ブックマーク / anond.hatelabo.jp (115)

  • なんか結婚できた

    今年の2月に結婚したのだが、そこに至るまでの経緯がかなり変わっているので、ちょっと文章に残しておこうと思う。 彼女と最初に会ったのは13年前なのだが、最近までほとんどまともに会話したことがなかった。 最初に会ったのは留学先のトロントだった。バイトしていた和レストランで、数回だけ彼女とシフトが重なった。その店は日人の留学生を積極的に雇っていた。 彼女は僕より先に帰国した。連絡先を交換することもなく、軽く挨拶だけして別れた。特に仲良くなったわけでもなかった。 数年後、彼女はマッサージ嬢になっていた。いわゆるグレーな店ってやつだ。僕はサラリーマンになっていた。会社帰りに先輩と酒を飲んで、酔った勢いで入った店に彼女がいたのだ。体のラインがくっきり見える白いワンピースを着ていた。スカートはパンツが見えるぐらい短くて、とんでもなくエロかった。お互いに顔を見合わせて、アッという顔をしたが、それ以上は

    なんか結婚できた
    h1963
    h1963 2017/08/31
  • じいちゃんが話してくれた特別じゃない戦争の話

    じいちゃんに聞いた戦争の体験話。特別感動的でもないし、奇跡的でもない。 だけどもうじいちゃんは死んだので俺しか知らない話になっている。だからここに残す。 * * * 小学生の頃、寝る前とかにじいちゃんに 「怖い話をして」 とねだると必ず戦争の話になった。 子どもの俺は口裂け女とか人面犬の話がして欲しいのに、じいちゃんは必ず戦争の話をした。 話は大体決まっていて、「船の甲板にいて戦闘機が襲ってきたら跳弾が危ないから伏せろ」だとか「射撃台が打たれるからちかづくな」というような使いようのないTipsだった。 子どもながらにじいちゃんは歳だから気の利いた怪談話とかを知らないんだなと渋々聞いていた。 * * * 俺が社会人になって家を出て数年したある日、じいちゃんから突然電話がかかってきた。 なんと田舎から出て来て、一人暮らしの俺の家の前まで来ていた。 平日だったので仕事中だったが早退してじいちゃん

    じいちゃんが話してくれた特別じゃない戦争の話
    h1963
    h1963 2017/08/16
  • 男性は童貞を気にしすぎでは?

    女からの意見だけど。 童貞をバカにするのって、大体男同士じゃない?なんか、首絞めあってない?って前から思ってる。 童貞をバカにする女って、例えばどこにいる?キャハハキモーいのキモーいガールズ? それって、描いたのは男性作家だけど。男性向けエロ漫画のコマだけど。 大抵の女は、目の前の男が童貞か非童貞かなんて、心底どーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーでもいいんです。 まじで、これっっっっぽっっっっっちも興味ないんです。 そんなことより、足の爪のささくれの方が1000倍気になる。 恋愛対象の男性のことなら、ちょっとは知りたいかもね。だって好きだから。 でも、その人が童貞でも非童貞でも、どっちにしろ「そうなんだ!」と思うだけで評価に影響はないですね。だって好感フィルターかかってるから。 恋愛対象じゃない男が童貞か非童貞は、興味ないを通り越して、そんな発想はなかったレベル。「オ、オウ…?」みた

    男性は童貞を気にしすぎでは?
    h1963
    h1963 2017/08/09
    やらはたの圧力からは逃れられない。
  • 漫画違法配信サイト「漫画村」の黒幕に迫る RE

    聞きたいことはあまりなさそうですが炎上しているので数年ぶりに書いてみます。 ※大人の事情でここでは確定情報だっとしても「かもしれません」と書きます。 ※こちら目線で都合いいだろと思うこともあるかもしれません ※都合がわるいことは書きません。 まずWorldjobprojectの役割について worldjobprojectはサーバー管理やサイト作成・広告管理を請け負っている会社です。 その他にも会社設立の代行や翻訳なども別会社にて行っています。 ですので漫画村が当社運営と言われている方もいますが違います。 Worldjobprojectの目的は管理者の保護です。 サイトの運営をしていると理不尽にDDOS攻撃を受けたり不正に住所や名前を取得されることがあります。 (例えば自分が受けた例で言いますと楽々アンテナというアンテナサイトを運営していてたときに画像の掲載は一切ないにも関わらず Whois

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    h1963 2017/08/03
  • 息子に泣いた

