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災害に関するh0baのブックマーク (21)

  • 農家に婿入りした男のブログZ|農家の婿のブログ

    農家の婿のブログ ブログの説明を入力します。 プロフィール プロフィール|なう|ピグの部屋 ニックネーム:農家の婿 性別:男性 ブログジャンル:未設定 メッセージを送る アメンバーになる プレゼントを贈る [記事作成・編集] 最近の記事一覧 農家に婿入りした男のブログZ [一覧を見る] [画像一覧を見る] ブログテーマ一覧 ブログ ( 1 ) カレンダー <<6月>> 日 月 火 水 木 金 土 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 アーカイブ 2011年06月 ( 1 ) ブログ内検索 このブログの読者になる(チェック) 2011-06-17 23:53:15 農家に婿入りした男のブログZ テーマ:ブログ このブログの目的は、米の販売でした。直売りルートを開発するた

  • 小出裕章参考人の全身全霊をかけた凄まじい原発批判がわかりやすすぎる!(文字おこし) : 座間宮ガレイの世界

    2011年5月23日参議院行政監視委員会における小出裕章氏の発言の文字おこしです。委員会の冒頭での発言です。エネルギー政策としての問題点、高速増殖炉が絶対にできない理由、福島原発事故の政府の不適当な対応、もんじゅに1兆円つぎ込んだ責任者は詐欺罪として1万年の刑期に相当するなど、舌鋒鋭く鮮やかに原子力政策を否定しています。 http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=260093&page=3&id=62504878 (文字おこし、始め) 「今日はこれまで原子力をすすめてきた行政に一言いいたいと思ってうかがいました。私は原子力に夢を持って原子核工学科に入った人間です。なぜそうなったかというと原子力こそ未来のエネルギー源だと思ったからです。原子力は無尽蔵にあるが、石炭や石油は枯渇してしまうから将来は原子力だと信じて入ったのです。」 「しかし、入ってみて分かったのは原子

    小出裕章参考人の全身全霊をかけた凄まじい原発批判がわかりやすすぎる!(文字おこし) : 座間宮ガレイの世界
  • 「30年で大地震が起こる確率が87%」のときの「1年間に大地震が起こる確率」 - doitmyself1001の日記

    今日はてなブックマークを見ていたら次のようなものを発見した。 30年で大地震の確率は87%・・浜岡停止の最大の理由だ。確率計算のプロセスは不明だが、あえて単純計算すると、この1年で起こる確率は2.9%、この一カ月の確率は0.2%だ。原発停止の様々な社会経済的コストを試算するために1カ月かけても、その間に地震が起こる確率は極めて低いはずだ。 http://twitter.com/#!/HeizoTakenaka/status/67726323170283520 http://togetter.com/li/133823 基的にこのブログは自分の作ったアプリを紹介するブログであり、他人の批判めいたことは書きたくないがいくらなんでも適当すぎる。そう思ったのでざっくりと計算してみた。ざっくりと計算してみるというだけなので、二つ仮定を置く。 「30年で大地震の確率は87%」というのは「30年間で一

    「30年で大地震が起こる確率が87%」のときの「1年間に大地震が起こる確率」 - doitmyself1001の日記
  • 3月9日11:45の三陸沖地震と、3月11日14:46東北地方太平洋沖地震についてまとめました。

    藤巻茂也 @tobuchi 三陸地震津波の震源でないことのようでひと安心。20000人が死んだ津波から100年ちょっと。周期としてはそろそろと見る向きもある。 2011-03-09 11:50:39 藤巻茂也 @tobuchi あ、地震のハッシュタグがあった。震源とマグニチュードがもうじきわかると思うが、三陸地震津波の再来を危惧しなければならないところか。2万人が死んだ地震から100年ちょっとで、そろそろ再来の周期とみることもできる。 #jishin 2011-03-09 11:53:36

    3月9日11:45の三陸沖地震と、3月11日14:46東北地方太平洋沖地震についてまとめました。
  • 陸前高田の高校生の訴え

    津波から一ヶ月あまり。4/16未明、避難所で暮らすひとりの高校生が呟きました。高校生の目を通じて被災地の現実を。 (被災地の状況は日々変わります。最新情報はツイッター等で) [関連] 良記事(日経):届かぬ被災地の声、支援阻む「情報断絶」http://t.co/LG9LXSI 2011/4/16(日経)

