ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (161)

  • 歌舞伎座が地下鉄“直結!”ではないワケ:日経ビジネスオンライン

  • 今回の歌舞伎座は、実は「脱コンクリート」建築:日経ビジネスオンライン

  • 103歳、日野原先生はアイドルだった!:日経ビジネスオンライン

    大西 康之 ジャーナリスト 日経済新聞産業部記者、欧州総局(ロンドン)、日経ビジネス編集委員、日経済新聞産業部次長、産業部編集員などを経てフリーのジャーナリストに。 この著者の記事を見る

    103歳、日野原先生はアイドルだった!:日経ビジネスオンライン
    h1romi
    h1romi 2017/07/19
  • 【売れ筋探偵団】花粉症でもマスクいらずの“鼻栓”:日経ビジネスオンライン

    耳栓ならぬ“鼻栓”の需要が30~60代の男女の間で急増している。これは鼻に挿入する“マスク”。小指の先ほどの大きさの半円形のものがバーでつながれており、鼻の中に押し込んで使う。会話や飲も普通にできる。使い捨てタイプや洗って5~6回使えるものなど、数種類が発売されている。 店頭では入荷するそばから売れていき、担当者は品切れしないかと冷や汗をかく日々が続く。購入者のほとんどが花粉症の患者だ。 症状のうち、中でもつらいのが、鼻から入る花粉が引き起こすくしゃみと鼻水。薬に頼らずにこれを改善できる商品として、一躍、注目を集めている。 穴に同化する暗色のフタ 主流は使い捨てタイプ。特に、バイオインターナショナル(松山市)が製造・販売する「ノーズマスク・ピット」と「ピット・ストッパー」は、それぞれ3個525円と値頃で人気だ。 前者はフィルターが不織布でできており、10マイクロメートル(マイクロは100

    【売れ筋探偵団】花粉症でもマスクいらずの“鼻栓”:日経ビジネスオンライン
    h1romi
    h1romi 2016/02/12
    はじめ気になるけど、そのうち慣れると気にならなくなる。。。。アレみたいものか。アレ。
  • 五郎丸歩氏「ラグビーを文化に変える」:日経ビジネスオンライン

    飯田 展久 日経ビジネス編集長 日経済新聞の大阪・社会部で記者人生をスタートし、東京・流通経済部で流通業界を広く担当する。インドネシア・ジャカルタ支局などを経てデスク・部長を務めたのち、2015年4月から現職。 この著者の記事を見る

    五郎丸歩氏「ラグビーを文化に変える」:日経ビジネスオンライン
  • バンドの世界観を演出する「ファン呼称」という手法:日経ビジネスオンライン

    米国の人気ミュージシャン、レディー・ガガが6月下旬に来日して大きな話題になりました。東日大震災の被災地支援イベントでパフォーマンスを行うための来日でした。 一連の報道で特に印象深かったのが、成田空港への到着シーンだったのではないでしょうか。髪の毛、コート、ハイヒールの色をグリーンに統一した、彼女らしい独創的なファッションが話題になりました。左手には、被災者救済のために彼女が販売したリストバンドを着けていました。 ところで。ネットの動画サイトでこのシーンをよく見返すと、彼女が、リストバンドをはめている左手で「何かをつかむようなアクション」をしていることに気づきます。お父さん世代ならば、ピンクレディーが「ウォンテッド!」と叫ぶ時の手の様子を思い出すと、分かりやすいかもしれません。 この何かをつかむような仕草は「モンスター」ポーズなのだそう。彼女は、自分自身のファンを「モンスター」と呼んでいる

    バンドの世界観を演出する「ファン呼称」という手法:日経ビジネスオンライン
  • 40過ぎたらあれこれやるより4つの柔軟:日経ビジネスオンライン

    たった4つの動作を朝夕続けるだけで生涯健康を維持できる。そんな触れ込みの画期的健康法が注目を集めている。誰でもいつでも畳1枚ほどの広さがあれば取り組め、高額な健康器具やサプリメントも必要ないという。怪しい健康術でも何でもない、明治から伝わる真向法だ。多くの人が健康を維持するためにお金と時間を使っている今、当にそんな健康法があれば便利なことこの上ない。一体どんなものなのか。なぜそれにより健康が維持できるのか。詳しい話を聞いてきた。 まずは、真向法の歴史をお話ください。 小野:真向法は、創始者である長井津先生が創案したものです。福井県の浄土真宗のお寺に明治22年、三男として生まれた創始者は商売で身を立てようと上京。大倉財閥を一代で築いた大倉喜八郎に師事。商売に励み、地位も財産も手に入れましたが、42歳の時に脳溢血で倒れ、半身不随になってしまいました。失意のまま里帰りした創始者はしばらく希望の

