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2008年10月14日のブックマーク (2件)

  • 一部のタバコ嫌いの人の醜さ

    私はタバコを吸わないしタバコの煙は好きでもなんでもないが、 それでも嫌煙家にはなりたくないと思う。 タバコを嫌いな人の中には、異様なまでに自分がタバコをいかに嫌いかということについて熱弁を振るう人がいる。 某所でタバコの煙を吸ってどれほど嫌な思いをしたかについてまくしたてたり、 ニコチンの害についてあれやこれやとデータとか学者の意見とかを喧伝する。 さらにエスカレートすると、タバコを吸う人の人格批判までし始める人がいたりする。 自分はタバコを吸うという理由だけで無視したり誘いを拒否する、ということを人前で平気で語ったり、 あまつさえナチスの虐殺や文革の実行者と同列に扱うような輩までいる。 私はタバコを吸わないしタバコの煙は好きでもなんでもないが、 やはりこれだけは言わせてもらいたい。 こうした嫌煙家は非常に醜い。 (指摘に従いタイトルを直した)

    一部のタバコ嫌いの人の醜さ
    h108
    h108 2008/10/14
    気胸が持病なので、ほんと勘弁してください。死ぬほど痛いんです、煙。
  • 「デッサン力」がない人が「絵を描く楽しみ」を味わえる時代

    上の三つの絵は、私がiPhone/iPod touch向けのお絵描きソフトSmallCanvasで描いた絵だが、パッと見てどう感じるだろう。「結構絵が上手な絵じゃないか」と思った人も多いかもしれない。 実は上の三つの絵は、SmallCanvasの発売に合わせて、私自身がサンプルとして書いたもの。絵心のない私が苦肉の策で作り出したのが、SmallCanvasのundo/redo機能を駆使して写真のトレーシングをするという裏技(アプリの作者が「裏技」を発明してどうするんだ、とうツッコミはなしで^^;)。下に置いた写真をトレースするために、基的なデッサンがしっかりとし、これだけで「そこそこ見られる絵」になってしまうから不思議だ。 これで再認識したのは、「絵の上手さ」は、「ちゃんとした構図でデッサンが描けるか」という「テクニック」の部分と、「描き手オリジナルの表現ができるか」という「センス」の部

    h108
    h108 2008/10/14
    ただの塗り絵じゃん。。。