ブックマーク / kakakakakku.hatenablog.com (3)

  • GitHub Actions と AWS を OIDC で連携するときに自動的に証明書の検証をしてくれるようになった - kakakakakku blog

    今まで GitHub Actions から AWS を OIDC (OpenID Connect) で連携する場合にサムプリントを取得して ID プロバイダを作る必要があった💡しかし,2023年6月27日に GitHub Changelog でサムプリントを2種類設定するという記事が公開されて対応することになったけど,2023年7月6日から AWS 側で自動的に証明書の検証をしてくれるようになって,特に気にする必要がなくなった.結果的に適当なサムプリントを指定しておけば良く楽になった👀 動作確認をする機会があったので簡単にまとめておこうと思う. github.blog ちなみに「2023年7月6日」という日付は AWS から送られてきたメールに載っていた📩 [NOTIFICATION] OpenIDConnect (OIDC) errors when using GitHub OID

    GitHub Actions と AWS を OIDC で連携するときに自動的に証明書の検証をしてくれるようになった - kakakakakku blog
    h3poteto
    h3poteto 2023/07/17
    これは良いわーまじで助かる
  • Speaker Deck で最高の URL を生成する技術 - kakakakakku blog

    Speaker Deck の仕様 Speaker Deck に発表資料を公開するとき「タイトルから URL が生成される仕組み」になっている.タイトルが全て英語なら問題はないけど,タイトルに日語が含まれる場合は「中国語のようなローマ字」になってしまうという裏仕様があり(以下に例を載せた),今まで「内容は素晴らしいのに URL が残念すぎる資料 💦」を多く見てきた.知っている人は知っている仕様だと思うけど,まだまだ普及していなさそうなので,今回ブログに書くことにした. プロジェクトをリードする技術 puroziekutoworidosuruji-shu 最高の URL を生成する技術 今回「Speaker Deck で最高の URL を生成する技術」を紹介したいと思う.と言っても当に簡単なことで,以下のように「スラッシュ区切りで英語タイトルを追加する」だけ!最高すぎる! 日語タイトル

    Speaker Deck で最高の URL を生成する技術 - kakakakakku blog
    h3poteto
    h3poteto 2018/09/07
    これや,これを求めていた
  • CircleCI + Docker で Infrastructure CI (Chef + Serverspec) 環境を構築した - kakakakakku blog

    近況 3月から DevOps 関連の技術的負債の解消に取り組んでいて,動かなくなった Chef を直したり,秘伝のタレ(手動)で構築されたサーバ設定を Chef にリバースエンジニアリングしたり,Serverspec を導入して稼働中のサーバの差異を確認したりしている. 他にもウェブサーバのパフォーマンスチューニングをしたり,Zabbix / Kibana / CloudWatch で可視化したり,不要なアラートを消したりもした.あと Vagrant 環境を自動構築できるようにしたり,Packer を使って Vagrant Box を改善したり,デプロイ手順を正常化したり,テストの品質向上の目的で Capybara を導入したりもした. 最近はキャッシュサーバをリプレイスしたり,AWS のネットワーク構成を変更するなど,とにかく様々な施策を試しているけど,全然まだまだという感じで,圧倒的成

    CircleCI + Docker で Infrastructure CI (Chef + Serverspec) 環境を構築した - kakakakakku blog
    h3poteto
    h3poteto 2016/04/23
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