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チームとエンジニアに関するh1saoのブックマーク (4)

  • チームとしてのデータサイエンティストを目指そう――現場のエンジニアが実現したデータドリブンな組織とは【デブサミ2018 夏】

    マーケティングにおいてデジタルデータを有効に活用するには、データの取得から活用までエンジニアとマーケターがシームレスに連携することが必要と言われる。とはいえ、両者は使っている用語もスキルも全く異なり、なかなか一筋縄ではいかないようだ。一体どのような工夫やマインドセットが必要なのだろうか。実際にマーケティング部門にデータエンジニアとして入り、約3年でデータドリブンな環境を実現させつつあるパーソルキャリアの吉田雅史氏。その取り組みの様子や気付きについて紹介する。 講演資料:とあるマーケティング部隊とデータエンジニアのデータドリブンへの道 パーソルキャリア株式会社 転職メディア事業部 マーケティング企画統括部 マーケティング戦略部 マーケティングアナリティクスグループ 吉田 雅史氏 事業KPIを可視化する「DODA Marketing Dashboardプロジェクト」 2017年に株式会社インテ

    チームとしてのデータサイエンティストを目指そう――現場のエンジニアが実現したデータドリブンな組織とは【デブサミ2018 夏】
  • TeamGeek から学ぶマネジメント・アンチパターン13選 - Qiita

    はじめに 今更ながらTeam Geekを読んでみたら良かったので、個人的に学びが多いと思った箇所をアンチパターンの形でまとめてみました。自分でやってしまった失敗に関係する内容がメインですが、メンバーとして嫌だなと思っていた部分もあります。 いくばくかのリーダー経験を経て(大半は失敗)、チームで結果を出す難しさと大切さを知った時期に、このような良書に出会えたことを感謝しつつ書きました。現在進行形でリーダーとしての働き方に悩まれている方や、これからリーダーになる方の一助となれば、そしてTeamGeekを手に取るきっかけとなれば幸いです。 内容について 冒頭にも書きましたが、以下すべて "アンチ" パターンです。(真似しちゃダメってやつですね) アンチパターンをやってしまうときのリーダーの頭の中を再現して書いてみました。(構成は自分の経験によって再編成しているのでTeamGeekのそれとは少し異

    TeamGeek から学ぶマネジメント・アンチパターン13選 - Qiita
  • イケイケなベンチャーの開発チームが、大企業的な開発チームになってしまう5つの兆候 - Qiita

    はじめに この記事は CrowdWorks Advent Calendar 2016 18日目の記事です。1 やすにしと申します。世間一般的に言う、ジャーマネ的なことをやらせていただいております。組織というのはナマモノでして、常に変化し、課題の種のようなものを見過ごすと、後々大変なことになることが多くあります。とはいえ、うまくいっても空気のように当たり前となりますし、うまくいかないと批判の的になるというなんとも世知辛い役割ですね。 我々も、5人ほどのエンジニアだった組織が、9ヶ月ほどで30人を超え、大きな変化を迎えました。人数が多くなるということは、課題が変容し複雑になるということ。当然ながらその複雑な課題に対して対処するわけですが、そこで多くの会社は「マネジメント」をしようとします。ただ、そのマネジメントもやり方を間違えると、活力や改善や変革をする芽を奪ってしまい、一気に硬直化し、数人だ

    イケイケなベンチャーの開発チームが、大企業的な開発チームになってしまう5つの兆候 - Qiita
  • 君のチームに「構造」はあるか? 伊藤直也が語る、学びが蓄積されるマネジメント

    2016年8月30日、これまで2社のCTOと5社の技術顧問を経験してきた一休の伊藤直也氏による「1人CTO Night」が開催されました。主催は転職サイト「DODA」を運営する、株式会社インテリジェンス。開発知識に加え、マネジメントスキルも求められるプロダクトマネージャーが最速・最高のアウトプットを生み出すにはどうすればいいのでしょうか。パートでは、伊藤氏が過去の実例から「学習結果が蓄積されるマネジメント」について語りました。 「CTO」と「VP of Engineering」 伊藤直也氏(以下、伊藤):「1人CTO Night」というちょっとキャッチーな名前のイベントですが(笑)、さっそく始めさせていただきます。一休の伊藤です。 今日は「一休の伊藤」というかたちで出ていますが、あまり自社の宣伝をしてもしょうがないので、過去に技術顧問をやってきた時の経験などを含めて「いろいろな会社でこう

    君のチームに「構造」はあるか? 伊藤直也が語る、学びが蓄積されるマネジメント
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