    40過ぎたらあれこれやるより4つの柔軟:日経ビジネスオンライン
  • 第一中央汽船、幻に終わった新日鉄系との統合:日経ビジネスオンライン

    経営難に陥っていた東証一部上場の中堅海運、第一中央汽船(以下、第一中央)は9月29日、東京地裁に民事再生法の適用を申請・受理され、経営再建を進めることになった。 負債総額は子会社を含め1764億円。身の丈を超えた船舶投資が重荷となった上、中国の景気減速に伴う海上運賃の長期低迷が響いた。しかし第一中央の経営陣らは水面下で同業他社とのM&A(合併・買収)を模索し続けていた。 救済劇はなぜ幻と消えたのか。 第一中央が密かにM&Aの交渉を進めていたのは東証一部上場のNSユナイテッド海運。両社は「ばら積船」と呼ばれる鉄鉱石や石炭の海上輸送でライバル関係にある。第一中央は商船三井グループで旧住友金属工業と取引関係が長く、一時は旧住金が15%の株式を保有する大株主だった。日郵船グループのNSユナイテッド海運は2010年10月、旧新日製鉄傘下の日鉄海運と新和海運が合併してスタート。今も新日鉄住金が発行

    第一中央汽船、幻に終わった新日鉄系との統合:日経ビジネスオンライン
  • 山崎豊子の作品はなぜ日本人に愛されたのか:日経ビジネスオンライン

    9月29日は作家・山崎豊子の三回忌。『白い巨塔』や『不毛地帯』『大地の子』『沈まぬ太陽』などの作品は、どれも社会問題に深く切り込む一方、多くの日人に愛読された。映画やドラマを通じて、山崎作品に触れた人も多いことだろう。 日橋高島屋(東京都中央区)では現在、創作メモや取材ノートなどの資料を公開した「追悼 山崎豊子展」が開催中だ。ここに展示された資料を見ると、山崎豊子という作家は綿密に創作ノートを作り、徹底した取材で事実を追い、確かめ、小説に描いてきたことが分かる。 遺作『約束の海』の編集を担当した新潮社出版企画部山崎プロジェクト室の矢代新一郎室長に、これまであまり知られていなかった「不屈の作家」の真の姿を聞いた。(聞き手は西頭 恒明) 山崎豊子さんが亡くなって、9月29日でちょうど2年がたちます。映画やドラマ化された作品も多く、多くの日人に愛された作家でした。実は、私も堺市のご自宅に取

    山崎豊子の作品はなぜ日本人に愛されたのか:日経ビジネスオンライン
  • 公園からゲートボールがなぜ消えたのか:日経ビジネスオンライン

    朝。家の近くの公園を通りかかった際に、ふとあることに思い至った。「そういえば最近、ゲートボールをしている高齢者の姿を見かけないぞ」。 1990年ごろ、小学生高学年だった記者は毎日のように近くの公園で草野球に興じていた。今は亡き、プロ野球チーム「近鉄バファローズ」のホームスタジアムが家から近かった関係で、駅や路上でよく野球選手の姿を見かけた。ラルフ・ブライアント、阿波野秀幸、吉井理人…。プロ野球が身近な存在で、周りの子供は皆、野球に熱中した。ちなみに、メジャーリーガーのダルビッシュ有はすぐ近くに住んでいた。 学校が終わった後の平日夕方。家に走って帰り、ランドセルを投げ出して、集合場所の公園に向かえば、三々五々にすぐに20人近くが集まり、そのまま試合を始められた。 問題なのは日曜日と、たまに休みになる土曜日の朝だった。公園に近づくと、決まって「コン」という甲高い音が耳に届き、「ああ、また先を越

