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コマンドに関するh0baのブックマーク (8)

  • リモートホストのファイル等でdiffする方法 : しげふみメモ

    2009年02月28日21:14 カテゴリLinux リモートホストのファイル等でdiffする方法 Linuxのdiffコマンドで、リモートホストのファイルやコマンド実行結果を比較する方法をメモ。 最近知りました。 $ diff <(ssh host1 cat file1) <(ssh host2 cat file2) bash系のプロセス置換(process substitution)がサポートされているシェルで可能です。 この場合、公開鍵認証で認証エージェントに鍵を追加してあるか、ホストベース認証を使用するなどして、パスワードやパスフレーズを入力せずに接続できる必要があります。 ちなみに、一方がローカルなら以下でも可能。 $ ssh host1 cat file1 | diff - file2 sshでコマンド実行した結果とか。 $ diff <(ssh host1 "rpm -qa"

    リモートホストのファイル等でdiffする方法 : しげふみメモ
  • rm コマンド で大量ファイルを削除 | ITO の 適当ブログ

    rmは、ファイルを削除するコマンドなのですが、使い方によっては恐ろしいコマンドなので注意が必要です。 経験された方は、このコマンドの恐ろしさをしってるかもしれませんがw rmコマンドで、一度に大量のファイルを削除するとき数が多すぎて怒られてしまうときがあります。 そんなときの対応方法です。 とりあえず、削除するときに行うコマンド rm * で削除を試みてみる。 $ rm * -bash: /bin/rm: Argument list too long (ノ゚ρ゚)ノ ォォォ・・ォ・・ォ・・・・  お怒りになられて削除できません・・・・ これは、コマンド実行する際の引数の総バイト数には上限を超えてしまったということです。 では、コマンドをパイプして削除する方法を試してみる。 $ ls | xargs rm (ノ゚ρ゚)ノ ォォォ・・ォ・・ォ・・・・ 削除できた。 でも、これなら上位のディレク

  • find/xargsを使ったファイル・ディレクトリ名の一括置換/一括作成コマンド一覧

    業務で楽するためのUNIXテクニック集 ファイル・ディレクトリ名の一括置換/一括作成 この記事は2008年~2009年頃に翔泳社で連載していた「業務で楽するためのUNIXテクニック集」の原です。 はじめに この連載では、UNIX系OSをコマンドライン上から効率よく利用するために知っておくべきテクニックや、便利な小技を紹介していきます。 今回は、第0回、第1回で紹介したfind/xargsコマンド、シェルの変数展開、制御構造を利用した「ファイル・ディレクトリ名の一括置換」に関するテクニックを紹介します。 また、「ファイルやディレクトリの一括作成方法」「シンボリックリンクの作成方法」に関するテクニックも紹介します。「ファイル名の置換」テクニックを検証する際の、コマンド確認環境構築にご利用ください。 関連記事 シェル制御構造と正規表現の基礎 grepを使った便利なコマンド一覧 find/xar

    find/xargsを使ったファイル・ディレクトリ名の一括置換/一括作成コマンド一覧
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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  • 原因調査用Linuxコマンド | 外道父の匠

    サーバの動作に異常が発生した際に原因を探るためのLinuxコマンドで、自分用のメモです。 全てmanとかググったら出てくるので説明は適当です。思いついたら後で追記していくかもです。 対象はDebian Squeezeになります。 全てパッケージインストールできるもので、パッケージ名は [in packagename] としてあります。 各所よりコメントありがとうございます。 良さ気なコマンドは追記していきます。 <追加したコマンド> * telnet (+コメント wget, netcat) * arp (+コメント arpwatch) * pstree * fdisk コメントに gdisk * host, dig * watch * reboot

    原因調査用Linuxコマンド | 外道父の匠
  • cron で > /dev/null して椅子を投げられないための3つの方法 - 酒日記 はてな支店

    (タイトルは釣りです) いい加減、>/dev/null 2>&1と書くのをやめたらどうか - DQNEO起業日記 この記事のタイトルが twitter で流れてきたのを見て、「そうだ!出力を /dev/null に捨てるなんてとんでもないよね!」と思ってよく読んだら /dev/null に間違いなく捨てる方法だったのでつい crontabに > /dev/null 書いたら椅子投げる 2012-06-13 00:01:17 via YoruFukurou とつぶやいてしまったのですが、では出力を捨てないためにはどうすればいいのか。現時点での個人的ベストプラクティスを書き留めておきます。 デフォルト : メールで送る (MAILTO) せっかく cron daemon がログを捨てないためにわざわざメールで送ってくれるのに、それを > /dev/null で踏みにじるとはひどい。 とはいえ、

  • historyコマンドの結果に日時も表示できるようにする - takami_hiroki’s blog

    Linuxのhistoryコマンドで、実際にそれらのコマンドが実行された日時がわかればいいのになあと思っていたら、あったので方法を書いておきます。 まず、使用するためには、bash 3.0以降である必要がありますので、確認しておいてください。 [root]# bash -version GNU bash, version 3.2.25(1)-release (i686-redhat-linux-gnu) Copyright (C) 2005 Free Software Foundation, Inc. シェル変数「HISTTIMEFORMAT」を設定する シェル変数「HISTTIMEFORMAT」を設定することで、historyコマンドの結果に日時が表示されるようになります。 [root]# HISTTIMEFORMAT='%y/%m/%d %H:%M:%S '; 但し、この設定をして以降

    historyコマンドの結果に日時も表示できるようにする - takami_hiroki’s blog
  • (新人向け) Unixオペレーションの注意点 - Magical Diary

    主に新人向けとして、Unixサーバで作業をする際の注意点を書いておく。 ここに書いてある内容は絶対的なものではないし、会社や現場ごとにルールがあるので、適宜ルールに合わせて実践すれば良い。 ログを取れ 何をやったか、何をやらなかったか、というエビデンスのためにログは必ず残しておく。SSHクライアントによっては毎回自動的にログ取得する設定が可能なので、設定しておくと良いだろう。 作業後に問題が発生した場合に作業内容を確認するためにも使うため、必ずログは取得しておくこと。 (追記) 当たり前だが、コマンドとその出力をペアで取ることに意味がある。 set -x (set verbose) しろ ログを取得しても、コマンドラインを編集した際には以下のように非常に見づらいものとなってしまう。(がんばれば解析することは出来るが…) ESC[0mESC[27mESC[24mESC[JESC[1myasu

    (新人向け) Unixオペレーションの注意点 - Magical Diary
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