    陸前高田の高校生の訴え
  • 静かに立ち去った米軍

    [仙台空港で瓦礫を片付ける米軍兵士] 《Update 4:Answering the Call》 《Update 3:災害派遣の現場》 《Update 2:フィールドデー作戦》 《Update:Thank You USA》 巨大地震・津波で破壊された仙台空港が4月13日[水曜日]に再開した。 たった一か月で再開にこぎ着けたのは驚異的だ。この復旧活動を実質率いた米軍の活躍について NY タイムズが報じている。 NYTimes.com: “Quietly, U.S. Troops Help Japan Reopen Sendai Airport” by Martin Fackler: 13 April 2011 *     *     * 米軍は残っていなかった・・・ 4月13日[水曜日]東北最大の都市仙台の空港から民間機が飛び立った。3月11日の巨大地震以来始めての民間機だった。しかし空港が

    静かに立ち去った米軍
  • 日本の製造業がヤバい(物資が足りない的な意味で)

    皆さん、東北にハイテク産業が集中してるって知ってました? 殆ど震災で吹っ飛んだってのも知ってますか? 復興が進んでいない事情、そして来るべき物不足の予兆について、今まで殆どWebで語られていなかった事をInuinu_void氏のツイート中心に纏めました。誰でも編集できるようにしてあります。

    日本の製造業がヤバい(物資が足りない的な意味で)
  • 一か月

    3月11日 都内にある会社の、自分の席に座っていた。 自分は就職するまで宮城の沿岸部に住んでいた。 宮城県沖地震は、近いうちに必ず来ると言われ続けていた。 携帯はつながらない。 つけっぱなしになった会社のテレビからは、悲惨な状況が映し出され始めた。 地面にパラパラとゴミが散らばっているのかと思えば、 それらはすべて貨物用のコンテナだった。 燃えながら流されていくものは、段ボールではなく家屋だった。 「映画みたいだな」と、誰かが言った。 見たこともないようなすさまじい映像は、まさに映画のようだったが、 その舞台となっていたのは、自分にとって見覚えのある土地ばかりだった。 台風で午後の授業が中止になった教室のように、 非常事態はどこかワクワクするような、高揚感をもたらすのかもしれない。 集団下校のように外に列をなし歩いて行く大人たち。 家族、あるいは恋人に会うため、帰宅していく人が羨ましかった

    一か月
  • 陸前高田市出身の村上弘明、何度も言葉に詰まりながら故郷への想いを吐露 (シネマトゥデイ) - Yahoo!ニュース

    岩手県陸前高田市出身の俳優、村上弘明が、2日前に訪れた被災地の様子、そして失われた故郷への思いを語った。 村上弘明最新出演作『大地の詩 -留岡幸助物語-』 3月11日に発生した東日大震災。マグニチュード9.0という大きな揺れが東日を襲い、大津波が東北太平洋を襲った。地震発生後、テレビで津波の様子を見たとき、これまで経験したことのない恐怖を感じ、徹夜で情報を集め続けた。陸前高田市広田町には、地震発生当時、両親や親せき、友人たちが住んでいた。「携帯で連絡を取ろうにもつながらない。両親の無事を確認したくてもできない。もちろん、岩手に行きたくても行けない。故郷に家族がいる人たちがみな経験したように、歯がゆい思いでした」と語る。 地震から4日後の15日、両親の無事が確認された村上は4月1日に岩手へと出発。20時間かけて到着した故郷は、もはや跡形もなく消えており、かつて、村上が両親とともに、

  • 伊藤園 震災後3日で被災地に60万本飲料水提供できた理由(NEWSポストセブン) - エキサイトニュース

    3月11日に発生した東北関東大震災。ボランティアが震災直後の被災地にはいったとき、避難所で見たのは、積み上げられた伊藤園の飲み物ケースだったという。 伊藤園では、震災後わずか3日間の間に、被災した岩手、宮城、福島各県にお茶やミネラルウオーターなど60万を提供。そのスピードはどこよりも圧倒的に早かった。 同社広報部の担当者は語る。「被災地にある営業所だけでなく、東北地方の営業拠点から可能な限り支援物資を提供しました。すべて各営業所が独自に判断して、飲料を配布して回りました。とにかく非常事態なので飲み物の種類を限定せず、倉庫にあるものをどんどん支援物資として運び出しました」 その後、交通事情がある程度整ってからは社からも追加支援。これまでにトータルで100万を超える飲料を提供したという。それにしても、営業所、場合によっては社員ひとりひとりが判断して行っていたというのは驚きだ。そこには、全

