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ブックマーク / s-supporter.hatenablog.jp (124)

  • 【Google】ペンギンアップデート4.0の告知を行うことをジョン・ミューラー氏が明言 - 検索サポーター

    ※ 2016/9/23:Googleがペンギンアップデートを実施し、これからはリアルタイムで処理を行うコアのランキングアルゴリズムとすることを発表しました。 いまだに予定は未定ですが 今年最初の四半期内(3月まで)までに実施されるであろうと言われていたペンギンアップデート4.0ですが、今年ももうすぐ5月になろうというのに、いまだに実施されていません。 【Google】次のペンギンアップデートは四半期中(3月まで)に実施予定 - 検索サポーター その発言を行ったGoogleのゲイリー・イリーズ氏も先月には(ペンギンアルゴリズムの開発に直接関わっているわけではないし、話を聞くだけの立場なので)予定が外れることもあるので、これ以上はもう言いたくないという旨をTwitterで明かしていました。 【Google】次回のペンギンアップデートの予定は告知されず。被リンクとコンテンツを見直そう - 検索サ

    【Google】ペンギンアップデート4.0の告知を行うことをジョン・ミューラー氏が明言 - 検索サポーター
    h-idayu
    h-idayu 2016/04/28
  • 【ブログ運営】検索流入が減った原因はペナルティか?と、すぐに疑う前に - 検索サポーター

    早合点せずにちゃんと分析しましょう サイトやブログを運営していると、日々のアクセス(PV)の増減はどうしても気になるものです。 日を追うごとにPVが増えていれば特に問題にはならない、むしろ大歓迎なのですが、逆に日を追うごとに減ってくると途端に気持ちが焦り始めます。 そんな時は「何が原因なのか」を見つけるべくサイトの分析を行うことで答えを探って結論を導き出すのですが、分析が足りない(もしくはやり方が間違っている)ことで間違った(ズレた)結論を導き出してしまうのはよくあることです。 いや、間違った分析でも実際に行うのはまだいいほうで、何事も「結論ありき」で考えてしまうと分析自体の意味すらなくなってしまいますし、結論が間違っているのですから対応策も間違える、更に傷口を広げることになってしまいます。 先に仮説を立てたうえでそこから分析、検証して結論を導きだしたのであればよいですが、最初から結論あり

    【ブログ運営】検索流入が減った原因はペナルティか?と、すぐに疑う前に - 検索サポーター
    h-idayu
    h-idayu 2016/04/28
  • 【SEO】ECサイトでは日曜日に意思決定する傾向が高く、PVは20時から24時まで伸びるという結果に - 検索サポーター

    目次 ECサイトは週末が稼ぎ時である ECサイト以外のサイト(ブログ)でも応用する PVは20時から24時までに(特にスマートフォンで)伸びる傾向に SEO(検索流入)も同じ傾向となる ECサイトは週末が稼ぎ時である ECサイトのCVR(コンバージョンレート)が最も高いのは日曜日で、PVは20時から24時までに伸びる傾向にある。 ブレイド社のウェブ接客ツール「KARTE(カルテ)」のデータを元にした上記の分析結果が『ネットショップ担当者フォーラム』のエントリー「ネットで買い物する人は日曜日が最多。週末に商品を見て意思決定する傾向が高い | ネットショップ担当者フォーラム」にて紹介されていました。 報告では月曜日を基準にした場合、最もCVRが高いのは日曜日で、月曜日比の109%に。 PVは日曜日も高いものの、土曜日が最高値で同110%という結果も報告されています。 また、PVや来訪者、CVR

    【SEO】ECサイトでは日曜日に意思決定する傾向が高く、PVは20時から24時まで伸びるという結果に - 検索サポーター
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    h-idayu 2016/04/05
  • 【SEO】Googleの手動ペナルティは自動解除されることがあるが、更に厳しいペナルティになることも - 検索サポーター

