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ブックマーク / bugrammer.hateblo.jp (2)

  • 『マンガでわかる!関数型プログラミング』という漫画を連載することになるようです - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )

    近況 ふとした瞬間に虚しくなることがある いきさつ 今年、秀和システムから関数型プログラミングに関するが出て、良くも悪くも、そのが注目を集めることになってしまいました。そんな中で色々な人が反応していましたし、自分もこのようなかたちで感想を書きました。 一方で、このようなを書かれるくらいであるならば、自分で真っ当なを書けばいいわけだし、技術書を書くことなんて、そんな敷居の高いことではないというカウンターもあり、個人的にはそれも最もだなあ、という印象がありました。その中で自分なりに関数型プログラミングについて理解したことを元にQiitaに駄文をアップしたりしていました。間違ってたら、誰かが訂正してくれるだろうし、そのほうが自分にとって勉強になるだろう、と思うので。 ですが、「関数型プログラミング」というのは「なんだか難しい」という印象を覚えるのも事実のようです。実際に、最新の『Soft

    『マンガでわかる!関数型プログラミング』という漫画を連載することになるようです - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )
    h-hirai
    h-hirai 2015/07/13
    「描いてみたくなってきた(((o(*゚▽゚*)o)))」ってついっとして5分で出版社からレスポンスあるひともあまりいなかろーなーw
  • 本を読むコツとしての「わからないところは飛ばす」 - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )

    はじめに 一時期、自分は一週間に三冊のを消化することを目標にしていたことがあった。 もちろん、それでの内容を理解したとはとても言いがたいとは思うし、今はほぼやっていない。しかしそういう多読スタイルを続けていると、不思議なことに、おぼろげながらに「型」というものが出来てくる。どのようなアプローチでに取り組むべきなのか、ということがだいたいわかってくる気になる。 今回はその話をメモしておこうと思う。 追記 ちょっと誤解を生みやすいみたいなので、ここで補足します。 これから語られることは、どちらかというと「ちょっと難しいを少しずつ砕きながら読む」という形なので、例えば小説であったり、簡単なエッセイとか、そういうの読み方として期待するとちょっと違うという印象になるかもしれないです。 上のような記事を期待されたかたは、恐らくがっかりすると思うので、追記しました。 最初から全部理解してやろう

    本を読むコツとしての「わからないところは飛ばす」 - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )
    h-hirai
    h-hirai 2013/07/16
    「週3冊を目標」とかいう書き出しで、例として出てくる本がSICPというのはいかがなものか。
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