先日、Twitterにて分をわきまえない不適切な発言をしたことをお詫び申し上げます。
先日、Twitterにて分をわきまえない不適切な発言をしたことをお詫び申し上げます。
ツイッターに投稿したけれども、先日、たまたまガソリン放火事件の起きた新幹線のぞみ号に乗っていた。なぜ平日昼間の新幹線に乗っていたのかというと、所用で名古屋の親戚に会いに行くつもりだったからだ。僕は療養のため仕事を休んでいるのだけど2週間ぶりに公共交通機関を利用したらこんな前代未聞の事件に遭ってしまうのだから、運がいいのか悪いのかわからない。ちなみにここ数年は年に一度の割合で閉じ込められている。 事件については迷惑で不愉快な話以外の何でもなく、犠牲者の方のご冥福をお祈りするしかない。よく、日本人は犠牲が出るような大きな事件事故の際、大騒ぎせずに冷静に対応すると言われるけれども、僕はもう少し騒いだ方がいいんじゃね?と思うこともある。騒ぐことで動くことってある。っていうか騒がないとわからないタイプの人間って確実にいるから。騒がないからわかってよ、というのは相手の能力や資質に対する過信だと僕は思う
2011年3月の原発事故以来、過酷な収束作業の現場から作業の実態を一般に向け発信し続けてきた現役の原発作業員、ハッピーさん(@Happy11311)。事故発生から2年半でつぶやいた数は5000近くにのぼる。 収束作業は一体どの程度進んでいるのか? なぜ現場ではトラブルが絶えないのか?汚染水の実態はどうなのか? 作業員達はどのような心境で収束作業に臨んでいるのか? Twitterに寄せられる一般からの疑問にも答え続けてきた。 そうしたTwitterの内容を元にあらたに再編集し書き下ろした著書『福島第一原発収束作業日記 3.11からの700日間』(河出書房新社)が反響を呼んでいる。東京都知事選挙でも、原発の是非は争点の一つだ。事故から間もなく3年。東電福島第一原発の収束作業員は今、何を思い作業を続けるのか---現場からの告発インタビューをお届けする。 フラットな目線で、今起きていることを何の意
まあ、電気自動車の宣伝に出てるミュージシャンが「たかが電気」とか言ったら馬鹿呼ばわりされるのは覚悟せざるを得ないのかもしれませんけれども。 【産経抄】 7月21日 http://sankei.jp.msn.com/life/news/120721/trd12072103130001-n1.htm いまは亡き忌野清志郎が好きだった私としては、ミュージシャンのメンタリティの中にある反原発の思想は理解するところでもあるので、ここで目立たないでどこで目立つんだという意味合いは良く分かります。 ある種、反原発というのは国論を二分するなかで、生活に密接に関わる電気、それが国民の支持に寄らない法人によって経営され提供されていることが分かって、エネルギー政策の是非というよりは原子力に対するアレルギー反応のようなものが融合して何故か反政府運動の色彩を帯びてきているのは面白いところです。 私は安保世代の経験を
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