    解除されても検索順位はすぐには戻らない 検索結果を不正に操作するためにリンクプログラム(有料リンク)に参加したり、ネガティブSEOにて評価を下げる被リンクを受けたりすると、Googleから手動ペナルティを与えられることがあります。 (ウェブマスター向けガイドラインに違反した場合、手動ペナルティを与えられることがあるのでしっかり確認しておいて下さい。) 例えそれが故意ではない、濡れ衣であったとしても、手動ペナルティを与えられると検索順位を下げられるだけでなく、最悪の場合は検索結果からインデックス削除される(検索結果に表示されなくなる)こともあります。 先日、Googleによって行われたペナルティでは、リンクプログラムだけでなくガイドライン違反を繰り返しているサイトにも通常よりも厳しいペナルティを与えたことが発表されました。 【Google】リンクプログラムのネットワーク(リンク売買)に通常よ

    【SEO】Googleの手動ペナルティは自動解除されることがあるが、更に厳しいペナルティになることも - 検索サポーター
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    h-idayu 2016/04/05
  • 【検索】日本はPCからのネット接続シェアが世界で最も高く、逆にモバイルは最も低いという結果に - 検索サポーター

    ※ 2016/3/16:Instagramが写真が表示されるアルゴリズムを一新することを発表したことを追記しました。 これまでは最新のものから順番に表示されてきましたが、今後は「ユーザーがコンテンツに興味を示す可能性が高い順序」となるそうです。 世界50か国での調査結果によると 日も世界並みにスマートフォンが普及したものだと思っていたのですが、世界に比べるとまだまだのようです。 市場調査会社のカンター・ジャパンのグループ会社テイラーネルソン・ソフレスが世界50か国で実施したConnected Life2016の調査データを示した分析レポートによると、日PCからのネット接続シェアが最も高く、逆にモバイルからの接続は最も低いことが分かったと『MarkeZine(マーケジン)』のエントリー「日PC利用が中心の国であることが判明/各国で変わるメディア消費【カンタ―・ジャパン調査】:Mar

    【検索】日本はPCからのネット接続シェアが世界で最も高く、逆にモバイルは最も低いという結果に - 検索サポーター
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    h-idayu 2016/03/10
  • 【SEO】広告もコンテンツの要素として考えてる?「価値を与える」からこそ収益も検索流入も増えるのです - 検索サポーター

    目次 サイトを分析し、改善するための重要な考え方 「収益性が~」「クリック率が~」の前に考えること Googleアナリティクスを使って改善する 1.注目すべき領域を見極める 2.ユーザーのアクセスが多い領域を特定する 3. ユーザーについて詳しく知る 分析は改善のための方法であり、改善は価値を上げるためのもの ※ 2016/3/1:誤字を修正し、広告についての雑感を追記。 サイトを分析し、改善するための重要な考え方 収益も検索流入も増やすには、方法にこだわる前にサイトに関わる全ての人に「価値を与える」ことに限ります。 そう思わせるエントリーが『AdSense版公式ブログ』の「Inside AdSense : Google アナリティクスで AdSense の掲載結果を改善しよう」というエントリーにて、Googleアナリティクスを活用することでサイトのAdSenseの掲載結果を立て直す(

    【SEO】広告もコンテンツの要素として考えてる?「価値を与える」からこそ収益も検索流入も増えるのです - 検索サポーター
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    h-idayu 2016/03/01
  • 【SEO】Googleはサイト全体も評価する。低品質ページをリライトしてサイトの評価を底上げしよう - 検索サポーター

