WOWOWは、テニス国際大会「インターナショナル・プレミア・テニスリーグ(IPTL)」を全試合生中継する。 12月2日に兵庫県神戸市のワールド記念ホールでIPTL日本ラウンドが開幕した。IPTLでは開催地の名前を冠した5チームが独自ルールのもと、団体戦方式でアジアを中心に転戦する。日本ラウンドには「ジャパン・ウォリアーズ」の一員として錦織圭、奈良くるみの日本選手が初参戦した。 試合は、男子シングルス、女子シングルス、ミックスダブルス、男子ダブルス、レジェンドシングルスをそれぞれ1セット、計5セット行う。勝敗は、合計獲得ゲーム数で決定。あらかじめ申し出ることで得点が倍になる「パワーポイント」ルールなど、IPTLオリジナルルールにより、ゲーム性が高められている。 錦織、奈良、マリア・シャラポワらのジャパン・ウォリアーズは、第2試合に登場。インディアン・エーシーズと熱い戦いを繰り広げた。錦織は最
貨物船の進水式の様子をご覧になったことはありますか?巨大な船がバシャーンと着水する様子は大迫力。見ているだけでなんだか満足できちゃいますよ。 オランダのウェステルブルクにあるFerus Smit造船所で撮影された、貨物船「M.V. Greenland」の進水式の様子。「よっこらしょ」と言った感じで川に押し出された大きな船が着水するときにできた大きな波で、川の横にある道路にバシャーンと勢いよく水がかかる様がドローンから捉えられています。道路はほぼ完ぺきに波の位置を見込んで事前に通行止めにしてありますが、よく見ると造船所側の人たちは波が来た時にちょっと逃げまどっているのも面白いです。 Casey Chan - Gizmodo SPLOID[原文] (abcxyz)
“バウ・ワウ”と言うと犬の鳴き声以前に、今は米ラッパーを連想する人もいるようだが、往年のギターキッズなら、これはもう「山本恭司!」と即答だろう。日本のロックの黎明期、我が国のバンド…しかもハードロックバンドがとても洋楽に対抗できるなんて思えなかった当時、シーンに現れたBOW WOWはロック通をうならせた超実力派バンドである。 洋楽との壁をぶち破る 最近のその筆頭と言えばBABYMETALだろうが、DIR EN GREY、ONE OK ROCKら海外で活躍する日本のバンドも珍しくなくなってきた。布袋寅泰、高崎晃(LOUDNESS)、松本孝弘(B’z)、MIYAVIら、世界に通用する日本人ギタリストも少なくない。しかし、1970年代前半までは「そもそも日本人にロックは無理」といった暗黙の了解的ネガティブ論も根強かったと聞く。敗戦からまだ30年程度しか経ってない状況では西洋コンプレックスも無
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