    公園からゲートボールがなぜ消えたのか:日経ビジネスオンライン
    h1romi
    h1romi 2015/09/29
    だから子供の声は騒音っていう高齢者がおおいいの?
  • 小学校を“中退”した発明家が生み出した「緩まないネジ」:日経ビジネスオンライン

    「どんなことがあっても絶対に緩みません」 東京・港のとあるアパートの一室。そう言われて手渡されたのは、ボルトに2つのナットが付いた大きなネジの模型。NejiLaw(ネジロウ、東京都江東区)が開発した緩まないネジ、「L/Rネジ」だ。 2010年に米航空宇宙規格(NAS)に準拠したネジの耐久試験をしたところ、合格ラインの17分をはるかに超える3時間たっても全くネジは緩まない。それどころか、試験装置が先に壊れた。 「2000年のネジの歴史を変えた」 耐久試験の噂は瞬く間に広がり、東京都ベンチャー技術大賞、かわさき起業家大賞、グッドデザイン賞など様々な賞を総なめにした。 緩まないネジのボルトの軸には、従来のネジにある螺旋(らせん)状の溝がない。その代わり、右螺旋と左螺旋の役割を同時に果たす特殊な溝が刻まれている。この軸に、互いに機械的に結合する右回転のナットと左回転のナットを同時に締めつける。ナッ

    小学校を“中退”した発明家が生み出した「緩まないネジ」:日経ビジネスオンライン
    h1romi
    h1romi 2015/09/28
    こういう一回は挫折みたいな社会のレールと違った人生歩んだ人の伝記読みたい。
  • そのとき、15人は「我々」になった:日経ビジネスオンライン

    ラグビー日本代表が南アフリカ代表に勝利した。 試合は、最後の10分ほどしか見ていない。ツイッターのタイムラインでのおっさんたちの大騒ぎに煽られてあわててテレビをつけた結果、なんとか、試合終了間際に間に合った次第だ。おかげで、奇跡の逆転劇の総仕上げの部分を、リアルタイムで目撃することができた。ここ数年で見たスポーツ中継の中で、最高の場面だった。素晴らしかった。柄にもなく感動した。感動という、大嫌いな言葉を使わないと説明できないもの。それが感動だ。 感動した。 スポーツ観戦の素晴らしさは、自分では何ら努力を傾けたわけでもないのに、時おり、巨大な達成感を味あわせてくれるところにある。 「やったぁあああ」 と叫ぶ時、私たちは、「チームの勝利を祝福する観客」の地位から一足飛びに出世して、いつの間にやら「勝利者そのもの」に変身している。 「どうだ見たか」 と、右の拳を天に突き上げながら、ファンは、ほか

    そのとき、15人は「我々」になった:日経ビジネスオンライン
    h1romi
    h1romi 2015/09/25
    1ページだけ読んだ
  • 世界一日本観光が好きな香港人が「ダメ出し」:日経ビジネスオンライン

    政府観光局(JNTO)の調査によると、今年7月に日を訪れた外国人は前年同月比 51.0%増の191万8000人を記録。単月で過去最高を更新した。今年1~7月の累計も1100万人を突破し、インバウンドに関するニュースをテレビや新聞で目にしない日はないほどだ。 今年1~7月の累計値の内訳をみると、中国土から訪れる中国人が275万人でトップ(前年同期比113.8%増)だ。2位は韓国が216万人(同41.7%増)で、台湾が215万人(同29.0%増)の3位。香港は4位で85万人(同66.0%増)と続いている。マスを取れば、土からの中国人向けのインバウンド戦略が正しいのかもしれない。だが、その多くはまだまだ訪日回数が少なく、物珍しさが先に立つ人が大半。一方、香港人は「訪日客の2割が10度以上の訪日経験あり」という驚異のリピート率を誇る(円グラフ参照)。「日観光のプロ」とでも言うべき香港人

