金でできた食器や置物などを一堂に集めた恒例の展示販売会が、大阪の百貨店で始まり、ことしは大阪ならではの注目商品として、時価4000万円を超える純金製のたこ焼き器が登場しました。 ことしの注目商品は大阪ならではの純金製のたこ焼き器で、直径およそ20センチ、重さがおよそ3キロあり、販売価格は税込みで4320万円です。 17日は開店を前に、金のたこ焼き器を使った調理の実演が報道関係者に公開され、大阪のたこ焼き店のプロのスタッフが、ふだん使っているプレートと熱の伝わり方などの違いを確かめながら、油や火加減を慎重に調節して仕上げていました。 このほか会場には、大河ドラマで人気の真田幸村の金を使ったかぶとや、世界で3番目に大きいという重さ120キロ、時価およそ6億円の金塊も並んでいました。 金製品の製作販売会社の中島泰弘さんは「家族代々受け継ぐ安定した資産でもあり、見て楽しんで心が豊かになってもらえれ
あるAnonymous Coward 曰く、 電子楽器「テルミン」の開発者として知られるレフ・セルゲーエヴィチ・テルミン氏が、電源不要で動作する盗聴器を開発していたそうだ。この盗聴器は実際に冷戦時に使われ、ソ連(当時)のアメリカ大使館に設置されていたという(GIGAZINE)。 この盗聴器は第2次世界大戦後の1946年、ソ連のボーイスカウトグループが寄贈した木彫りの国章内に埋め込まれていたという。この盗聴器は大使の住居のドアに7年間にわたって飾られていたそうだ。 盗聴器のサイズは「鉛筆より小さい」もので、マイクとして働く薄膜が貼られたシリンダーとアンテナから構成されていたという。この盗聴器は特定の周波数の電波を受信すると盗聴を開始するというもので、動作原理については詳しくは説明されていないが、電波の反射波に音声信号を乗せるという仕組みだと思われる。 スラドのコメントを読む | テクノロジー
最近、盗撮カメラを使った卑猥な画像がネット上で流出していたという話を耳にすることがあります。 そのような行為は犯罪なのですが、こういった盗撮被害というのは年々増加する傾向にあります。その被害が増加する理由には、携帯電話、スマートフォンなどのモバイル端末の登場が影響を与えているのは、火を見るより明らかです。 盗撮カメラの発見に関するQ&Aからも盗撮カメラの被害を知ることが出来ます。 特に最近のモバイル端末は性能が高いものが多く、また、自分の好きなアプリケーションをインストールして利用することが出来るといった点、それらのアプリケーションも比較的簡単に作ることが出来るといった利便性の高さから、「盗撮アプリ」などというアプリケーションもあると聞きます。 この盗撮アプリでは、携帯電話、スマートフォンでは消すことが出来なかったカメラ機能のシャッター音を消すことが出来る、または、極端に音を小さくすること
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