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ブックマーク / amemori.hateblo.jp (61)

  • 下雪了 - 六月に雨が

    降ったどー。 こちらは先週から降っていたのだけれど、そのうえから更に一段と!ドーン!という感じに増えました、と雪が言ってる週末。 日だけでは無く ちょっと前からアメリカ発の予報では、先週末に大寒波来るよ香港も台湾も雪が降るかも、とのことで「真的假的?」と思っていたら当でした、ということで週末はどちらも大騒ぎだったもよう。 23日の香港アップルデイリーの「大帽山の上ほんまに氷結してまっせ」という報道 hk.apple.nextmedia.com あまりの珍しい事態にしかし人々が殺到し危険なことに・・・ mainichi.jp 物見の人々だけでなく、現地で開催が予定されていたトレイルランニングが急遽中止になり取り残されてしまった人々もいるもようで、とにかくみなさんご無事に下山できますように、お大事にしてくださいと思いましたが 台湾の陽明山でも www.chinatimes.com 追雪民眾

    下雪了 - 六月に雨が
    h-idayu
    h-idayu 2016/02/03
  • 1月の短歌練習帳 乱題詠・1月 問2.日々我れさんより - 六月に雨が

    ご無沙汰だらけですが主に雪を除けたりしつつ生きています。 みなさまもつつがないことと思いますが 卯野さんが主催してくださっていた「短歌の目」が昨年末12月をもって第一期終了とのことで、でも細々とでも短歌は続けていこう「どういう形でやろうかね」と、例えばその月読んだのタイトルだとか、あれこれ考えていたのですが id:fktack さんのこちらの「短歌の自由」で fktack.hatenablog.jp いまだなつきさんがおもしろいお題で詠まれていたことに辿りつきました。 tuchinoco.hatenablog.com もし上記のお題で題詠されたいかたがいらっしゃればどうぞお使いください。その際は言及・コメントいただけるとうれしいです(エントリにしてまとめるかはまた考えます)。 とオープンマインドでおっしゃってくださっていたので、ではでは、と早速コメントし乗っからせていただくことにしました

    1月の短歌練習帳 乱題詠・1月 問2.日々我れさんより - 六月に雨が
    h-idayu
    h-idayu 2016/02/03
  • Happy new year - 六月に雨が

    2016年!明けましたか?明けていましたらおめでとうございます。 特に理由はないのですが「2016年!」ってなぜか驚いたように何度も言いたくなります。かつて思っていた遠ーい未来のように感じるから・・・でしょうか。未来は今。 あと申年、monkey、と思うと映画「12モンキーズ」のブラピさんも思い出してしまいますが・・・そんなことはともかく 年も何卒よしなにお願いいたします。 *この記事は予約投稿です。

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    h-idayu 2016/01/06
  • 光 - 六月に雨が

    雪のない年明けでした。 山のほうはもわーっと霧なんだか雲なんだかわからないことになって冬らしい空の色だったけれど、それも時間が経つにつれて雲が払われ光が射し・・・ 「日晴れっ」と掛け声かけたくなるような快晴、晴天に恵まれた三が日でした。 雪のないお正月は何年ぶりだろう?…と考えたけれど忘れてしまいましたのでとりあえず昨年の写真と見比べてみましょう。 モノクロで撮っていないのにモノクロ化していた昨冬に降り過ぎて今年の分まで降っちゃったのかもしれないと思うほど、今年はどこにも雪はまったく見当たらず、ナッシング、「一點都没有!」でした。 助かるような少し物足りないような… 但舊的不去,新的不來. 舊的去了,新的一年來了. 雪はなくても新しい年、新しい光。

    光 - 六月に雨が
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    h-idayu 2016/01/06
    美しき年明け!
  • Fall - 六月に雨が

    Fall - 六月に雨が
    h-idayu
    h-idayu 2015/11/20
  • It rained. - 六月に雨が

    週末は雨ばかりなり近頃は。 でも冬が近付くとだいたいいつも紅葉散らす雨ばかりで「あぁ~…」と思ってる間に終わってしまうのがこの時期かもしれない。 久しぶりに図書館へ行って借りてきていたをもりもりと読みはじめている。 京都ごはん日記 作者: いしいしんじ 出版社/メーカー: 河出書房新社 発売日: 2014/01/23 メディア: 単行 この商品を含むブログ (2件) を見る 美味しそうというかこのが美味しい。「ええなぁ」と和む。京都でごはんで日記。好きなものの盛り合わせみたいなでもりもりと読み始めるとっかかりにぴったんこな気がする。 図書館にご無沙汰していたのは秋になると周囲で催し物があり、図書館はいつもと変わりなくても周囲が混雑するからこの時期は避けるようになってしまった。 その近辺まで駐車場までいっぱいになるだけでなく、いつも境目のない場所に境目が設けられ境目の番人のように老人

