そんなにソーシャルソーシャル言ってて大丈夫？ ( ラボブログ )
スパイスラボ神部です。 aｄＴｅｃk TOKYO というイベントが開催され、ソーシャルメディアを使ったマーケティング・プロモーション展開に関するブログエントリや Tweet があちこちで上がってきています。 そんななかよく引き合いに出されているのが下記のエントリ。 -www.さとなお.com（さなメモ）: ad:tech tokyo 終了 そして下記の箇所。 ボクもよく「コミュニケーション・デザイン演習」みたいな講義をしたりするが（社内だけではなく社外を含めて）、その講義の中で「ブログやってる人、手を挙げて下さい」とか聞いたりすると、たった５％くらいだったりする。「じゃ、Twitterやってる人は？」と聞くとまぁだいたい0.1％くらい。Facebookはゼロ。ミクシイでなんとか10%程度。 まぁそういう現状に毎回毎回ボクは絶句するわけなんだけど、そういう人たちと、当たり前のように使って
口コミとマスメディアの影響を統合分析する「buzz analyzer」
博報堂DYメディアパートナーズの100％子会社である博報堂DYインターソリューションズは、ブログなどインターネット上のクチコミの広がり、検索数、インターネット広告、マス広告、PR露出の影響を統合的に分析するサービス「buzz analyzer」を10月1日より販売する。NECビッグローブとの提携により実現した。 buzz analyzerは、企業の商品名などのワードがブログ内で書かれている量、取り上げられ方のボジティブ、ネガティブ判定に加え、ネット検索数の変化、該当商品や競合商品のテレビCM出稿量、新聞広告出稿量、インターネット広告出稿量、テレビ番組などでのPR露出などを分析し、統合的にレポートするサービス。 これにより、企業が商品キャンペーンの効果を検証する際に必要なデータを、ブラウザ上でグラフなどにより確認したり、希望のフォーマットで出力したりできるという。また、相互の関連性の詳細分析
Web上の風評被害に対応する「ネット風評被害バスタ−ズ」が活動開始 | 経営 | マイコミジャーナル
電通パブリックリレーションズ、ガーラバズ、TMI総合法律事務所、AIG コーポレート・ソリューションズは8月20日、「ネット風評被害バスターズ」として4社で連携し、インターネット上の風評被害の把握から対応策のコンサルティング、対応実施、信頼回復までを一貫してサポートするサービスの提供を開始した。 現在、企業が起こした事故・不祥事は、掲示板、ブログやSNSなどのソーシャル・メディアで話題となる傾向にあり、誹謗・中傷にまで発展するケースもある。逆に、Web上に書き込まれた一情報がテレビや新聞などのマスメディアに取り上げられて、企業の評判を毀損するケースも発生している。 企業がこうした被害に遭うのを防いだり、インターネット上の誹謗・中傷に対応したりするのをサポートすべく、ネットリスクモニタリングを行うガーラバズ、イシュー・リスクへの広報コンサルティングを行う電通PR、違法性の判断など法務コンサル
ブログ分析サービスはどこへ向かう？
April 27, 2009 08:30 ブログ分析サービスはどこへ向かう？ カテゴリ ブログ分析・クチコミ分析 ブログ分析・口コミ分析 Tweet 4月16日に、日本広告主協会さん主催のイベントで、ブログ分析サービスベンダーが一堂に会して、各社のサービスの特徴を発表し、ある意味、比較されるという会があった。 出席したベンダーは、 ・ニフティ（BuzzSeeQer） ・ビックローブ（感℃レポート） ・日経リサーチ（blogBizセンサー） ・ネットレイティングス ・ホットリンク（クチコミ＠係長） 発表を聞いてみると、各社それぞれ特徴があって、 ・ニフティさんは、クチコミの中身から態度変容が分析できたり、クチコミの独自指標を定義されていている。 ・ビックローブさんは、分析項目が非常に多い。 ・日経Bizセンサーさんは、クチコミの広がりの分析が強い。 ・ネットレイティングさんは、まだASPサー
ネットレイティングス、CGM分析サービス「BuzzMetrics」を発売
ネットレイティングスは2009年7月30日、CGM（コンシューマー・ジェネレーテッド・メデイア）分析サービス「BuzzMetrics（バズメトリクス）」の提供を開始したと発表した。アナリストによる分析リポート、同社のネット視聴率調査との連携などを強みに、2009年12月までに5000万円の売り上げを目指す。 ブログ、掲示板、Q&Aサイト、SNS（ソーシャル・ネットワーキング・サービス）、メーリングリスト、新聞社などのメディアサイト、「YouTube」、「Twitter」など約200サイトからデータを収集し、分析する。対象データ件数は7月時点で、ブログは190万記事、掲示板は40万メッセージに上る。データは毎日更新し、最大2年間さかのぼって分析できる。ただし、対象サイトは非公開という。 測定指標は、指定したキーワードに関する記事件数、記事の好意度、「製品Aは価格について、製品Bは機能について
朝日新聞社広告局ウェブサイト - 「ソーシャル・メディア・マーケティング」
電通 電通総研 コミュニケーション・ラボ 部長 山本浩一 ソーシャルメディアとは電子掲示板、ブログ、SNS、プロフ、Wiki、画像・ビデオ共有サイトなど、一般消費者が情報発信するメディアの総称である。以前はＣＧＭ(Consumer Generated Media)と呼ばれることが多かったが、近年ソーシャルメディアという表現が定着してきた。このソーシャルメディアを活用して行うマーケティングがソーシャル・メディア・マーケティングである。まだ確立された手法ではないため、ＷＯＭ、バイラル、ユーザーコミュニティーづくりなど異なったアプローチが互いに混同されがちであるが、以下のように大別できる。 1.ＷＯＭマーケティング 消費者発のブランドに関するＷＯＭ (Word of Mouth≒クチコミ)を最大化するためのマーケティングで、ブロガーへの情報提供等が最も一般的な手段である。気をつけなければな
世界で最も信頼される広告形態は「知り合いからのおすすめ」「ネットのクチコミ」【ニールセン調査】
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
リアルタイム度No.1のTwitterって、ただのつぶやきツールではなかったのか。
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クチコミマーケティングの協議会発足、「誠実さ」など基本理念に 
Social Networks as a Marketing Channel?
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