    息子と娘を連れて参加したちょっとしたイベントでの話。 ステージ上にパフォーマーさんが表れ、子どもたちは我先にとステージ前に集まっていった。 親たちは少し離れた位置でそれを見ている。 親子イベントということもあって、パフォーマンスの内容は色々な作品を作っては子供にプレゼントするというものだった。 6歳の息子は物怖じしない性格でぐいぐいと最前列に出て猛アピールを続ける。 3歳の娘は場の空気に圧倒されてしまったのか、少し離れた位置で参加したい気持ちと葛藤した様子でイベントを眺めている。 息子のあまりのいつきっぷりにパフォーマーさんも少し持て余す様子。 一向に作品をもらえない息子だが、一生懸命アピールすれば報われるわけではないことを知る良い機会だと温かく見守っていた。 しかし息子氏、よっぽどもらいたかったのか女子向けの作品にすら小さな女児を差し置いて猛烈にアピールし始める。 いや、むしろ女子向け

    息子に泣いた
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    h1963 2017/07/27
  • 【追記あり】『普通の大人』になるので精一杯だった。

    親の片方が小学校入学直前に死んだ。急死だったらしい。死体を見付けたのは私だった。 残った方の親はろくでなしだったので子育てなんて出来るはずも無く、親戚の家を転々とした。 親戚はドラマに出てくるようなひどい人は居なかった。でも歓迎はされていないのは解っていたので、いつも肩身が狭かった。 それでもとうとう行く先が無くなって、小学校を卒業してすぐ施設に入った。これが最低だった。 底辺の掃き溜めっていうか、まともな奴がほとんど居ない。学校毎日行ってるだけで優等生で、いじめも暴力も当たり前に横行してた。 薬やってる奴も居たし、体売って小遣い稼ぐのも万引きして欲しいもの手に入れるのも普通だった。 あそこに入ってる子とは遊んじゃダメって親に言われた…と疎遠になった子も居る。子供心にそりゃそうだって思った。今でもあの親は正しかったと思う。 私は施設色に染まらなかったので施設の中に友達は出来ず、外の子とばか

    【追記あり】『普通の大人』になるので精一杯だった。
    h1963
    h1963 2017/07/27
    なんだか泣けてきた。増田偉いよ、ホントよく頑張っている。あなたは素晴らしい人です。他の人になにを言われてもすばらしさは変わらないから。
  • 人生の助走期間と本番

    先日会社のイベントがあり、東京タワーの離れにある5階のラウンジでジンギスカンを焼いてべた。わたしの席の周りには常務をはじめ、ずらりと偉いおじさんが並んでいた。19時をまわり辺りが暗くなると東京タワーに灯りがついた。 「おや、灯りがついた」 「日が暮れるのがすっかり遅くなったなぁ」 「東京タワーもこうして見ると、きれいなもんですなぁ」 「わたしらが働いているこんな近くの、東京タワーで、こんな宴が夜な夜な繰り広げられていたなんて。夢にも思わなんだ」 横一列に並んだ偉いおじさんたちが、いかにも感慨深げに抑揚たっぷりに言うのがおもしろかった。みな一様に、間近の東京タワーを首が痛くなりそうなくらいに見上げていた。ト書きを読んでいるような台詞回しや視線が交じらないことが、どこか小津安二郎の映画を思わせた。 のりの効いたシャツを恰幅よく着こなす一番偉いおじさんが訥々と話し始めた。 「わたしはね、料理

    人生の助走期間と本番
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    h1963 2017/07/26
  • 京都出身の私に、鎌倉の魅力を教えてほしい。

    鎌倉って、京都や奈良と並んで有名な歴史観光都市だろうけど、東京に越してきてから何度か行ってみて、失礼ながら「あれ、こんなものなの?」という印象を持ってしまった。 なんだか、京都や奈良にたくさんある古い町家みたいなのもほとんどなくて、古都っぽさをあまり感じないし、むしろ、山手の方に古い洋館があったりするところは、神戸っぽいな、と思ったり。 お寺や神社の中では、鶴岡八幡宮の海の方からスッと長く伸びる真っ直ぐな参道は、鎌倉の一番の魅力だと思う。あとは、鎌倉五山の、昔は壮麗だったんだろうな、という感じだとか。 長谷寺はB級スポットみたいで面白いし、大仏は奈良よりもイケメン。 あと、海の方にいくと、パリピな人達が沢山いて、びっくりした。海沿いには派手でおしゃれなカフェとかがあるんだけど、文化圏の違いを感じて、ちょっと気が引けてしまったり。 なんだろう、面白いんだけど、何度も通うには、もう少し魅力を分