    It rained. - 六月に雨が
    h-idayu
    h-idayu 2015/11/20
  • days of early autumn - 六月に雨が

    h-idayu
    h-idayu 2015/11/20
    美しき晩秋の風景!
  • 第8回 「短歌の目」10月 - 六月に雨が

    寒くなりました。 tankanome.hateblo.jp 昼間はまだ温かいものだから寒暖差に朝夕なぜか左だけ鼻と目が大変ですが 今月もよろしくお願いします。 10月お題 10首 1. 上様 澄んだ夜 梢の秋に星を見て 母上様とか言ってみたり 2.まれ 刻まれた音がすり減り止るまで 我らは回る回って歌う 3.ピアノ その指を永遠にしたかったから ピアノの蓋を閉じてしまった 4.星座 金銀の紙で結んだサーカスの星座をぼくは見上げて酔った 5.々 白々と夜が明けていた 便箋の字にくり返し胸躍らされ 6.G 万有の引力があり エレベータガールはGの彼方へと消え 7.眠 陽だまりの陽を貪ってぬくぬくと 蓄熱してる  秋眠( しゅうみん )の 8.紫 爺さんは山へ紫刈りにゆき 紫犬がここ掘れワンと 9. ひたひた 湯船にも長雨の音ひたひたと寄せ私は境目なくし 10.【枕詞】秋の田の 秋の田の実りの

    第8回 「短歌の目」10月 - 六月に雨が
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    h-idayu 2015/10/18
  • Autumnal sky - 六月に雨が

    この間の空。 仰ぎ見て撮ろうと狙ったわけではなく、種を取るのに咲き終わりをまっていたら私より伸びちゃったので自然に見上げてしまった百日草(たぶん) マリーゴールドも「あぁゴールドだな」と思う感じに輝くように咲いていて ベゴニアも今年も長く生きいきとして目を楽しませてくれている。 連休の天候はイマイチだったのだけれど雨を報せに駆けつけたのか、 ケロいお客さんが マグネットのように貼りついていた。 よその様がふいに現れると「にゃ」とも言えずに固まっているか跳んで逃げ、その後半日くらい魂でも抜かれたようにソファにぱたっと横たわり無になってたりもするくらい、うちのお嬢は気が弱いか、あるいは自分をだと思ってないように見えるけれど でも小さくて動くものはやっぱり能なのか捕らえては人間に持ってきてくれるので私がスクリームになるから、逃げろ逃げろ、と念じていたら花の隙間に跳んで消えていった。よかっ

    Autumnal sky - 六月に雨が
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    h-idayu 2015/10/18
  • めぐり逢わせのお弁当 - 六月に雨が

    じわじわと滋味。踊らないインド映画。 めぐり逢わせのお弁当 DVD 出版社/メーカー: 東宝 発売日: 2015/03/18 メディア: DVD この商品を含むブログ (7件) を見る インド・ムンバイでは、お昼どきになると、ダッバーワーラー(弁当配達人)がオフィス街で慌ただしくお弁当を配って歩く。その中のひとつ、主婦イラが夫の愛情を取り戻すために腕を振るった4段重ねのお弁当が早期退職を控えた男やもめのサージャンの元に届けられた。確率600万分の1とも言われる偶然の誤配送がめぐり逢わせた女と男。イラは空っぽのお弁当箱に歓び、サージャンは手料理の味に感嘆する。だが夫の反応で他人に届いたことに気がついたイラは、翌日のお弁当に手紙を忍ばせる…。 監督:リテーシュ・バトラ 出演:イルファン・カーン ニムラト・カウル ほのぼのか!と思うタイトルだけれど、ラッキーなめぐり逢わせでハッピ~!というような

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    h-idayu 2015/10/18
  • late summer night - 六月に雨が

    お晩です。 残暑お見舞い申し上げます。 少しはましになったかと思えばまだけっこう暑い日も続いていますが、まだもう少しあるのかもしれない残暑、みなさまもご自愛ください。 昼間はまだギンギンの日差しに、移動は日傘に隠れて足早に、撮るどころか周りを見る余裕すらないこの頃だったので、夜の散歩の時についでに練習…と思ってカメラ持ってぷらぷらしてきましたが 田舎の夜は暗過ぎる…あらためて思い知りました。モニター覗いても真っ暗け、外灯のある周辺しかそもそも何かあるのかどうかも見えないんだもの…いつもの行き当たりバッタリで撮るにはまるで向いてないようでした。 ちょっと歩くと外灯もなければ何の灯りもなくカメラどころではない、足元注意しないと溝か用水路か田んぼにはまりそう… ただ静かで暗くて冷んやりしてる(ように見える)夜は、昼間に頭の先から足の先まで溜まった熱が少しはすーっと抜けていきそうな気がするので、ま

