1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/08/31(金) 18:55:29.93 ID:+5QUkggj0 頼んだ 続きを読む
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Software Design 12月号の特集が「なぜエンジニアは文章が下手なのか?」というタイトルだったので、読んでみたら、ちょっと残念な内容だった。 「それは文章で書くべき情報なのか」という章があって、直列化した論理構造であれば文章には書きやすいけど、分岐やループがあるような構造だと書きにくいということが書いてあった。そこで文章化しにくい構造の例として地図があげてあって、暗にそういう構造は文章化をやめて図であらわせと言っているように読める。 けれども、図に書いたところで、書く側は文章化から逃げれて満足かもしれないけど、それを読み取る側は結局どこかから順番に解釈していく必要がある。図に逃げるのは、読み手に責任を押し付けているだけだと思う。 で、「ですから文章を書く前にまず論理構造を考える必要があります」と続いていて、では考えた論理構造が「文章に向かない論理構造」だったらどうするの?逃げる
トップページ > コラボ > やまもといちろう×楠正憲「ネット業界“ソーシャルの次”を本気で考える」(前編)~楽しさだけを突き詰めても先はない 「話題のソーシャル○○が誕生」、「日本生まれのソーシャル○○アプリがリリース」。 そんな見出しのニュースがネット業界を騒がせてきたここ数年。中には、このムーブメントを“ソーシャルバブル”と表現する記事もあり、もう死語となりつつある「Web2.0」に続く業界の新トレンドとして扱われてきた。 しかし、ここに来て、その流れに陰りが見え始めている。FacebookやZyngaのIPOが不調だったことや、スマートフォンのような新デバイスの普及を受けて、マーケットは「次の展開」を求め出した。 バブル期の終わりは、新たなフェーズの始まりである。各種ネットサービスの作り手たちは、これからのソーシャルWebとどう付き合い、何を変えていくべきなのか。 古今東西のネット
[A+B]は同時に押下。 [A・B]はAに続いてBを押下。 この例は、CTRLとwを同時に押下、CTRL-wを離してjを押下。 (但しCTRL+w・jは「j」をCTRLを押したままでもOKなようだ)
【O2O事例】思わず足を運びたくなる!オンラインからオフラインへの誘導が上手なFacebookページ事例4選 Facebookページを通じて知ってもらった人に、実際に店舗にまで足を運んでもらいたいけれど、このままだと来てくれる気がしない…、。そんな時に参考になるFacebookページ事例を4つご紹介します。 Facebookページを通じて自社の存在や商品を知ってもらった人に、ぜひ実際に店舗にまで足を運んでもらいたい、あるいは店頭で商品を手に取ってもらいたい…。 でも、「実際に足を運んでもらう」という壁は高く、なかなかリアルな現場での効果が実感できずにお悩みの方も多いのではないでしょうか? そこで今回は、日本国内でFacebookを活用する企業事例をWebマーケッターが解説するブログ「Facebookプロモーション国内事例集」より、参考になる事例を4つご紹介します。 いずれも、思わず足を運び
今回は、メジャーなBTSの中でも日本で人気のあるMantisを取り上げます。 図1 Mantisの日本語情報ページ Mantisとは Mantis(マンティス)は、Kenzaburo Ito氏が開発したWebベースのバグ管理システムで、現在はMantisチームにより開発、メンテナンスされています。PHPでできており、PHP、Webサーバ、MySQLがあれば、Windows、OS/2、Mac OS、UNIX互換OSで動きます。 Mantisの公式サイト URL:http://www.mantisbt.org/ Bugzilla同様多くのプロジェクトでの導入実績があります。 sogabe氏による日本語版の情報サイト URL:http://www.alles.or.jp/~sogabe/mantis/ 日本語版デモサイト URL:http://bacons.ddo.jp/mantis/main_
「クリエイティブの授業」という本にクリエイターのための名言が多数収録されていたのでメモがてらご共有。 steal like an artist(アーティストのように盗め) 「芸術とは盗むことだ(パブロ・ピカソ)」 「未熟な詩人はまねるが、熟練した詩人は盗む。無能な詩人は盗んだものを壊すが、有能な詩人はより優れたもの、少なくとも違うものへと変える。つまるところ、有能な詩人は、盗んだものを盗む前とはまったく異なる、独特な雰囲気に変えてしまうのだ(T.S.エリオット)」 「僕がじっくり鑑賞するのは、盗めるところがある作品だけだね(デヴィッド・ボウイ)」 「オリジナリティとは何か?バレない盗作である(ウィリアム・ラルフ・イング)」 「何かを”オリジナル”と呼ぶやつは、十中八九、元ネタを知らないだけなんだ(ジョナサン・レセム)」 「自分の感性と共鳴するもの、想像を掻き立てるものなら、どんなものからで
仕事の世界の「古い約束事」とは? 『私が働くのは、給料を受け取るため。その給料を使って、私はものを消費する。そうすることで、私は幸せを感じる』342頁。 所得を増やし、消費を増やすという価値観だ。それが20世紀の大量生産、大量消費の価値観だ。 『過去二十年間の働き方や生き方の常識が多くの面で崩れようとしている。例えば朝九時から夕方五時まで勤務し、月曜日から金曜日まで働いて週末に休み、学校を卒業してから引退するまで一つの会社で勤め上げ、親やきょうだいと同じ国で暮らし、いつも同じ顔ぶれの同僚と一緒に仕事をするーーそんな日々が終わりを告げ、得体の知れない未来が訪れようとしている』4頁。 得体の知れない未来 その得体の知れない未来とはなんなのか。その未来にどのようにわたしたちは対応するべきなのか、そのヒントがある。 2025年頃をこの本では想定していて、様々なシナリオを提示しつつ、3つの働き方のシ
2:名無しさん@お腹いっぱい。:2012/09/05(水) 02:48:59.35 ID:sD7z9cIO ------------------------------------「上手い絵」を描こうとしない ◇何をどう描きたいかを常に自分の中に持っておく ◇描く対象や描く行為自体を好きになる ◇下手でも最後まで描く ◇練習の合間にちょくちょく本番も挟む ◇ある程度上達しても満足せずに描くことを楽しむ ----------------------------------------------対象を理解する ◇自分のレベルを確認する 流行の画風や技術の進歩に気を配る 各所から厳選した絵を数百枚集めてトップクラスの絵を学ぶ トップクラスの絵と自分の絵を並べて表示してみる 書く前に実物をイメージして想像できない部分を確かめる ある程度時間をおいてから描いた絵を見直してみる ◇立体を把握する 3
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