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2014年12月20日のブックマーク (2件)

  • キックの音色をできるだけ変えずにピッチを変更する方法 | 初音ミクの曲をMitchie Mが作った結果...

    初音ミクの曲をMitchie Mが作った結果...初音ミクが人間のように歌う曲を作る音楽家 Mitchie Mの公式ブログ。'13年11月 メジャー1st CDアルバム、Mitchie M feat. 初音ミク『グレイテスト・アイドル』発売(全13曲入り CD+DVD)。オリコン・アルバム・デイリー初登場4位、ウィークリー6位を記録。 制作の備忘録です。(12/20 関連記事のリンクを末尾に追記) ダンス・ミュージックでは大事なキックの重低音。 これが曲のキーと合っていないとすごく響きが悪くオケと馴染みません。 そのためキックのサンプルはピッチを変えて使う事が多いのですが、もちろんサンプル全体のピッチを変えると音自体が結構変わってしまいます。 なのでその場合、�キックの低音と中域以上をEQ等を使って分けて、低音のみピッチを変えれば比較的元の音のままでピッチを変えることができます。 が、この

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  • Music Theory Workshop Japan

    Neralt:音楽理論家/DJ/演奏家。「簡潔」で「実践的」で「役に立つ」をコンセプトに音楽理論の情報を発信しています。DTM/DAW/トラックメーカーといった楽譜が苦手な人に向けて書いています。 書がどのような内容なのか確認したいという要望が多いため、書冒頭からインターバル終了までの項目から「練習問題を除いたもの」をメンバー限定で公開致します。 【メンバー登録及びダウンロードはこちら】Facebookアカウントを使って簡単に登録することも出来ます。 あわせて、広く公開することで、インターバル(音程)およびトライアド(三和音)の正確な理解が広がればよいなと思っています。市場で販売されている音楽理論のはわかりにくい、と私は思っていますし、一般のユーザーの方も同じように思われているようです。 書は、日音楽理論研究会でも発表しましたが、そういったユーザーからの声をうけて楽譜が読めない方

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