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ブックマーク / netgeek.biz (5)

  • 【このハゲー!】豊田真由子議員の秘書が2ちゃんねるに降臨して裏話を暴露

    男性秘書に対して「このハゲーーー!」と怒鳴っている音声が流出した豊田真由子議員について、元秘書(ハゲと言われた人とは別)が掲示板2ちゃんねるに降臨してエピソードを語った。 netgeek編集部では元秘書(ID:uqltGfF0)の証言をまとめてみた。 参考:必死チェッカー(uqltGfF0) (1)バースデーカード47枚も宛名を間違えた理由。その日初めて来た新人スタッフがバースデーカード(はがき)に宛名シールを貼っていく作業を行いポストに投函した。しかし、はがきの裏面には事前に豊田真由子議員が直筆で名前入りメッセージを書き込んでいたため、47名分全ての名前が違う状態に。当は裏面の名前を確認してから正しいシールを貼らないといけなかった。新人に指示を出すはずの秘書は豊田真由子議員の指示で外回りに出かけていた。 ※「このハゲー!」と怒られたのは新人に指示を出さないまま外回りに行ってしまった男性

    【このハゲー!】豊田真由子議員の秘書が2ちゃんねるに降臨して裏話を暴露
  • 野生のリスを4年間撮り続けていたら撮り返してくれるように

    野生のリスを中心に写真を撮っているGeert Weggen氏が4年間の時を経て、立場が逆転したと報告したうえで新たな新作を発表した。 リスがカメラマンに!?これは可愛い! ▼カメラを覗くのは正真正銘野生のリス。長い年月を経て信頼関係を築き、ここまで仲良くなった。 ▼「撮るよ~はいチーズ!」って声が聞こえてきそう。 ▼リス(いつもここから何が見えるのか気になってたんだよな~) ▼リスがリスを撮る画。もはやおとぎ話の世界。 ▼ちゃんとポーズを決めている。 ▼仲良くなったGeert Weggen氏とリスはこんな関係。羨ましい…。 ▼普通のカメラマンはどんなに腕前がよくても、こんな至近距離で撮影できない。 ▼こんなお茶目な写真もあり。 これまでGeert Weggen氏は野生のリスのファンタジー溢れる写真を撮ることで有名だった。 ▼傘で空を飛ぶリス。言ってしまえばヒモでぶら下げているだけだが、リス

    野生のリスを4年間撮り続けていたら撮り返してくれるように
  • 【炎上】ホクレン部長「バター不足は俺らが仕掛けててボロ儲けなんすよ(笑)」 ガイアの夜明けで語る

    11月22日に放送されたテレビ東京「ガイアの夜明け」の内容が波紋を呼んでいる。放送ではバター不足の原因はホクレン農業協同組合連合会にあると伝えられていた。 ホクレンの近藤好弘部長がドヤ顔で語る商売の秘訣。これはひどい。 放送された内容を見れば、ホクレンがバターの供給を減らすことで混乱を起こし、需要を意図的に釣り上げていると捉えることができる。近年の日ではバターが異常な品薄状態となり、価格も高騰していた。一向に改善しない背景にはホクレンが関わっていたのだろうか。 放送をさらにくわしくまとめてみた。 (1)流通の流れは、農家→指定団体→品メーカー→小売店。このうち問題があるとされるのは独占的に生乳を確保している指定団体。 (2)指定団体であるホクレンはなぜバターに生乳を振り分けないのか?それは利益が少ないから。メーカーに対して牛乳用として売れば117円儲かるのに、バターだとわずか74円。ホ

    【炎上】ホクレン部長「バター不足は俺らが仕掛けててボロ儲けなんすよ(笑)」 ガイアの夜明けで語る
    h1sao
    h1sao 2016/11/24
  • 「本を読むこと」の本質を表した風刺画が面白い。人は読んだ本の数だけ視野を広げて違う世界を見ることができる。

    あるTwitterユーザーが投稿した「読書」に対する風刺画に「奥が深い」という声が多く集まっている。 @Hetare_Takumuさんは昔見た、とある風刺画を思い出してTwitter上に投稿した。 元々は読書離れを風刺した絵だとは思うが、日以外の世界を知らない人は「平和ボケ」したままで、世界を知った人は何かを変えなければならない決意した…などと色々な連想をすることができる風刺画だ。 しかし、この風刺画には続きがある…。 先ほどの風刺画は実は序章だった。を読み進めると違う世界を見ることができ、さらに積み重なるの量によって見える世界が変わってくる。この風刺画が伝えようとしていることは非常によく理解できるとTwitterでは大きな支持を得た。 ▼様々な考察が飛び交う。画像の解釈の仕方は千差万別だ。 その他も意見もざっとみていったところ大きく分けると、「読書は嫌な真実を見せるが、最終的に希望

    「本を読むこと」の本質を表した風刺画が面白い。人は読んだ本の数だけ視野を広げて違う世界を見ることができる。
  • 厚切りジェイソン「仕事を効率悪くやる人にご褒美をあげる残業制度がある限り日本企業はグローバルで勝てない」←正論すぎると話題に

    IT企業の会社役員を務めながらお笑い芸人としての活動も始めた厚切りジェイソン(29)が日の悪しき残業文化をぶった斬り、大絶賛されている。 5/14、厚切りジェイソンは残業は当にバカバカしいと思いっきり毒を吐いた。効率性の悪い仕事当に怒っているようだ。 厚切りジェイソンは17歳のときに飛び級でミシガン州立大学に進学し、イリノイ大学大学院に入学。2005年には旭化成で音声認識ソフトの開発に従事していた切れ者で、現在はITベンチャー企業「テラスカイ」の株を1万株保有しながら役員を務めている。 もともとアメリカで働いていた厚切りジェイソンは日の勤労システムは実に矛盾していると痛烈に批判する。 今は昔と違い、労働時間と生産量が比例する単純な仕事は機械がやるようになってきており、人間は知的生産を主な仕事として行うようになっている。それゆえ、もはや時間を基準として報酬を決める残業制度は矛盾でし

    厚切りジェイソン「仕事を効率悪くやる人にご褒美をあげる残業制度がある限り日本企業はグローバルで勝てない」←正論すぎると話題に
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