  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

  • 生きるための明るさを 三浦知良・サッカー人として  :日本経済新聞

    このたびの大震災の被災者の方々に、心からお見舞いを申し上げます。被害に遭われた方々にとって、この2週間が、その1分1秒が、どんなものだったかを思うと、おかけする言葉も見つかりません。 生きているとはどういうことなのだろう、サッカーをする意味とは何なのだろう。そういったことを見つめ直さずにはいられなかった日々のなか、思わず頭をよぎったのは「今のオレ、価値がないよな」ということ。 試合がなくなり、見に来る観客がいなければ、僕の存在意義もない。プロにとってお客さんがいかに大切か、改めて学んでもいる。 サッカーをやっている場合じゃないよな、と思う。震災の悲惨な現実を前にすると、サッカーが「なくてもいいもの」にみえる。医者に料……、必要なものから優先順位を付けていけば、スポーツは一番に要らなくなりそうだ。 でも、僕はサッカーが娯楽を超えた存在だと信じる。人間が成長する過程で、勉強と同じくらい大事な

    生きるための明るさを 三浦知良・サッカー人として  :日本経済新聞
  • 此処より下に家建てるな…先人の石碑、集落救う : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「此処(ここ)より下に家を建てるな」――。 東日巨大地震で沿岸部が津波にのみこまれた岩手県宮古市にあって、重茂半島東端の姉吉地区(12世帯約40人)では全ての家屋が被害を免れた。1933年の昭和三陸大津波の後、海抜約60メートルの場所に建てられた石碑の警告を守り、坂の上で暮らしてきた住民たちは、改めて先人の教えに感謝していた。 「高き住居は児孫(じそん)の和楽(わらく) 想(おも)へ惨禍の大津浪(おおつなみ)」 州最東端の●ヶ埼(とどがさき)灯台から南西約2キロ、姉吉漁港から延びる急坂に立つ石碑に刻まれた言葉だ。結びで「此処より――」と戒めている。(●は魚へんに毛) 地区は1896年の明治、1933年の昭和と2度の三陸大津波に襲われ、生存者がそれぞれ2人と4人という壊滅的な被害を受けた。昭和大津波の直後、住民らが石碑を建立。その後は全ての住民が石碑より高い場所で暮らすようになった。 地

  • 栄村大震災 - アンサイクロペディア

    栄村大震災(さかえむらだいしんさい)とは、2011年3月12日午前3時59分に発生した、長野県と新潟県の県境を震源地とするマグニチュード6.7、震源の深さ8キロ、最大震度6強[1]という大地震と、その地震による災害のことである。 概要[編集] 栄村とは、長野県北部下水内郡に属する人口2300人あまりの小さな村である。長野県と新潟県との県境に位置し、主な産業といえば農業と林業しかなく、特筆すべき施設と言えばダムしかないような栄村に、2011年3月12日、震度6強の地震が発生する。この段階で、地方自治体としてはもはやどうしようもないレベルである。しかも、震発生から1時間あまりのうちに、同じ震源域内で震度6弱の余震が2度繰り返される。これは、北信濃の鄙びた寒村に過ぎない栄村に、新潟県中越地震以来の近年まれにみる大災害が訪れたことを意味した。 そして、短時間にわたって繰り返された激しい揺れは栄村

    栄村大震災 - アンサイクロペディア
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • 高橋源一郎さん(@takagengen):午前0時の小説ラジオ・震災篇〜卒業式ができなかった学生諸君すべてへ贈る祝辞〜「「正しさ」について」

