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2010年10月12日のブックマーク (2件)

  • 読書は反社会的行為である

    を読むと、知識が増える、アタマが良くなる、カネが儲かる、廊下を走らなくなる、などと言う人があまりに多い。 読書家とはを読むことを恥ずかしいと思っていない者、と書いたことがあるが、もちろん事実とは違う。 を読むのが好きな人は、自分が「良いこと」をしてるとは思っていない。 むしろ「うしろぐらいこと」をしていると思っている。 を読むのが好きでない人は、読書が「良いこと」だと思っている。 これでは永久にを読む楽しさを知ることはないだろう。 そればかりか、読書を「良いこと」だとすすめて、周囲の人間まで嫌いにしてしまうだろう。 寺山修司は、暗いところで何か読んでいると「目が悪くなるからやめなさい」と叱られる、「当の理由」を看破している。 問題は、視力低下でも、照明の暗さでもない。 ヨーロッパ中世では、黙読していると「あいつは今、悪魔と喋ってやがる」と後ろ指を指されることがあった。 それと

    読書は反社会的行為である
    h108
    h108 2010/10/12
    つまり、リンゴの実って事か。読書ぐらい好きにさせてよ。
  • あなたの周りにもいる「イタい人」の10のパターン

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 誰だって他人に「イタい人」と評されたくはない。人はみな聖人君子にはなれなくても、今よりももっとマシな自分にはなりたいと思っているはずだ。しかし、ふと気づくと他人どころか自分自身で「今の自分って、イタいな」と感じてしまうことがある。 人のふり見て我がふり直せ。今回は、自戒も込めつつ、どんなときに人は「イタい人」になってしまうのかについて考えてみた。 過去の連載も合わせてご覧ください。(編集部) 会社で「君の力が必要だ!」と言われるための10の方法 モチベーションを高く保つための10の方法 「非コミュ」から脱出する10の方法 仕事力に差がつく大人になってからの「勉強法」--10の心得 仕事の中で自分を表現するための7つの発想 実のある議論の

    あなたの周りにもいる「イタい人」の10のパターン
    h108
    h108 2010/10/12
    物申す。「#3:嫌われていると勝手に思い込んでいる」⇒「#3:嫌われているとは夢にも思っていない」イタい上に傍若無人っぷりが増すんだぜ……