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2010年10月19日のブックマーク (4件)

  • 「これは、君の本じゃないから」と出版社の人に言われたんです 『佐藤秀峰』連続インタビュー|ガジェット通信 GetNews

    漫画家、佐藤秀峰連続インタビュー、2回目です。前回はこちらです。 登場人物 秀峰=佐藤秀峰(さとうしゅうほう。漫画家。代表作『海猿』『ブラックジャックによろしく』など) ふかみん=ききて:深水英一郎(ふかみえいいちろう。ガジェット通信の中の人) 【沈んでいく船から他の船に乗り移るタイミング】 ふかみん:今、まだ多くの漫画家さんが出版社側についているのは現実的な選択だと思いますけども。秀峰さんみたいな人が先陣を切って、それがもしうまくいったら今後皆が真似する、ってことになるんじゃないですか? 秀峰:そもそも、うまくいくと思われてないんでしょうね。 ふかみん:秀峰さんが実践しているものの他に、漫画家が漫画を描き続けるためにどんなモデルがあると思いますか? 秀峰:今はほんとにハザマで、何がいいってのは言えないんですよね。 ふかみん:明確なのは、今の出版モデルが沈没しかけているということですよね。

    「これは、君の本じゃないから」と出版社の人に言われたんです 『佐藤秀峰』連続インタビュー|ガジェット通信 GetNews
    h108
    h108 2010/10/19
    ? 出版社側が何か間違った事言ってる? そりゃ、作品は作者のものだけど、単行本は会社のものだろう。それで利益を上げてるんだから。全部一人でやってできないから持ちつ持たれつでやってるんだろ?
  • パソコンを盗まれた大学教授のもとへ全データの入ったUSBメモリが返送される

    十数年分のデータが入ったノートパソコンを盗難され途方に暮れていた大学教授のもとへ、データがすべて入ったUSBメモリが匿名で送られてきたそうです。パソコンそのものは返ってこなかったのですが、教授は非常に喜び、この出来事によって人の思いやりに触れたと感じ、人類に希望さえ感じているとのこと。 詳細は以下から。Thief returns stolen laptop contents on USB stick - Telegraph 「非常に喜ばしいことです」とスウェーデンのウメオ大学で教べんをとる匿名の教授は、地元紙Västerbottens-Kurirenに語っています。 教授がある日、住んでいる共同住宅の洗濯室へ行くわずかな間、パソコンの入ったバッグを階段室の扉の裏に隠して置いていったところ、洗濯室から出てきた時にはバッグは消えていたそうです。その後少したって、バッグは元の場所に戻されていたの

    パソコンを盗まれた大学教授のもとへ全データの入ったUSBメモリが返送される
    h108
    h108 2010/10/19
    いやまぁ、パソコンよりデータが大事なのはわかるけどw なんか違うくないか?w
  • お金について心得えておくべき5つのこと :投資十八番 

    お金とどうやって付き合っていくか、というのは重要な問題です。多くの関連書籍が出回っていて参考になりますが、まず抑えておくべきは資産運用法といった小手先のテクニックではなく、もっと大きなプロットだと私は思っています。 Everything You Ever Really Needed to Know About Personal Finance on the Back of Five Business Cards(the simple dollar) にお金との付き合い方のプロットとしてわかりやすい絵図がありますので、引用しつつどういうことなのか紹介します。

    h108
    h108 2010/10/19
    よいまとめ
  • “戦力にならない”若手社員はなぜ増えた?成熟経済下の日本に求められる「新しい教育」の姿――東京大学 本田由紀教授インタビュー

    「最近の若手は戦力にならない――」。こんな厳しい声が多くの企業から聞こえてくる昨今。その原因はとかく若者ばかりに求められがちだが、決して彼らの責任のみに帰して片付けられる問題ではない。「日教育システム」と「日企業の古くからの体質」にこそ問題の質がありそうだ。そうしたなかで東京大学・田由紀教授は、「職業的意義を持つ教育」が問題を解決するための鍵であると説く。(聞き手/ダイヤモンド・オンライン 林恭子) 企業や教育機関は自ら変革を怠る一方で、 若者へ「過剰な期待」をしていないか ――多くの職場で「若手社員の能力不足」が指摘されている。若手社員にしてみれば、学校教育をサボったわけでもないにもかかわらず、批判されるのは心外かもしれない。なぜ、これほどまでに、彼らの能力不足が叫ばれるようになってしまったのだろうか。 ほんだ・ゆき/1964年徳島市生まれ。社会学者。東京大学大学院教育学研究科

    h108
    h108 2010/10/19
    どの時代もそういう事は言われていた気がする。実際のところ若かろうが年配だろうが使えない人はいる。お金の教育をしないのが原因の一つにあると自分は思う。