アライン・テクノロジー・ジャパン株式会社 2013年04月18日 00時00分 From Digital PR Platform 透明に近いマウスピース装置(アライナー)による矯正歯科治療「インビザライン・システム」を提供するアライン・テクノロジー・ジャパン株式会社(東京都目黒区、代表取締役:福村敏夫)は、成人後に矯正治療を受けた人300名に対して意識調査を実施しました。 調査結果から、成人患者は、大人になってから歯並びが悪いことを気にした人よりも、子供の頃から歯並びを気にしていた人の方が多い傾向が表れました。さらに、子供の頃に歯並びが悪いことを気にしていながらも未治療だった理由に関して、治療意向が無かった人よりも、「治療したいと思ったが、親に相談しなかった」・「親に相談したが、治療に至らなかった」といった意向が実現しなかった人が多いことも明らかになりました。 また、子供の頃に治療意向が無