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    h-idayu 2015/08/18
  • Flow of water - 六月に雨が

    HI- HO! 海! と思いきや川! 「河川が海に注ぎこむ場所を何と言いますか?はい、では△尾くん。」と先生に指されて「・・・川出口?」と答えてた△尾くんを思い出した。お元気だろうか? △尾くん、このもう海かな?と思っちゃう、まるで海のような川が河口の辺りだよ。 ということで川です、まだ。 ちょっと旅をしてきた、これはすんごく晴れてた時の。「ハイホー!」と思ったけれどすんごく晴れてるぶん暑さも戻り「ひーひーふーふー」ラマーズ法みたいなことになっていたのだけれど にくにくしい雨に夕陽の海や夜の海を撮ろう…と秘かに思ってた野望はスコーンと見事に打ち砕かれ ちびっ子たちと遊んだり早寝したり(久しぶりの遠出と、今雨!とぷうと内心でふくれもしそんなこんなで、9時には寝てました・・・) だからそんな沢山はないけれど、また少しずつ整理して、海のなども出していこうと思ってます。 今週のお題特別編「はてな

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    h-idayu 2015/08/18
  • I saw the sea. - 六月に雨が

    いきなりボケているけれど海。 See sea sea. 景勝地の所も行ってみたのだけど人、人、人…ちょっと意外なほどヤングも多くてみんなスマホでバチバチ撮ってはシュッシュッ(サッサッ?)してる若者たちの間を、ちびっ子と手をつなぎ通り過ぎるだけで精一杯でした。 海をバックに撮りたい、のはわかるけれどもけっこうな場所に立って後ろぜんぜん確認しないで下がってる人がいたのには、見てるこっちのお腹の底がひゅんとなった。 とても入り込む余地がないね、と一通り眺めてから遊歩道のほうへ行ったらそちらは呆れるほど人が誰もいなかったのでこれ幸いとゆっくりのんびり歩いてきた。 陽射しはカンカン照りだったけれど、海から磯の匂いの風がちょうど良く吹いていて、ちびっ子のペースに合わせて進んだり止まったり、遠くを見たり近くを見たり… ぎゅっとつないだ手に力を込めながら磯を覗き込んでいたちびっ子も、砂浜の海水浴場とはまた

    I saw the sea. - 六月に雨が
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    h-idayu 2015/08/18
  • 渇睡 - 六月に雨が

    なんで?と思う言葉シリーズにランクインしていた「渇睡」だったけれど、なんか朝起きると身体は動くけれど脱水されたような感じ、頭がついてこない、そしていつもいつまでも眠い。来は違うかもしれないけれど、この感じにしっくりくるなぁ、…と思う。 意味はわかったけど、なんで?シリーズはその他に「加油」などがあるのだけれど、覚えやすいメジャーな言葉だけれど「がんばれっ」っていうのになんで油を加えるのか?さっぱりわからないまま、永遠にナゾのままかもしれない。 今年の夏はなんかえげつない、たまたま用事が七月に重なっているのもあってちょっと夏に押され気味かもしれない、黙々とやり過ごそうとしている感じになってる なのでやたらとぐいぐいとくる夏め、と思うけれど、でもぜんぜん違いが無いというのも変な話かと思えてきた。世はなべてこともなさ過ぎてもなんだかなぁ、な気もするし TWINS《變變變》Official 官方

    渇睡 - 六月に雨が
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    h-idayu 2015/08/05
  • dull blue - 六月に雨が

    どうして夏支度にタオルケットとか出そうとした日から雨ばかりよ?と思いつつ、降ってない時も光が鈍い天候続きだけれど でも夏の空は鈍いけど重くない、今日も空ぜんぶ雲に覆われていたけれどふわっとして柔らかい、とても美味しそうに見えた。 ただ私のデジカメはやはり光に左右され過ぎるらしい、同じような距離で撮ってもピントが合わない、合わない。 光の量とズームするマクロにはなんらかの関係があるらしい…と思っているのですがそれ以上どうにかしようというのは今のところなく ピカンと晴れたらきっとまたそう思ったことすら、どっか行っちゃってる気もしています。 この間 labs.wanokoto.jp というのがあったので遊んでいた。 ハッキリしてない光景だと何がなんだかわからなくなるみたいでしたが、もとの写真をそれっぽいの選ぶとそれっぽい写真になるみたい。 でも幕末まで遡らなくても昭和の始め頃とかの写真も、今時の

    dull blue - 六月に雨が
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    h-idayu 2015/07/14
  • 台北 台北 - 六月に雨が

