タグ

lifeと心理に関するh02dvvdのブックマーク (7)

  • 高級レストランに行きたい病

    フードコートやファミレス、マックをありえないと目の敵にする女vsそんな女と付き合って自らATMになるなんてまっぴらだという男、の争いをよくネットで見かける。 しかし、「高級レストランに行きたい病」になるのは、多くの女性が人生の一時期通る道、社二病の一種ではないだろうか。 私自身、そういう時期があった。 生まれ育った実家は田舎だったので、家の事は鮭の塩焼き、納豆、お浸し、漬物、など純和が中心で、洋の時もハンバーグやトンカツ、カレーなど、オーソドックスなものばかりだ。外する時もうどん屋、天丼屋などで、たまに寿司屋やうなぎ屋に連れて行ってもらうのが最高の贅沢。フランス料理なんてべたことがなかった。 大学に進学する時に、地方都市で一人暮らしを始めたけれど、少ない仕送りでやりくりしなきゃいけないわけで、一人でべる外はマックか学だったし、友達と飲みに行く時はチェーン店系居酒屋だった。

    高級レストランに行きたい病
  • 「自信がない」は自信の持ちすぎ - 西尾泰和のはてなダイアリー

    「原稿書かなきゃいけないんだけどなぁ」とか言いながら現実逃避で読んでいた「心は病気―役立つ初期仏教法話〈2〉」に心に刺さる言葉があったのでここに書いておく。 正確な引用ではないので、正確な言葉が知りたければP.60から3ページくらいを読むとよい。 人間が自信をなくす原因は、自信の持ちすぎである。 自分が「この程度の仕事サクッと終わらせられる」と思っているのに、実際にやるとうまくいかないとき、人は自信をなくす。 「抜群のスピーチをしよう」と思って、実際にはうまく喋れなくて、自信をなくす。 妄想の中の自分が事実に反して素晴らしすぎるから、その「妄想の中の素晴らしい自分」が振る舞うように振舞おうとして、できないので苦しむ。 「自分の仕事に自信がない」というのは、奇跡的な成功を頭で妄想しているせい。現実の自分ができるようにしかできない。できることをすればよい。「自分は精一杯やった」と思える状態を

    「自信がない」は自信の持ちすぎ - 西尾泰和のはてなダイアリー
  • 32年の追跡調査でわかった「幸福な人生の秘訣」

  • あなたの心の闇チェック・今すぐ取り除きたい悪習慣と7つの癖

    やる気がでない、辛い、訳もなく、突然すべての事を投げ出してしまいたくなる。 そんなふうに、心の病をあなたひとりで抱え込んでしまわないように。今日は、カウンセリングや、心理テストなどでも使われている、心の状態を確認する為の 思考パターン、ぜひ取り除いて欲しい悪習感ついてお伝えします。 今からお話する思考を持っている人は、心の病を持ちやすいので注意しましょう。では、始めます。 なんでも自分に関連付ける癖がある当はあまり関係のないことでも、自分に関連つけて考えてまう人 この場合は、来必要のない重圧や責任を背負い込んでしまいがちですので、どこかしっかりとした線引きを持つよう意識しましょう。 心を読みすぎる癖がある相手の些細な言動や行動を深読みして、理由をつけては自分を傷つけてしまう人。 相手を気遣うことは良い事ですが、自身のキャパシティーと上手にバランスを取るように心がけましょう。 マイナス思

    あなたの心の闇チェック・今すぐ取り除きたい悪習慣と7つの癖
  • 36歳女SE独身 もう死にたいです

    36歳女独身のSEの春子です。 別にレスが欲しい訳ではないので、小町ではなく増田に。 もう当に死にたいです。 3年間付き合っていた二つ年下の彼氏と別れました。 別れの理由は「春子の期待に答えることができないと思うから」でした。 私の期待というのは、彼との結婚でした。 彼とは趣味も性格もよく合い、今までずっと仲良くやってきました。 喧嘩もあまりなく、私が勝手に怒っている時はあっても、お互いの意見をぶつけ合うような激しい喧嘩はほとんどなし。 一緒に色んな場所へ出掛けました。 新しくお店が出来たと聞けば二人で行ったり、普通のカップルが行くような場所にはだいたい行きました。 誕生日やクリスマスには素敵なお店に事へ行きました。 ちょっと高価なアクセサリーをプレゼントしてくれたので、それだけのお金をかけてくれるということは、これからも私と一緒にいてくれるつもりなんだと安心していました。 彼と付き合

    36歳女SE独身 もう死にたいです
  • 美人に生まれたら

    10/28,29 一番下に追記しました ☆これから話すのは、美人を武器にできない馬鹿な増田個人の不幸話、ということで! ☆わーお、こんなに反響があるとは。心臓がドキドキしています。ビビリなので怖いというか馬鹿だからいちいち傷ついてしまって消したくなりますが一応全部読んでいます。批判も共感も、読んでいるとなんだか高まって涙がポロポロ出てぶるぶる震えてしまう。昨日から寝ずにF5連打状態でフワフワとした気分です。おそらく、人にぜーんぶ洗いざらい話してしまったのがはじめてだからだと思います。男女関係のことは親にも言いにくいから、同じような悩みを持つ姉にしか話したことがなくて…。理解してくれる女友達もたくさんいるけど、内容が内容だからこんなには話せないし。なんかごめんなさい。 ☆美人、というのは何か違うようなので、「もてる女」ということにしてください。 ☆ブコメやTwitterで同意してくれたり「あ

    美人に生まれたら
  • 「きっと何者にもなれない」あなたへ - 琥珀色の戯言

    参考リンク:先日、twitterでこういう言葉を拾いました。「きっと何者にもなれないオタクに限って、写真…カメラ極めようとするよね。」なんとなく同意するところなんですが、ここで質問です。自分を何者だと考えますか?(ザ・インタビューズ) この参考リンクの記事を読んでから、ずっと「僕は何者なのか?」と考えていた。 いやそもそも、何者になりたかったのだろうか? 僕の父親は医者だったのだが、仕事を終えたあとは飲みに外に出ることが多かった。 それで酔っぱらって帰ってきて、酒臭い息で説教されるのも悲しかったのだが、仕事のことではなく、「飲み屋での自分の顔の広さ」を自慢するのがすごくイヤだった。 「あなたは、何者なのだ?」って。 医者というご立派な職業についたからには、もっと仕事を熱心にやって、その世界で認められようとするのがスジではないか。 にもかかわらず、夜の街でのこと、「あんな人と知り合いなんだ」

    「きっと何者にもなれない」あなたへ - 琥珀色の戯言
  • 1