リポジトリの全文検索 with HyperEstraier プラグイン Ver 0.1 1. 概要 この間作ったリポジトリ検索プラグインのHyperEstraier版を作りました。 こっちはCGI版でもmod_python版でも動きます。 仕組み:バッチでリポジトリをエクスポートし、HyperEstraierのインデックスを生成します。Trac内でコマンド版cmdestを実行し、その結果を表示します。 cmdestの出力をXMLにしたせいでかえって文字コードがややこしかった。動作確認はWindowsのみで行ってます。 HyperEstraierのpythonバインディングは使いませんでした。Windowsでのビルドに挫折。 確認済み環境 Trac0.9, Trac.011 制限 リポジトリ内の最新のファイルしか検索できません。 Windowsでしか動作確認してません。でもUnix系でも動く
LL行ってきました。なんか見てただけなのに、やたら疲れてしまっていたらしく、13:30まで寝てしまった。 面白かったんだけど、あんまりメモらなかったので、レポートは無しで。 で、Xtalという言語を作っているid:xtalcoさんのキャラが面白かった(失礼)ので、ダウンロードして、 コンパイルしてみようと思いました。zipファイルが、143KBしかない。軽い。 make は残念ながら、こけます。これは、xtal ディレクトリがあるところに、xtal バイナリを作るからです。 xtal ディレクトリを src とかにして、Makefile内のコマンドを変えて実行します。 % g++ -o xtal src/main.cpp -O2 -lstdc++警告でるけど、とりあえず大丈夫。 早速 Hello, world。 #!./xtal println("Hello, world");問題なく動き
text/todo text/todoは、プレーンテキストでToDoを管理するのを支援するためのスクリプトです。 download text/todo 2007-08-11版 2007-08-08版 開発動機 いろいろなToDo管理ソフトを使ってきましたが、 フォーマットに制限があって、書きたい事が書けない。 ブラウザを使った物(wiki, Remember the milkなど)だと、重くてイライラする。 ビミョーに使い勝手が悪くても、直しようが無い。 という事で、結局はプレーンテキストで書き、そのファイルを自分で管理するのが一番という事に気付きました。 同じようにテキストファイルでToDoを管理するソフトとしてtodo.txtというのもありますが、ToDo以外の付随情報を書く事ができない(ような気がする)ので、自作しました。 準備 todoファイルを置くディレクトリを用意します。このデ
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