手加減してくれるのがポイント。 でもあんまりモタモタしてると並べ係が強制的にブロックをならしていきます。 赤のラインを超えるとゲーム終了。完成しているラインの数がスコアとなるようです。 動画はこちらから。 Tetris analógico // Analogical Tetris on Vimeo

    重力と体力だけで楽しむアナログ版テトリスの動画
    h-hirai
    h-hirai 2011/08/04
    「超高性能AI」じゃくて、ただのIでしょう、これw
  • 「一切ポリゴンを使っていない超リアルな3DCG」ってどういうこと?

    ポリゴンが不要になる時代も来る? オーストラリアのゲーム会社が、ある画期的なCG技術を開発しているそうです。 この技術は「Unlimited Detail Technology」と呼ばれ、従来の3DCGに比べ、より細部まで正確に立体物を表現できる点が特徴。そして何と言っても、「ポリゴンを使っていない」という点で多くのユーザーを驚かせました。 私たちが普段見ているCG映像の多くは、ポリゴンと呼ばれる多角形の「板」を無数に組み合わせることで立体物を描いています。しかしこの「Unlimited Detail Technology」ではポリゴンの代わりに、微細な「粒」を組み合わせて物体を表現。ポリゴンの場合はどうしても、アップで見ると板の継ぎ目がカクカクして見えてしまいますが、この方法なら理論上、どんな複雑な形の物体でも正確に再現することが可能なのだそうです。 百聞は一見にしかず、まずはYouTu

    「一切ポリゴンを使っていない超リアルな3DCG」ってどういうこと?
    h-hirai
    h-hirai 2011/08/04
    画面で見る、というインタフェースであるかぎり(それが3Dディスプレイであっても)、CGのディテイルが今以上に向上してもあまり意味がないのかもな、などと思った。
  • 計算のきまり - d.y.d.

    00:41 11/08/04 計算のきまり ( )を使った式の計算には次のようなきまりがあります。 (□ + ○) × △ = □ × △ + ○ × △ (□ - ○) × △ = □ × △ - ○ × △ ... たし算とかけ算には、次のようなきまりがあります。 □ + ○ = ○ + □ (□ + ○) + △ = □ + (○ + △) □ × ○ = ○ × □ (□ × ○) × △ = □ × (○ × △) この考えを使って、くふうして暗算で計算しよう。 小学校算数 5学年 - Wikibooks 分配法則・交換法則・結合法則。 とても当たり前で、当たり前すぎて、ほとんどの人は、もう特に意識することもない法則かもしれません。 でも、プログラミングを知っている僕らは、立ち止まってこの法則の価値に触れることができる。 末尾再帰化 最近のコンパイラは、こんな最適化をします。 i

    h-hirai
    h-hirai 2011/08/04
    「結合法則すごいよ!分配法則すごいよ!という話」「半群の話をしている人がいたら、結合法則のことかー」「半環の話をしている人がいたら、ああこの人は分配法則マニアなんだなあと」