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2018年12月5日のブックマーク (5件)

  • 私がCRM・マーケティングオートメーションに限界がきていると考えた理由【LIFULL菅野勇太】 (Agenda note (アジェンダノート))

    窮地に陥るまでの過程を告白する 皆さんは、単に広告やメールをセグメント別に配信しているだけなのに、漠然と「One to Oneマーケティング」に取り組んでいることにしていないだろうか。 私も漠然と「One to One(といいつつセグメント配信)」を志向してきたが、その効果は踊り場に来ている。私は何とかして、この困難を脱したいと思っている。 今から10年前。2008年に私のマーケターとしてのキャリアがスタートした。最初に手掛けたOne to One志向のプロジェクトは、“バナー祭り”だった。バナー広告の効果改善のため社内のデザイナーを複数人巻き込み、20種前後のクリエイティブを制作して、人力でセグメント配信を行った。しかし、それが全くと言っていいほど、効果がでなかった。 バナーのバリエーションに対して、セグメントに使う情報が薄すぎたためか、一斉配信と効果は変わらなかったのだ。着想は良くても

    私がCRM・マーケティングオートメーションに限界がきていると考えた理由【LIFULL菅野勇太】 (Agenda note (アジェンダノート))
  • データサイエンティストの採用面接官やって感じた発信したいことまとめ - Qiita

    shiibassです。今年の10月からデータサイエンティスト、機械学習エンジニアの中途採用に携わっています。 今回はデータサイエンティストを採用することについて自分の考えをまとめてみました。採用側にも転職者にも情報が伝われば満足です。すべて個人の考えですのでマジョリティと解釈が異なるかもしれません。 データサイエンティストとは データサイエンティストの定義があいまいで、人によって、企業によって、業界によって指すものが異なります。 データサイエンティスト協会では以下の3つが必要で、まとめると、「データサイエンスとエンジニアリングでビジネス上の課題を解決する職業」としています。 この定義については私も同意なのですが、企業や立場によって使うスキルは異なることが多いです。例えば、データ分析をして改善案を提案するコンサルティングに近い業務では「ビジネス力」が重要になるでしょう。そこでは最新の論文で提

    データサイエンティストの採用面接官やって感じた発信したいことまとめ - Qiita
  • 優れたダッシュボードをデザインするための10のガイドライン | UX MILK

    Neilは、イギリスのAstraZenecaで働くUXデザイナーです。現在さまざまなUXデザインプロジェクトを率いています。 もしあなたがプロの自転車競技に詳しければ、「アシスト(Domestique)」という用語を聞いたことがあるでしょう。馴染みがない人に向けて説明すると、アシストとは自転車競技のチームにおける選手の役割を指します。「Domestique」はフランス語で「下僕」という意味です。 アシストの選手は、水のボトルをチームの車から集めてほかのチームメイトに渡すという役割を担っています。また、チームの車が近くにいないときに先頭選手の自転車が故障したら、自分の自転車や予備のタイヤを渡します。さらに、遅れているメンバーがいれば、先頭集団に追いつくまで彼らを牽引し、追いついたら自分はペースを落とします。このようにアシストの選手は無欲にひたすら奉仕し続けます。決してアシスト自身がレースに

    優れたダッシュボードをデザインするための10のガイドライン | UX MILK
  • 日本が人手不足なら、なぜ私たちの給料は増えないのか?|松本健太郎|note

    このノートは、2018年9月に刊行された『データサイエンス「超」入門 嘘をウソと見抜けなければ、データを扱うのは難しい』の第6章「人手不足なのにどうして給料は増えないのか」を【無償】で全文公開しています。 編集者曰く、 「在庫から考えて、紙ベースであと1000冊売れたら増刷です」という声を頂いたんで、ぜひぜひ手に取ってみて下さい。この無料公開を通じて、今まで書の存在を知らなかった人に広まれば良いな、と思っております。 第6章の要点3つ・日の失業率はOECD国際比較でも低く、人手が足りないように見える ・しかし、人手不足を表す指標として用いられる「有効求人倍率」は有効求職者数が急激に落ち込むなど動きが変で、ちょっと疑ってかかるべき ・今まで10人でやる作業を8人で対応していた仕組みに限界が来たので、経営者もやむなく人数を増やしているだけ、という仮説が考えられる。売上が増えるわけでは無いの

    日本が人手不足なら、なぜ私たちの給料は増えないのか?|松本健太郎|note
  • 「マネージの意味が“管理”? ハズレです」田端信太郎が語るマネジメントの本質|新R25 - 20代ビジネスパーソンのバイブル

    社会人になって数年たったR25世代のビジネスマン。 後輩ができてきたり、ちょっとしたチームのリーダーを任せられたりする機会も出てきたはず。 実力に自信はないけど、ちょっとは先輩らしいところも見せなくては…。でも、いわゆる「マネジメント」なんてしたことないから、どうしたらいいのかわからない! そこで、“新R25レギュラーズ”田端信太郎さんに「マネジメントの質」を教えていただきました。 〈聞き手:天野俊吉(新R25編集部)〉 【田端信太郎(たばた・しんたろう)】株式会社ZOZO コミュニケーションデザイン室部長。NTTデータを経てリクルートへ。フリーマガジン『R25』を立ち上げ、創刊後は広告営業の責任者を務める。その後ライブドア、コンデナスト・デジタル、NHN JAPANを経て、2018年3月から現職

    「マネージの意味が“管理”? ハズレです」田端信太郎が語るマネジメントの本質|新R25 - 20代ビジネスパーソンのバイブル