    世界一日本観光が好きな香港人が「ダメ出し」:日経ビジネスオンライン
  • 「アート」になったら「デザイン」はおしまいだ:日経ビジネスオンライン

    佐藤卓(さとう・たく) グラフィックデザイナー 1979年東京藝術大学デザイン科卒業、1981年同大学院修了、電通を経て、1984年佐藤卓デザイン事務所設立。「ニッカ・ピュアモルト」の商品開発から始まり、「ロッテ キシリトールガム」「明治おいしい牛乳」などの商品デザイン、「PLEATS PLEASE ISSEY MIYAKE」のグラフィックデザイン、「金沢21世紀美術館」「国立科学博物館」「全国高校野球選手権大会」等のシンボルマークを手掛ける。 また、NHK Eテレ「にほんごであそぼ」アートディレクター、「デザインあ」総合指導、21_21 DESIGN SIGHTディレクターを務めるなど 多岐に渡って活動。著書、展覧会も多数。(写真:鈴木愛子、以下同) 川島:日のデザインの世界って、グラフィックデザイン、プロダクトデザイン、空間デザイン、そして建築デザインと、それぞれの分野に専門デザイナ

    「アート」になったら「デザイン」はおしまいだ:日経ビジネスオンライン
    h1romi
    h1romi 2015/08/21
    デザインは工学的な要素が必要なのかな。後でちゃんと読む
  • プロの消防士がいない中国:日経ビジネスオンライン

    天津で8月12日に起きた化学薬品倉庫爆発事故(あるいは事件)はすでに死者・不明者が200人を超えている。現地は建設現場従事者や港湾労働者も必要とされる地区なので、地元当局すら、事故発生当時、そこにどれだけの人がいたかを把握していなかったかもしれない。しかし、100人単位の死者を出す人災事故・事件中国では非常にまれなことではなく、例えば今年、長江クルーズ船の沈没事故も430人以上の死者・不明者を出している。 ただ、今回の件で特徴的だったのは犠牲者・不明者の約半数が消防士であったことだ。建国以来、一度にこれほど多くの消防士が殉職する火災は初めてである。そして、この爆発自体、消火にあたった消防士の放水が引き起こしたという。来、火災発生時に市民の生命を守る消防士たちが、最大の加害者であり犠牲者であったこの大惨事の背後にどういった問題があったのだろう。 なぜ化学薬品に放水? 事件はすでに詳報され

    プロの消防士がいない中国:日経ビジネスオンライン
  • 「バッシングを恐れるな!」 JAL123便機長が守り続けた“大切なモノ”:日経ビジネスオンライン

    やる気があっても出ない、お盆明けの火曜日。肩のこらないゆる~いネタで、と思っていたのですが路線変更を決意しました! 理由は……後ろめたい気持ちになったから。でもって、悲惨な事件をメモリアルにしたくないと率直に思ったから。いや、しちゃいけないな、っと。 「原爆から70年」「事故から30年」…、8月に入ってからメディアはこぞって特番を組み、当事者たちにインタビューをし、極秘資料なるものを手に入れ、「あのときの教訓は生かされているのか?」と、連日のように問うた。 だが、“その日”が過ぎた途端、前日までのザワザワした空気が、一掃される。まるで何事も無かったかのように、当たり前の日常が繰り返されるようになる。 そして、“その日に起きた事件”も、また、そんな当たり前の日常の中で起きた。 それがなんとも、後ろめたかった。何故か、分からない。ただ、どうしても、私の中で生き続けているコトを書かなきゃ、と心が

    「バッシングを恐れるな!」 JAL123便機長が守り続けた“大切なモノ”:日経ビジネスオンライン
  • 目立たせようと思ったら「下手なデザイン」をすればいいんです:日経ビジネスオンライン

    デザイナーが“やるべきこと”をやれば「人はデザインを意識しなくなっていく」。 川島:佐藤さんは、ここ5年間、グッドデザイン賞の審査副委員長を務めてこられました。私も審査委員の端くれとして、ご一緒してきたのですが、グッドデザイン賞の対象範囲がどんどん広がっていますよね。プロダクトに限ったものではなく、建築やソフトウエアなども候補に上がる。「デザイン」の定義や範囲が、いまずいぶん広がっているような気がするのですが。 佐藤卓(さとう・たく) グラフィックデザイナー 1979年東京藝術大学デザイン科卒業、1981年同大学院修了、電通を経て、1984年佐藤卓デザイン事務所設立。「ニッカ・ピュアモルト」の商品開発から始まり、「ロッテ キシリトールガム」「明治おいしい牛乳」などの商品デザイン、「PLEATS PLEASE ISSEY MIYAKE」のグラフィックデザイン、「金沢21世紀美術館」「国立科学