    暑うございます。 …って昨日はそんな夏そのもののような陽気だったけれど、一昨日は涼しいくらいだったし、さて今日はいつくらいの季節の感じなんだろう?…毎日が手探りのようです。 謝和弦 R-chord – 台北台北 Taipei Taipei Taipei、と書いてあるけれど台湾語の曲。だから「タイパッ、タイパッ」と聴こえる。風景、映像だけでなく イントロから台灣風味を感じる中、語るような台湾語で まだ覚えてる、林強の「向前走」を聴いて、俺は台北駅へと着いた… と始まる。 台北という町に、地方から出てきた俺、俺達の心の声が聞こえるか、と呼びかけ 故郷の人々へ、どうかいつか成功する日を待っていてくれ…いつか…と自分自身にもそう言っているような気がした。 若者の歌のようだけれど、 台北、台北と歌いかける台湾語の響き、多くの感情の色が見えてくるような歌声がなんともグッと、後を引くように残る。 台灣風

    台北 台北 - 六月に雨が
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    h-idayu 2015/07/04
  • early summer - 六月に雨が

    久しぶりに長袖のパジャマを着るとなんか肩が凝った。週末になると降るのは嫌がらせか?とも思うけれど 梅雨時らしい雨の週末は涼しいを通り越して寒かったので 晴れて緑が眩しかった、初夏を感じていた時の写真を貼ります。 どんどんひゃらら♪ とは流れてませんでしたが しかし田舎ってそこいら中でもこもこと茂っているので「あ、鎮守の…」と思いきや「ただの育ち過ぎの樹だ」「ほうっといたらこうなった」とか言われたりするし、そうかと思うとあることを知らないと木々に埋もれて見えないような山の神社や寺があったり…油断がならないのであった。 しっとり雨降って寒い日曜日。 サマーセーターだけでは寒くてその上にサマーカーディガンを羽織る、というなんだかひどくわけのわからない服装をしているような、寒くてサマーとサマーを重ねて着るってなに?どういうこと?と思いつつ でもさすがにもう寒い時の服は仕舞ってしまった、仕方ないのだ

    early summer - 六月に雨が
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    h-idayu 2015/06/29
  • a morning in june - 六月に雨が

    a morning in june - 六月に雨が
    h-idayu
    h-idayu 2015/06/26
  • Looks like rain. - 六月に雨が

    丘くらいの小さな山ですが上ったり下りたり、花を見てきました。 不安定な空に、場所によっては茂っている緑の木々の影も落ち、だんだん暗くなっていますが、紫陽花や名も知らぬ花など色々咲いていた。 紫陽花は種類がとても多いようなのでとても覚えられない、覚える以前に入ってこないのだけれど、ガクアジサイなどまだまだこれから咲きそうなのもけっこうあって もう重そうなほどこんもりと咲いている紫陽花は、ギュッと集まって一つになっている小さな一つ一つが風でゆらゆら揺れると、まるでたくさんの小さな蝶が寄り集まってるようで ヒラヒラと一斉に飛び立っていったらびっくりするだろうけどさぞキレイだろうなぁ… とじわっとした暑さに白昼夢のようなことを話していたのでしたが、帰り際には空がもう真っ暗になってさすがにこれは一雨来るに違いない… 窓の外で寝ているかもしれないに「家の中に入りなさい…」と念を送ったりしていましたが

    Looks like rain. - 六月に雨が
    h-idayu
    h-idayu 2015/06/23
  • 六月に雨が - 六月に雨が

    ブログの名前を考えられず何も浮かばず6月なのに雨が降らないなあ と思っていた、それだけでそのままつけてしまった名前で 七月になったらどうしよう? とも思っていたけれどそれもそのままに、ふと気がつくとじきに一年が経とうとしてました。 早っ、っていうのはだけど言い過ぎになりがち、なので年々自重しようと思っている言葉の一つですが、それにしても早っ。 もともとは残しておきたいものだけでも整理してまとめようと思って再開したのでしたが、その後は続くかどうかもわからなかったけれど、ゆるゆるペースでもまた六月が来るまで続いてはいるんだ、と思って これがね、でもその去年の六月のものでもなく今見てみたらもうちょい後でした、7月の記事でしたってまた絶妙に中途半端だけれど… ここでブログを初めてから最初にちょっと出かけてきた写真で、言ってみればここの当の最初のようなものでもあるのだなぁと思ったので 「見てきまし

    六月に雨が - 六月に雨が
    h-idayu
    h-idayu 2015/06/15