    高橋源一郎 @takagengen 「午前0時の小説ラジオ・震災篇」・予告1・今夜は、「小説ラジオ」をやります。最近フォローされた方はご存じないかもしれませんが、一つのテーマでの連続ツイートです。長い時には、2時間近く続くので、フォローを解除されてもけっこうです。 高橋源一郎 @takagengen 「小説ラジオ」・予告2・土曜日は、ぼくが勤めている大学の卒業式がある日でした。しかし、「非常時」のため、卒業式はなくなりました。けれども、その日、学生の3分の2ほどは、少々、着飾って、卒業式のない学校に集まったのでした。行くあてもなく、学内を彷徨する学生たちは難民のようでした。 高橋源一郎 @takagengen 「小説ラジオ」・予告3・結局、学生たちは、いつしか学内のホールに集まり、予定されたプランのない「卒業式」のようなものを行ったのでした。ぼくは、その場所へ「祝辞」を書いて持って行きまし

    高橋源一郎さん(@takagengen):午前0時の小説ラジオ・震災篇〜卒業式ができなかった学生諸君すべてへ贈る祝辞〜「「正しさ」について」
  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

  • 河野太郎公式サイト | 自衛隊のヘリから物資を投下する?

    自民党の対策部によく来る問い合わせの一つが「日には空中から物を投下してはいけないという法律があるので、自衛隊のヘリから物資の投下ができない。なんとかしてくれ」というもの。 対策部にいたヒゲの隊長こと佐藤正久参議院議員(元一等陸佐)に、なんとかなりませんかと尋ねると、隊長、首をひねる。 「河野さん、なんで自衛隊のヘリから物を落とすの。ヘリが降りればいいじゃない。」 「でもよくニュースなんかで、ヘリから物を落としているシーンありますよね。」 「それは固定翼、飛行機からでしょ。ミサイルで狙われるようなところは飛行機で行って上空からパラシュートで投下するけど、今回は違うでしょ。」 ことら大尉こと、宇都隆史参議院議員(元一等陸尉)が詳しく説明してくれる。 「日の航空法89条は空中からの物件の投下を禁止しているけれど、自衛隊は適用除外。今回の支援でヘリから物資を投下しているかといえば、していな

  • サンドウィッチマン伊達『大事なこと。』

    サンドウィッチマン 伊達みきおオフィシャルブログ「もういいぜ!」by Ameba サンドウィッチマン 伊達みきおオフィシャルブログ「もういいぜ!」by Ameba 今大事なことは…日政府を批判する事でもなく、東京電力を批判する事でもない。 元気な日に戻す事。 僕も住んでいた大好きな福島県が風評被害でかわいそうだ。特にいわき市… いわき市は凄く好きな街。去年、かみさんと旅行にも行った。魚介類も旨いし素晴らしい温泉郷もある。 また行きたいと思ってる。 いわき市以外にも、原発のある福島県浜通り・大熊町や楢葉町・双葉・浪江…みんな凄く良いところ。会社員の頃、営業や配達で週に1回は行ってた。 原発に比較的近い所に避難命令が出ている地域があるが、きっとまた素晴らしい町に戻る。そう思ってる。 福島原発の現場で復旧作業をしている人達がいる。 家族に会えなくなる覚悟を持って、日中の為に作業をしている人

    サンドウィッチマン伊達『大事なこと。』
  • ラモス瑠偉『もう一度冷静になれよ!』

    なんだか無性に腹が立ってる いろいろ多方面から 電話を貰う もちろん心配してくれてる電話や 役に立つ事があれば・・・ などなど 当にありがたい電話ももらうけど 関西や九州や沖縄や 外国とか なんで逃げないの?・・・って ふざけんな!って言いたい 東京は 普通に生活出来てるじゃん 逃げたくても逃げられないで じっとがまんしてる人々が どれだけいると思ってんの 日全部がなくなったわけでもないし 足りないものがあれば ちゃんと機能してる関西や下の方から どんどん助けが来るだろ パン1枚 おにぎり1個 カップヌードルでもなんでも 贅沢しなけりゃ2,3日位過せるだけのたくわえなんて 東京の家だったら 普通あるだろ なのに 必要以上に買い占めに走り マーケットは とんでもない状態 ガソリンだって 当に必要なところにまわらなくなってる もっと冷静になれよ!!! 海外では この状態でもモラルのある日

    ラモス瑠偉『もう一度冷静になれよ!』