    重要なポイントは… Googleは個々のページだけでなくサイト全体も評価する 「なぜ検索流入がないのか?」をしっかり考える 他の人、サイトがやらないからこそ差別化できる 検索ユーザーが何を求めているか(検索の意図)最大のコツ Googleは個々のページだけでなくサイト全体も評価する 「検索順位を上げたい!(検索流入を増やしたい!)」 そのためにもユーザーのニーズ(意図)を満たすようコンテンツ作成に力と情熱を注いで質の高いコンテンツを提供するのはもちろん、少しでもサイト(ブログ)の検索順位が高くなるようにと多くの方がSEO対策を考え、実施していることでしょう。 そんなSEO対策の一つとして「低品質ページを削除する(もしくはnoindex設定にする)ことで高品質ページの評価を下げないようにする、サイト全体の検索評価を上げる」方法があります。 この方法を行うに当たり、そもそも低品質ページが高品質

    【SEO】Googleはサイト全体も評価する。低品質ページをリライトしてサイトの評価を底上げしよう - 検索サポーター
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    h-idayu 2016/03/01
  • 【SEO】サイト全体の共通テンプレート(ヘッダー、フッターなど)からのリンクは価値が低い - 検索サポーター

    ※ 2016/2/2:もうすぐ行われる予定のペンギンアップデートへの対応のためにも、nofollowをつけることを検討するよう追記しました。 共通テンプレートはメインコンテンツとはみなさない サイト(ブログ)のヘッダーやフッター、もしくは横のカラムから(内部、外部問わず)リンクを貼っている方は多いのではないでしょうか。 かくいう当ブログもヘッダーやフッター、横カラムにリンクを貼っています。 以前に当ブログでも言及しましたが、サイト全体の共通テンプレート(特に定型文)についてはGoogleはメインコンテンツとはみなさない、すなわちコンテンツのSEO(検索評価)に共通部分はあまり関係しないと言われています。 【SEOGoogleはh1タグからメインコンテンツとして評価し、共通テンプレート定型文は評価に含まない - 検索サポーター 更にこれを裏付ける発言として、先週末の『Web担(Web担当者

    【SEO】サイト全体の共通テンプレート(ヘッダー、フッターなど)からのリンクは価値が低い - 検索サポーター
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    h-idayu 2016/02/04
  • 【Google】サーチコンソールの総リンク数と詳細リンク数が一致しない理由はあえて加工しているから - 検索サポーター

    疑問に思っていたことが解決しました あなたはサーチコンソール(Search Console)を使っていますか? 私を含め、サイト管理者のほぼ全ての方がサーチコンソールを日々使用しているのではないでしょうか。 Google Search Console サーチコンソールにはFetch as Googleやインデックスされたページ数、被リンクの調査など、サイト管理者にとって多くの役に立つ情報を取得することが出来ます。 ただ、残念ながらたまにバグが発生することもあり、いつも完全なデータが取得出来るというわけではありません。 これまでもインデックスされたページ数が突然変化(増加、減少)するバグが何度か起こっています。 【Google】Search Consoleに限らず、Googleのツールでもバグが起こることがあります - 検索サポーター 他にも外部リンクレポートの総リンク数と詳細リンク数が一致

    【Google】サーチコンソールの総リンク数と詳細リンク数が一致しない理由はあえて加工しているから - 検索サポーター
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    h-idayu 2016/02/04
  • 【SEO】ペンギンアップデートではないランキングアルゴリズムの中核部分の更新にて順位変動が発生 - 検索サポーター

    ※ 2015/1/28:年明けの大幅な順位変動はペンギンアップデートではなく、凍結されていた多数のアルゴリズム更新が実施されたためだとGoogleのマット・カッツ氏が発言しました。 ランキングアルゴリズムの中核部分の更新でした 検索エンジンの検索順位にて、先週末に大きな順位変動が発生し、タイミング的にも「ついにペンギンアップデートの開始か?」と騒がれていました。 私の周りでも大幅下落した証拠として順位チェックツールの画面キャプチャと共に、この情報が飛び交っていて、最初は私も焦って確認と共に情報集めに奔走していました。 結論から言えば、先週(2016年1月)の順位変動はペンギンアップデートではなく、ランキングアルゴリズムの中核部分の更新によって起きたことが今日になって分かりました。 鈴木謙一さんのブログ『海外SEO情報ブログ』のエントリー「先週末の順位変動はペンギン アップデートではなかった

