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ブックマーク / neralt.com (2)

  • Music Theory Workshop Japan

    Neralt:音楽理論家/DJ/演奏家。「簡潔」で「実践的」で「役に立つ」をコンセプトに音楽理論の情報を発信しています。DTM/DAW/トラックメーカーといった楽譜が苦手な人に向けて書いています。 書がどのような内容なのか確認したいという要望が多いため、書冒頭からインターバル終了までの項目から「練習問題を除いたもの」をメンバー限定で公開致します。 【メンバー登録及びダウンロードはこちら】Facebookアカウントを使って簡単に登録することも出来ます。 あわせて、広く公開することで、インターバル(音程)およびトライアド(三和音)の正確な理解が広がればよいなと思っています。市場で販売されている音楽理論のはわかりにくい、と私は思っていますし、一般のユーザーの方も同じように思われているようです。 書は、日音楽理論研究会でも発表しましたが、そういったユーザーからの声をうけて楽譜が読めない方

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  • Music Theory Workshop Japan

    [Fig.1]はBill Evans / The two lonely people の冒頭16小節のコード進行ですが、かなり難解なコードだと感じると思います。おそらく9小節目でキーチェンジをしていますが、一体何故こんなキーにチェンジしているのか…13小節目もマイナーキーの2-5をしているように見えます。ということはここでもまたキーは変わっているのでしょうか? 難解なコード進行は、クリアーに分析するのが非常に難しく、なんなのかわからない箇所がたくさん残ります。そんなときどうしたらいいでしょうか? わからないからといって、演奏しないわけにはいかないし、それにせっかく分析したのにテクニックとして身につけないのはもったいない気もします。 解決策1:とりあえず冒頭のキーのまま、全部ローマ数字をふる 身も蓋もない解決策なのですが、わからないときはとりあえず、冒頭のキーのまま全部のコードにローマ数字を

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