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    h1963 2017/07/25
    上から目線で商売してないってコメあるけど、いちげんさんに雑な対応する慢心した店いっぱいある鎌倉って。
  • 昔、私をいじめから救ってくれたヒーローがいた

    思うところがあって、お礼の手紙を書いてみたいと思う。 すごく長くなったけど、どうしても全部吐き出したかった。 子供の頃、ヒーローに会ったことがある。 毎日、小学校でいじめられていた私の狭い世界を、一瞬で壊してくれたその人は、有名なスポーツ選手だった。 いじめが始まったのは、小学校の中学年。たぶん、三年生の後半だったと思う。 いじめの内容は、スタンダードなものだった。 バイキン呼ばわりして、私や持ち物を避ける。 机の上に筆箱を出しっぱなしにしていると、休み時間に奪われて、それで菌のつけ合いがはじまる。 遠足の時の写真が教室に張り出されると、私の顔だけポスカで塗りつぶされる。 お風呂に入ろうが何しようが、臭いだの汚いだの言われる毎日だったけど、途中からエイズとか言われるようになった。 その時期、ニュースでエイズが取り上げられるようになったから、男子が面白がって言いはじめて、クラス中に広がった。

    昔、私をいじめから救ってくれたヒーローがいた
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    h1963 2017/07/18
  • 幼馴染を開放したい

    ​当方27歳女。 相手27歳(数え)男。 同級生。小学一年生からの幼馴染である。 その昔いにしえの小学生時代、クラスの連中から冷やかされるようなあまずっぱい関係だった。 わたしはその頃の気持ちがずーっと忘れられず、中学に上がり彼に彼女ができても、高校に上がり彼と進路を別っても、大学に上がってお酒やいろんな楽しいコトを覚えても、心の片隅に居座る消えない懸想に引きずられて生きてきた。 卒業後も、彼の誕生日は毎年メールを送った。たまにクラスの同窓会では顔を合わせた。それだけのかすかなつながりの中でも好意が薄らぐことはないどころか日増しに増していった。きっとこの人以外に心奪われることはない、そういう人生なんだろうと開き直っていた。われながらアホすぎる青春の浪費である。 そんな彼と、就職後に再会した。 お互い就職した業界が偶然にも近かった。そのことを人づてに知ったわたしは、それを口実に彼を夕に誘っ

    幼馴染を開放したい
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    h1963 2017/06/13
    もっとだ。もっと書いていないことをぶちまけろ!
  • 専業主婦の嫁がアツアツご飯を出してくるので離婚危機

    ・俺は基的に熱いべ物が嫌い ・吹いて冷ましながらべなきゃいけない温度のものは 「吹く」「熱さに気を付けながら口に入れる」 「それでも味や感を押しのけて”熱い!”を感じる」 こういうのが事に集中できず美味しさを減じる効果になるから嫌い ・俺の好きな温度は湯気が立たなくなったぐらい(冷や飯も結構好き っていうか駅弁とかみんな冷や飯じゃん) ・俺の感覚に共感できなくてもいいからとにかく俺にだけは湯気の立ったべ物出すのはヤ・メ・ロ! っていうことを再三再四言って来た 別に疲れてる日は出前でもいいしレトルトでもいい 普段からほとんどの嫁の料理は美味い美味いとってる(俺は事が好きだ) 正月の御節なんか作る必要ない、あんな大変なもの核家族で作るのは狂気だ 冷凍配達のやつから美味しいのを相談してとってる 俺は決して料理自体にはうるさくない 嫌いなものもない ただ! 「熱いものは出すな!」

    専業主婦の嫁がアツアツご飯を出してくるので離婚危機
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    h1963 2017/05/19
    まったく共感できない。
  • コンビニの定員が同級生でどうすればいいか分からなかった

    昼過ぎに某コンビニでデザート(ハ○ハ○)を注文した。注文が入ってから作ってくれるデザートだ。 しばらく待つと「●●番でお待ちのお客様、お待たせ致しました〜」と、奥のキッチンから定員が現れた。 受け取りながらなんか変だなと思っていたら、ふと目に入った名札に見覚えのある特徴的な名字があった。 もともと店員の持つハ○ハ○に目の焦点があたっていたため、顔を意識して見たわけではない。しかしそれでも高校生の頃の同級生だとわかった。 その一瞬で考えが巡りに巡って、目を合わせないようにした。この時、彼は恐らく私のことを私として認知したような気がした。こちらの顔をちょっとの間見て、私と同じように避けるように去ったように思えた。 高校を卒業して10年余り経った今、この場でなんと言えば良いのか分からなかった。 店の外に出ると、一緒に来店していた友人は彼に関してばつが悪そうにしていたと言う。 彼とは高校で1年間ク

    コンビニの定員が同級生でどうすればいいか分からなかった
    h1963
    h1963 2017/05/10
    店員を定員と思ってる時点でもうね・・・
  • マジレスしてやるわ まず、増田に一番必要なことは、妻や家族との関係性と..

