【4月16日 AFP】地球に最接近する小惑星アポフィス(Apophis)が地球に衝突する確率について、ドイツ人の13歳の少年が米航空宇宙局(NASA)の計算の誤りを指摘し修正した。 15日の地元紙によると、NASAは以前この確率を「4万5000分の1」とはじき出していたが、ニコ・マルクワルト(Nico Marquardt)君はアポフィスが人工衛星と衝突した場合の影響も含めて計算した結果、「450分の1」というはるかに高い確率を算出した。これについて欧州宇宙機関(European Space Agency、ESA)は、ニコ君の数字の方が正しいとの判定を下したのだ。 ニコ君は、2029年4月13日にアポフィスが接近する際、地球を周回する4万基の人工衛星のうちの1基または複数と衝突するリスクを考慮に入れた。人工衛星は秒速3.07キロ、高度3万5880キロの周回軌道に載っているが、アポフィスは高度
東京の在日中国人留学生掲示板を眺めていたら、東京からバス数台を連ね、200人の大応援団を結成して長野に聖火リレーの応援に行く計画を立てている相談の中に、トンでもない書き込みをしている留学生がいた。 2008-04-10 22:39 最好帯電棍,用電池那種,電了zd也没傷,警察抓了也没事的 (一番いいのは、スタンガンをもっていくのさ、電池を使うタイプの、それで「チベット独立派」をビリっとやっても傷はつかないし、警察が捕まえたって、平気だぜ) 発言者のプロフィールを見ると 男 黒竜江省出身 となっている。首都圏のある町に住んでいるらしい。 どこまで本気か、またこの 自称東北三省出身 が、どこまで本当か知らないが、こうしたことを平気で書ける神経が凄いな。 しかし、今でも東北三省から留学できるルートがあるのか。 福岡の一家4人惨殺事件が東北三省からの留学生達の犯罪だったことが判明し、経済格差があま
2008年04月14日 08:00 「大量の水を飲むと体に良い」など、健康に関する逸話や語り伝えられている神話は山ほどあれど、それが確かなものであるとする証明はあまり聞いたことが無い。効果は人それぞれだったり、プラセボ(偽薬)効果では、という類のものもある。【9 things to stop worrying about right now(健康に関して気にかけることは無い9つの逸話)】では9項目の「健康神話」の実情を伝えている。 1.一日8杯の水を飲むと健康に良い 1945年のアメリカの健康に関する協議会が「毎日8杯の液体を口にしなさい」と助言したところ、それが拡大解釈され、「通常の飲み水に加えて8杯水を飲むべきだ」という言い伝えが出来上がった。しかし実際には水だけでなくジュースやお茶などでも問題なく、利尿作用を期待できる。のどが乾いたのなら水を飲めばよいのであって、無理に多飲すると体内
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ブラジルのリオデジャネイロ(Rio de Janeiro)にあるペトロブラス技術開発センター(Petrobras Development and Rersearch Centre)で、サトウキビから生産されたバイオ燃料のサンプルを掲げるルイス・イナシオ・ルラ・ダシルバ(Luiz Inacio Lula da Silva)大統領(2007年10月26日撮影)。(c)AFP/VANDERLEI ALMEIDA 【4月16日 AFP】「バイオ燃料の大量生産は、世界の食糧価格を破壊する『人道に対する罪』である」。国連(UN)の「食糧を守る権利」に関する特別報告官ジャン・ジグレール(Jean Ziegler)氏が14日、ドイツのラジオ番組で発言した。 ■食糧用耕地を乗っ取る燃料用穀物生産 独バイエルン放送(Bayerischer Runfunk)のラジオ番組に出演したジグレール氏は、「今日のバイオ燃
フランス・サンテミリオン(Saint-Emilion)で撮影されたベルナール・マグレ(Bernard Magrez)氏(2003年4月2日撮影)。(c)AFP/DERRICK CEYRAC 【AFP】フランス屈指のワイン生産者ベルナール・マグレ(Bernard Magrez)氏(73)にとって、3月は忙しい月だった。富士山の斜面に6ヘクタールのブドウ園を購入する少し前には、チリに220ヘクタール、フランス南部に2つの小さなブドウ園を購入したのだ。これで7か国に30以上のブドウ園を所有することになる。次のターゲットはイタリアだ。 「イタリアは最高品質の、もうかるワインを作るのには良い場所だ。日本にブドウ園を買ったのも同じ理由だ。最高品質の白ワインを作ることができる」とマグレ氏は語る。 マグレ氏は今年、有賀雄二(Yuji Aruga)さんが営む「勝沼醸造(Katsunuma Winery)」と
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