    【SEO】ペンギンアップデートではないランキングアルゴリズムの中核部分の更新にて順位変動が発生 - 検索サポーター
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    h-idayu 2016/01/16
  • 【SEO】Fetch as Googleの機能「取得してレンダリング」でサイトが正しくクロールされているかを確認しよう - 検索サポーター

    重要なポイントは… Fetch as Googleのもう一つの機能 よくある勘違い(キャッシュとレンダリングは同じとは限らない) robots.txtを拒否すればよいというわけではない スマートフォンのクロール(レンダリング)も確認できる Fetch as Googleのもう一つの機能 「Fetch as Google」と言うと、誰もが「即座にGoogleのインデックスに(検索エンジンに)登録するためのツール」だと捉えている、また、そのように考えて使っているのではないでしょうか。 実を言うとこれは「正解」ではありません。 「Fetch as Google」はあくまで「インデックス登録についての判断、可否の検討をすぐに行ってください」とGoogleにリクエスト送信するだけのものです。 いつ来るか分からないクローラー(Googlebot)をじっと待っているのではなく、すぐにクロールされるようリ

    【SEO】Fetch as Googleの機能「取得してレンダリング」でサイトが正しくクロールされているかを確認しよう - 検索サポーター
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    h-idayu 2016/01/16
  • 【ブログ運営】0を1にするより1を2にすることのほうが簡単で応用が効きます - 検索サポーター

    この話はブログに限りません 年明けの初仕事、お疲れ様です。 私のまわりでは昨日ではなく今日が仕事初めであった方が多かったようで、今日の朝は「仕事頑張るぞ宣言」をたくさん目にしました。 (ちなみに個人事業主である私は元日から仕事をしていましたが(笑)) 今日から心機一転し、新しい仕事、課題に取り組み始めたという人もいるのではないでしょうか。 今回はそんな人には少しながら参考になるかもしれない話を、ブログ運営に例えてお話してみたいと思います。 (ちなみにタイトルの「0を1にするより1を2にすることのほうが簡単」という言葉は、とある友人仕事について語った言葉から拝借しました。「応用が効く」という言葉は私が勝手に付け加えました。このタイトルを付けた理由は後ほど。) そんなコンテンツ!修正してやる! WEBコンテンツにおいて追記、リライトを勧める理由 つい先日のエントリーでも触れましたし、(私です

    【ブログ運営】0を1にするより1を2にすることのほうが簡単で応用が効きます - 検索サポーター
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    h-idayu 2016/01/06
  • 【SEO】HTTPS化が無料のサービスが登場。他サービスも追随することになるか - 検索サポーター

    (今はまだベータ版ですが)無料のサービスです HTTPS化。 いずれはやらないといけないことだとは分かってはいるのですが、まだまだ様子見であり、今はまだそのタイミングではないと考えているサイト管理者は多いのではないでしょうか? (かくいう私もその一人です。) そんな私達、いや、Webメディアを運営する全ての人がとても気になる情報が入って来ました。 『Web担(Web担当者Forum)』のエントリー「グーグルの考える、将来重要になる4つの要素 | 海外&国内SEO情報ウォッチ | Web担当者Forum」のテーマ「サーバー証明書が無料で手に入る!さあ、みんなで一緒にHTTPSにしよう!」に、 Let's Encrypt(レッツ・エンクリプト)という組織がHTTPSに必要なサーバー証明書を無料で自動発行するサービスを一般のユーザーも利用できるようにしたということが書かれていました。 Enter

    【SEO】HTTPS化が無料のサービスが登場。他サービスも追随することになるか - 検索サポーター
  • 【ブログ運営】新規顧客の開拓に苦労しているEC事業者に見る一般ブログの間違った施策 - 検索サポーター

