Adobe AIR for Andriod公開、さっそく公開されてるAIR製Androidアプリを10個試してみた Android 用のAIRランタイムが公開されました。Android 2.2のスマートフォンをお持ちの方はAndroid マーケットからインストールすることができます(検索で「Adobe AIR」と調べれば見つかります)。 すでにいくつかAIR for Androidで開発された(であろう)アプリが公開されていたので、いくつかピックアップして試してみました。AIR for Androidアプリの今後の開発の参考までにレポートしてみます。 今回試したAIR アプリのスクリーンショット(アイコン) (画像はクリックで拡大できます) 以下では試した10個のアプリについて紹介します。今のところすべて英語のアプリケーションのみです。 Chroma Circuit 隣り合うネジの色を揃え
スマートフォン(高機能携帯電話)や多機能端末の新製品が10月以降、続々と登場する。米アップル社の「iPhone(アイフォーン)4」や「iPad(アイパッド)」が大きな話題となり、ハイテクツールに不慣れな人たちの間にもこうした製品への関心が広がっている。そこでオススメ機種や買い時、携帯電話から乗り替える際の注意点について、池上彰氏ばりに分かりやすく解説しよう。 ■メリットその1=メール スマートフォンは文字通り、スマート(賢明)な電話のこと。従来のケータイとは何がどう違うのか。 「最大の特徴は、パソコンのメールを開いたり返信したり(パソコンに近い作業が)できることです」と話すのは、ITに詳しいジャーナリストの西田宗千佳氏。 従来のケータイでも、パソコンのメールをケータイに転送するよう設定すれば、受信することはできる。が、あくまで転送されてきたパソコンのメールを見るという基本操作にとど
■ Desire (X06HT)にFroyoが来た! 今日はSoftBankがDesire(X06HT)向けにAndroid OS 2.2(Froyo)のアップデートを配布する日とあって、Androidコミュニティは朝から賑やか。10時からの配信開始に向けてバックアップをとったりroot化を解除したりと準備運動に余念がない。Desireユーザのかなりの割合が「二台目」な人たちなので、人柱的な役割は彼らに任せて、おれはのんびり夜になってからアップデートしようと考えていたのだが。 Twitter上に流れる情報を見ていると、アップデートに失敗したとか、がっかりした的な情報はほぼ皆無。HTCとSoftBankはずいぶんいい仕事をしたようだ。というか、Desireユーザってこんなに大勢いたのか! おまえら今までどこにいたんだよ(笑)。 ともあれ、そうなると夜まで待ってなんていられない。昼休みにアップ
現在、ドコモキャリアで最も売れているスマートフォンは Xperia SO-01B (国際版である Xperia X10 をほんの少しだけドコモ仕様にアレンジしたもの) ですが、これの後継機に関する噂が PRLog に記載 されています。記事は Xperia X12 と Xperia X11 のスペックなどを紹介しています。 記事によると、11 月の序盤にドコモが冬のラインナップを発表し、その中に Xperia X11 と X12 が含まれるそうです。Xperia X12 のスペックは下記の通りです。 名称: Xperia SO-01C CPU: Texas Instruments の OMAP 4 (1.5 GHz) ディスプレイ: 解像度 1080 x 720 の有機 EL (AMOLED) パネル カメラ: 1,200 万画素 厚さ: 10 mm ジャイロスコープ付 プラットフォー
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
いつもより早い時間に帰宅すると、娘が受験勉強もせずにiPadを眺めている。「何を見ているの?」と尋ねると、地理の調べ物だという。以前からパソコンを子どもにも使える状態にしてあるのだが、それにはほとんど関心を示さなかったくせに、iPadがやってきた途端、独り占め状態でネットを使い始めた。ずっと抱え込んで使っているところをみると、本当に勉強に使っているのかどうか怪しいものだ。あ~ぁ、志望校への道のりが…。 こんなシーン(受験ではなくネット利用)がごく普通になってきている一方で、最近、iPhoneやiPad、Android端末などのセキュリティが盛んに取り沙汰されるようになってきた。セキュリティと一口にいっても幅広いが、ここで言っているのはセキュリティホールとか、ウイルスに関連した話だ(関連記事:iPhone、Androidに迫る危機)。 組み込み機器、特にスマートフォンについては、以前からたび
Appleは専制的だ――AppleがiPhone SDKの利用規約を変更し、iPhoneアプリに使えるプログラミング言語を限定したことについて、Adobeのプラットフォームエバンジェリスト、リー・ブリムロー氏が批判の声を上げている。 同氏は自身のブログに「Appleは開発者の顔をひっぱたいた」というタイトルのエントリを投稿。「Adobeの公式見解ではなく、わたし個人の意見」と前置きした上で、Appleを痛烈に批判している。 同氏は、アプリ開発の言語を制限する今回の規約変更を、「合理的に弁護できない恐ろしい措置」としている。「開発者を専制的に支配し、Adobeに対する聖戦で開発者を手先として利用しようとしている」とも。 「AdobeとAppleは長年助け合ってここまでやってきたが、Appleがこんな敵対的で卑劣な手段に出たことが、両社の違いを明確に示している」とブリムロー氏。「われわれは誰も
Appleが、iPhoneアプリの開発に使えるツールに課してきた制限を緩和したことに、モバイル開発コミュニティーの一部は喜んでいる。 だが、絶賛の声を上げる開発者がいる一方で、Appleがポリシーを十分にオープンにしたか――特に、Androidなどのオープンな競合プラットフォームが伸びているさなかに――に疑問を呈する人もいる。 Appleによる開発ツールの制限は、開発者コミュニティーからの反発を招き、一部には同社のプラットフォーム向けのアプリ開発を断念する開発者も出てきた。実際Adobeのプラットフォームエバンジェリストのリー・ブリムロー氏は、自身のブログで「くたばれApple」と批判した。同社の厳しいポリシーは、AdobeのFlashが存続できるかどうか、FlashをiOSでサポートするべきかどうかをめぐって今年発生したAppleとAdobeの激しい対立の一部だった。Appleのスティー
Androidのホーム画面に常駐する「AppWidget」とは 9月15日、Android SDK 1.6がリリースされたばかりですが、実は4月にリリースされたAndroid SDK 1.5から、「AppWidget」というホームスクリーンに常駐するアプリを作れるようになっていたのをご存じでしょうか。 皆さんが、よく見慣れているGoogle検索やアナログ時計のようなものが作れるようになったのです。 GUIコンポーネントの「ウィジェット」とホームスクリーンに常駐する「ウィジェット」 連載第4回「簡単でワクワクするAndroidウィジェット10連発!」で紹介したGUIコンポーネントも、パッケージが「widget」なので「ウィジェット」と呼びました。今回解説するAppWidgetもメニューが「ウィジェット」と表示されているため、エンドユーザー的には「ウィジェット」です。 図2のメニューは、ホーム
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