    マジレスしてやるわ まず、増田に一番必要なことは、や家族との関係性と、いい感じの娘御との関係性を完全に分けて考えること と見切りをつける=かわいい女の子と幸せライフ、って結びついてないか? それをやめろ との関係は悩んで悩んで、一生1人で生きる覚悟を持てたのならその時は離婚しろ と別れた翌日に、いとしの娘御が事故死しても後悔がないと思えたのなら離婚しろ そうでないのなら、まだ別れる時じゃない 若い女と新しい人生不倫? やめとけ、気持ち悪い 大人として胸張れないことは決してするな でもまあ、もし家族と誠実に向き合って、どこにも解決方法が見出せずにと悲しい別れをしたのなら、ひょっとすると何かの救いはあるかもしれんな でも、救いは救いであって、求めても期待してもいかん 何かを期待しての離婚の先に、幸せは決してない 先を見ず、目先の順序を1つずつおっていけ 順序を守れ 俺からは以上だ

    マジレスしてやるわ まず、増田に一番必要なことは、妻や家族との関係性と..
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    h1963 2017/05/09
  • お弁当づくり

    ごはん ブロッコリー ミニトマト 卵焼き に、何かしらお肉のおかずがあればとりあえず何とかなる。

    お弁当づくり
    h1963
    h1963 2017/04/25
    ごはん、ミニトマト、卵焼きは我が家のスタメンです。
  • あなたの話が真実かどうか知らない。 私の話があなたの慰めになるかどうか..

    あなたの話が真実かどうか知らない。 私の話があなたの慰めになるかどうか知らない。 でも聞く耳を持った時のことを考えて書いておく。 私は子供の頃から頭が良かった(それなりに。東大に行くほどではない)。 学業のことで母に心配をかけたことはない(と思いたい)。 その母は、母の姉(=叔母)に対して私のこと「何を考えているかわからない」と言った(と叔母から聞いた)。 母は叔母に、「お姉ちゃんは子供がいないから悩みがなくていいよね」と言った(と叔母から聞いた)。 実家では犬を飼っているが、犬がいるから旅行にも行けないと母がこぼす(飼いたいとったのは母自身だ)。 まだまだクズエピソードはあるが、母はいたって常識人のつもりでいる。 もちろん2ちゃんねるで見るようなクズとはまた違う、いたって一般的な人間だと思う(と思いたい)。 所詮人間は自分の都合の良いことが世間一般にとっての良いことだと考える。 たとえば

    あなたの話が真実かどうか知らない。 私の話があなたの慰めになるかどうか..
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    h1963 2017/04/19
  • 毎朝、立ち食いコロッケそばを食べている

    わたしではなく、30歳ぐらいの女性が。 しかも知り合いではなく、赤の他人だ。 わたしが毎日自宅から最寄り駅につくと、改札をくぐる前に、 朝代わりに月見そばをべる習慣が5年ぐらい続いてる。 そんなある日、 わたしと同じように、30歳ぐらいのメガネの女性が 毎朝、コロッケそばをべていることに気がついた。 遡って考えてみれば、ここ半年ぐらいは続いているだろうか。 さすがに昨年末ぐらいからは、お互いを顔見知り程度には認知しており、 忙しくそばをすすりながらも、 「あ、また会いましたね!」という感じで軽く会釈をするようになった。 ところで、わたしは毎朝月見そばをべているが、コロッケそばなるものをたべたことがない。 たまに気分を変えてもせいぜいきつねそばか、きざみそばぐらいだろう。 ただ、コロッケそばというものには興味が惹かれる。 どうやってべるのかと思い、ちらりと横でたべている彼女の様子を

    毎朝、立ち食いコロッケそばを食べている
    h1963
    h1963 2017/03/30
    なんだろう、このいい感じ。
  • 広告業界は終わらない