    目次 集客という共通の課題 新規顧客の獲得方法 改善施策における致命的な落とし穴 ちゃんと人を見ていますか? それは「一見さん」が見て喜ぶコンテンツですか? 集客という共通の課題 「多くの人に見られたい(利用されたい)!」 企業のサイトに限らず、一般の人でも自分でサイトやブログを開設していれば誰しもが思うことでしょう。 一般ブログならそれよりも「人とコミュニケーションしたい」というものから、「アフィリエイトで儲けたい」というものや、「承認欲求を満たすことでアイデンティティを確立したい」など多種多様の理由があります。 ただ、その目的を満たすためにはやはり新規ユーザーを集めることが必要であり、それが永続的な課題でもあります。 (そのため常にPVを増やすことに躍起になる、「PV至上主義」に走ってしまうのはよくあることです。) 今回、『ネットショップ担当者フォーラム』のエントリー「新規顧客の開拓に

    【ブログ運営】新規顧客の開拓に苦労しているEC事業者に見る一般ブログの間違った施策 - 検索サポーター
    h-idayu
    h-idayu 2015/12/18
  • 【ブログ運営】リライトは検索流入増加だけでなく再拡散のチャンスも生み出す好循環となる - 検索サポーター

    重要なポイントは… 過去エントリーのブックマークやシェア、ありがとうございます 新しい情報にリライトした際にリライトしたことが分かるようにする 関連するエントリーをリンクして更にユーザーに情報を提供する 細かい設定を行うのも一つの方法 答えはユーザーに良質なコンテンツを提供するため 過去エントリーのブックマークやシェア、ありがとうございます あなたは過去エントリーへの追記やリライトをやっていますか? 面倒くさくてやっていないやという人はもちろん、サイトコンテンツ(特にブログ記事)なんて一度書いてアップしたらそれで終わりだという人がほとんどではないでしょうか。 当ブログでしつこいぐらいにリライトすることを薦めているのは、新規エントリーを一から作ってアップするよりも、過去のエントリーに追記、リライトするほうが労力も時間も少なく、更にコンテンツの質を高めることが容易な手段であるからです。 コンテ

    【ブログ運営】リライトは検索流入増加だけでなく再拡散のチャンスも生み出す好循環となる - 検索サポーター
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    h-idayu 2015/12/15
  • 【SEO】被リンクなしで検索1位を取ることは可能だが「良質なコンテンツ」は勝手に被リンク、拡散されます - 検索サポーター

    昔は勝手に言及(被リンク)禁止などのローカルルールがありました 先週の『Web担(Web担当者Forum)』のエントリー「被リンクなしで検索結果1位を取ることは可能か? | 海外&国内SEO情報ウォッチ | Web担当者Forum」のテーマ「被リンクなしで検索結果1位を取ることは可能か?」に、「バックリンクが皆無でもすばらしいユーザー体験を提供しているサイトが検索1位を取ることは可能か?」という質問の答えとして、理論的には可能だが実際にはかなり困難であることをGoogleのジョン・ミューラー氏が回答したことが書かれていました。 被リンクの評価価値は以前よりもかなり落ちたとはいえ、今だにコンテンツの検索順位を決める上では重要な要因の一つであることは変わりません。 その被リンクが全くない状態だとしても(理論上は)検索1位は獲得できる、つまりそれだけ今はコンテンツの質をGoogleは重視している

    【SEO】被リンクなしで検索1位を取ることは可能だが「良質なコンテンツ」は勝手に被リンク、拡散されます - 検索サポーター
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    h-idayu 2015/12/10
  • 【SEO】手動ペナルティを解除すれば評価を下げられたままにはならないが未然に防ぐことも大切です - 検索サポーター