    目立たせようと思ったら「下手なデザイン」をすればいいんです:日経ビジネスオンライン
    h1romi
    h1romi 2015/08/07
    あら、例のをdisってるぽく見えるのはわたしだけ?
  • 台湾銀行破たん--金融恐慌の陰で財閥は太りゆく:日経ビジネスオンライン

    (前回までのあらすじ) 政局が、「金融恐慌」の引き金をひいた。 金子直吉が築き上げた鈴木王国の運命は、風前の灯となった。 若槻禮次郎率いる憲政会内閣は、金位制度への復帰という大方針のもと、鈴木商店―台湾銀行を救済する「震災手形処理法案」を議会に提出した。経営が悪化した中小の銀行を整理統合する代わり、鈴木―台銀は救おうともくろんだ。金融界の枝葉を落とし、幹を生かす法案である。当初、法案は波乱なくスムーズに可決するとみられていた。 ところが、審議の過程で、与党憲政会が政友党と提携する動きが表面化すると、野党第一党の政友会が猛反発。台銀の重役室でしか話せなかった内容が次々と暴露され、鈴木―台銀間の莫大な不良債権の存在が明らかになった。 金子直吉は、追いつめられた。 政界の後ろ盾と頼む後藤新平は、公職を去り、かつての影響力を失っていた。財界の世話役を自認する元蔵相の井上準之助にすがりつこうとす

    台湾銀行破たん--金融恐慌の陰で財閥は太りゆく:日経ビジネスオンライン
  • 「したくもない結婚もした」 “18歳少女”が憂う戦後の自己チュー主義:日経ビジネスオンライン

    先日、フィールドインタビューにご協力いただいた女性の言葉は、そのすべてが、とてつもなく重かった。 自由って何なのだろう? 権利って何? 自分らしく生きるって何? 仕事って、結婚って、家族って……何? 何なのだろう? とにもかくにも、考えさせられてしまったのだ。 「私がね、小学校の頃の学芸会は、金持ちの子どもしか主役になれなったのよ!」――。 こう語り始めたのは、終戦の年に18歳だったキャリアウーマンの大先輩。現在は、車椅子の夫と介護施設で暮らしている。 「自立の精神が発達してる欧米人は、ある年齢になると自分から介護施設に入所するけど、日は親の介護が限界になった時点で入所する。子どもは、“やれ、やれ”って辛い介護から解放されるから、面会なんか来てくれない。入所者たちは施設を、“姥捨て山”って呼んでるわ」 かつての“18歳の女の子”は、「私なんかの話で、あなたのお役に立つなら、なんでも話すわ

    「したくもない結婚もした」 “18歳少女”が憂う戦後の自己チュー主義:日経ビジネスオンライン
  • どうしてクールビズでも、営業は「半袖シャツ」を着ない方がいいのか?:日経ビジネスオンライン

    環境省が音頭を取って2005年から始まった「クールビズ」は今年で10年目を迎えました。ノーネクタイ、ノージャケットという服装は多くの会社員に受け入れられました。 ところで営業の人たちはクールビズをどう受け止めたらよいのでしょうか。意外と多くの営業が今でも悩んでいる事柄です。以下の問答を読んで「営業のクールビズ」について考えてみましょう。 ○部下:「課長、凄い勢いで仕事をとってきていますね。今年も全社でダントツのナンバーワン、間違いなしですね」 ●営業課長:「1位と言われてもなあ。社内で競争しているつもりはないし」 ○部下:「なるほど、ライバル他社の営業と比較しているわけですか」 ●営業課長:「いや、誰とも比べていない。自分だよ。過去の自分としか比べない」 ○部下:「凄いですね……。憧れます。自分しか敵がいないって、なんだか大相撲の白鵬関みたいですね」 ●営業課長:「あそこまではとても。ただ

    どうしてクールビズでも、営業は「半袖シャツ」を着ない方がいいのか?:日経ビジネスオンライン