    広告業界で働いている。 大きな会社ではないが、誰もが知るような広告代理店と一緒に、誰もが知るような大企業の広告を手がけている。 一言でいって、この業界のやつらはクソだ。 クソな慣習がクソな若手へ脈々と受け継がれているクソな業界だ。 それでも広告が好きでこの仕事をしている。 無駄が多すぎる無駄な待機、無駄な打ち合わせ、メールですむような内容でも、身体を拘束したがる。 時間と体を案件に委ねるのが誠意であり、face to faceで過ごす時間こそ、価値があると思っている。 パソコンも携帯電話もあるのだから、ただの連絡待ちなら自宅で待てばいい。 ほとんど無言の打ち合わせを長時間するぐらいなら、必ずアウトプットを持ち寄る決まりを作ればいい。 でも、しない。 なぜか?時間と身体的拘束こそ、最大の忠誠だから。 サクっと終わらせたら、やる気がないみたいだから。 ばーかばーか! 飲み会が長すぎる打ち上げ、

    広告業界は終わらない
    h1963
    h1963 2017/03/16
    思い起こせば、未だに気まぐれコンセプトの世界と一緒だった。
  • 美人だから奢ってくれるって言うけど違うだろ

    男性と事に行ったらおごられるの、普通だと思ってる。 29だから女の子っていう年齢ではない。 自分でいうのもどうかと思うけど、自分のことをわりと美人だと思ってる。 仕事はバリバリのキャリアウーマンというわけではないけど、上司に意見や提案もするし、事務とか腰掛けOLではない。 休みの日には副業もしてる、収入上げたいんだよね。(ちゃんと会社には副業の申告してるよ) ただ、美人だから奢ってもらえるんだよ〜っていうのは違うと思うんだよね。 奢られると嬉しいし、美味しいものべられるから、奢ってもらえるように多少気を使っているだけ。 でもご飯に行くと、大体おごってもらえるかほとんど出してもらうかのどっちか。 だから友達とか知り合いと話していて、全然奢られないとかそういうの聞くと「そんなに奢られないの?」って不思議。 面と向かっては言えないけどね。 実際にはこんなこと言ったらケンカ売ってると思われるか

    美人だから奢ってくれるって言うけど違うだろ
    h1963
    h1963 2017/02/23
    リーマンキャバ嬢
  • SF入門者だけど、次の一冊を教えてほしい

    最近SFを読み始めたのだけれど、SF面白いね。なので、お詳しい方々、おすすめ教えてください。特に、意識とはなんぞや、とか、知性とはなんぞや、とか哲学的なテーマに踏み込めている作品を知りたい。作品自体が壮大な思考実験になっているような。最近読んだやつの個人的な評価を一応下に載せておきます ◆めちゃくちゃ面白かった グレッグ・イーガン「ディアスポラ」 グレッグ・イーガン「順列都市」 テッド・チャン「あなたの人生の物語」 ジョージ・オーウェル「1984年」 スタニスラフ・レム「ソラリス」 ◆面白かった 伊藤計劃「虐殺器官」 アーサー・C・クラーク「2001年宇宙の旅」 レイ・ブラッドベリ「火星年代記」 ◆まあまあ ジェイムズ・P・ホーガン「星を継ぐもの」 アーサー・C・クラーク「幼年期の終わり」 伊藤計劃「ハーモニー」 ◆自分には合わなかった アルフレッド・ベスター「虎よ、虎よ!」 マイケルコー

    SF入門者だけど、次の一冊を教えてほしい
    h1963
    h1963 2016/11/27
    ハインライン読んでほしいな~
  • 割り勘が原因で15歳年下の彼女と別れた

    15歳年下(社会人1年生)の彼女と↓みたいな感じで別れた。 彼女:「15歳差で割り勘とかあり得ない。当に好きな相手には、お金使ってイイトコ見せて、他の男と差をつけようという気持ちになるのが自然な心の動きのハズ。それが愛情表現。それをしないのは、私のことを愛していないから。割り勘しないと思ったから歳上のお前を選んだのに、最初のデートから割り勘とか、超冷めたわ。男としてのプライドは無いのか。周りの女友達とか母親とか、女8人に聞いたけど、みんな彼氏がおかしいって言ってる。」 ぼく:「これまでの彼女もそうだったけど、俺は基ずっと割り勘。お金を使わなくても愛情表現はできるし、俺はずっとそれをしてきたつもり(伝わっていなかったようなのは残念だけど)。それに割り勘いうけど、6:4くらいで俺のが多めに出してたやん。収入や年齢のバランス考えて、俺はこれくらいが丁度いいと思ってやってきたし、世間的にもそう

    h1963
    h1963 2016/09/07
    15歳差が無くても女性がデート前にかける時間と金を考えたら、デートスタート時点で男性よりかなりコストをかけている人が多いことを考慮すべし。