    ※ 2015/12/9:Googleのジョン・ミューラー氏がペンギンアップデートのリアルタイム更新では即座にリンクを評価できることでペナルティの更新間隔が短くなり、Google側の手動更新の手間も減る話をしたことを追記しました。 手動ペナルティを解除出来れば評価は戻る 『海外SEO情報ブログ』のエントリー「ペナルティを解除できたあとでも、悪いサイトだとしての汚名が残り評判を下げられるのか? | 海外SEO情報ブログ」に、手動ペナルティを受け、再審査リクエストで違反箇所が解決できていると認められれば、その後もペナルティを受け続けることはないことをGoogleのジョン・ミューラー氏が説明を行ったことが書かれていました。 次のような質問が事前に投稿されていました。 ペナルティを受けて回復したあとでも、汚名のレッテルがサイトに貼られたままということはありますか? 「面白い感じの質問だ」と印象を述べ

    【SEO】手動ペナルティを解除すれば評価を下げられたままにはならないが未然に防ぐことも大切です - 検索サポーター
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    h-idayu 2015/12/10
  • 【ブログ運営】「平均的なコンテンツ」が多くの人を集められない理由 - 検索サポーター

    どんな人(ユーザー)が閲覧していますか? 突然ですが、あなたのサイト(ブログ)はどんな人(ユーザー)が閲覧していますか? もちろんサイトのテーマ、コンテンツ、管理者であるあなたの人柄などによっても大きく変わってきますが、あなたのサイトはあなたが想定している(集めたいと思っている)ユーザーを多く集めることが出来ているでしょうか? 前エントリーでもターゲッティングすることについて、その以前にもペルソナを作ることが大事だと当ブログでは話してきましたが、今回は多くのユーザーを集めたいと考えたときによく作られてしまう「平均的なコンテンツ」の失敗原因についてお話ししたいと思います。 【SEOGoogle社員のアドバイス「SEOでやるべき&やってはいけないこと」 - 検索サポーター 【SEO、SEM】「ターゲティング設定の基礎の基礎」はコンテンツSEOにも通じる - 検索サポーター 「可もなく不可もな

    【ブログ運営】「平均的なコンテンツ」が多くの人を集められない理由 - 検索サポーター
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    h-idayu 2015/11/12
  • 【SEO】Googleはコアアルゴリズムの変更については特に発表しない - 検索サポーター

    原理原則をしっかり理解していれば問題なし 『Web担(Web担当Forum)』のエントリー「グーグル、中核アルゴリズムについては更新を発表せず | 海外&国内SEO情報ウォッチ | Web担当者Forum」のテーマ「グーグル、中核アルゴリズムについては更新を発表せず」に、Googleのゲイリー・イリーズ氏がTwitterランキングアルゴリズムの中核部分(core ranking algorithms)については日々改良を重ねているため、いちいちアナウンスはしないスタンスであると答えたことがピックアップされていました。 @AGr4ves Sorry, Alex, we don't confirm updates to our core ranking algorithms. We make hundreds of changes to it, this could have been on

    【SEO】Googleはコアアルゴリズムの変更については特に発表しない - 検索サポーター
  • 【Google】モバイル検索にてインタースティシャルはペナルティ対象となります - 検索サポーター

    ※ 2015/11/5:説明を(長いですが)追記しました。 モバイルフレンドリーアルゴリズムを更新 Googleから以前より告知されていたように、先日(11月2日)、モバイルフレンドリーアルゴリズムの更新が行われました。 その旨がGoogle+で告知されています。 An update to the mobile-friendly algorithm Starting today, pages with an app… 今回の更新によって、モバイル検索から流入した際に表示されるモバイルコンテンツを隠してしまうインタースティシャルは、モバイルフレンドリーとはみなされないことになりました。 (インタースティシャルとは、インストールを促したり、強制的に広告を見せる際に(該当のページを閲覧する前に画面に表れるものに)よく使われている手法といえば分かるのではないでしょうか。) 即ち、インタースティシャ

    【Google】モバイル検索にてインタースティシャルはペナルティ対象となります - 検索サポーター
    h-idayu
    h-idayu 2015/11/05