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医療と医学に関するh5dhn9kのブックマーク (6)

  • オナラや便通の後に動悸が収まると言ってる患者のレントゲンを撮った→心臓の中にあってはならない物があった

    NEJM @NEJM The New England Journal of Medicine is the world’s leading medical journal and website. NEJM.org NEJM @NEJM A 54-year-old woman presented with palpitations that were relieved when she passed gas or had a bowel movement. Computed tomography revealed the presence of the transverse colon within the pericardial cavity. 2021-04-02 23:00:00

    オナラや便通の後に動悸が収まると言ってる患者のレントゲンを撮った→心臓の中にあってはならない物があった
  • 100年以上謎だった「全身麻酔で意識がなくなる原因」が特定される - ナゾロジー

    当たり前のように手術に利用されている全身麻酔だが、その原理は謎に包まれていた新たな研究は、超解像度光学顕微鏡を使い脳神経の細胞膜内の変化を観察結果、細胞膜内の脂質ラフトの無秩序化がニューロンの発火を止めてしまうことを確認した 全身麻酔は大きな手術で使われる重要な医療技術です。 全身麻酔なしで手術を受けるというのは、考えられない話です。 しかし、この「全身麻酔がなぜ人の意識を奪うのか」という詳しい原理については、医学はこれまで説明することができませんでした。 麻酔の原理がよくわかっていないという話は、ちょくちょく耳にしている人もいるかもしれません。 けれど、こうした医学ミステリーの古株も、とうとう最新技術を用いた研究を前に陥落したようです。 新しい研究によると、細胞膜内にある来なら秩序だった脂質クラスターが、クロロホルムにさらされると短時間で無秩序になるということが原因とのこと。 最新の超

    100年以上謎だった「全身麻酔で意識がなくなる原因」が特定される - ナゾロジー
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2020/06/02
    でも、[意識]は落ちるのに、他の生存に必要な脳の機能(自発呼吸とか)は維持されてるのは不思議だね。脳の部位によって薬の効きが違うのかしら?
  • 高精度をうたう線虫がん検査、実はトンデモ検査との指摘 : 市況かぶ全力2階建

    顔芸YouTuber高橋ダンさんのPostPrim、動画サムネ逆指標の曲が屋として活躍する裏で情報配信の胴元としてそつなく儲けて上場へ

    高精度をうたう線虫がん検査、実はトンデモ検査との指摘 : 市況かぶ全力2階建
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2020/01/19
    って事は、安くて簡易で偽陽性は低い別種の検査方法も開発されれば補完し合えるって事なのかな?…… ソレが難しいってのは置いといて。
  • WEB特集 無給医なくせますか? 医学界の重鎮に直撃 | NHKニュース

    大学病院などで診療しても給与が支払われない「無給医」の問題。取材を始めてから1年近くたち、私はようやく医学界の重鎮に会うことができました。「無給医についてどう考えていますか?」こう問いただしたところ、返ってきた答えは意外なものでした。(社会部記者 小林さやか) ことし6月、文部科学省が、無給医の調査結果を公表。2191人の無給医の存在を初めて認めました。 このテーマを1年近く取材してきた私は“ようやく国が動いた”と少しほっとしましたが、不安な気持ちが消えることはありませんでした。なぜなら、当に各大学病院が無給医の待遇を改めるつもりがあるのか、確証をもてなかったからです。 だからこそ、話を聞いてみたいと思っていた人たちが、“白い巨塔”のトップでした。そこで、私が取材を申し入れたのが「全国医学部長病院長会議」です。聞いたことがない人がほとんどかもしれませんが、実は全国の医学部長らが集まる大変

    WEB特集 無給医なくせますか? 医学界の重鎮に直撃 | NHKニュース
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2019/08/08
    実情が分からんから軽率な発言かも知れんけど。比較的簡単な疾患は町医者に任せるようにして、高難易度高悪質な疾患は高度な大学病院で治して高額医療費は福祉でサポートでは駄目なのかしら?…
  • エーザイ新薬治験で健康男性死亡 極めてまれ、厚労省が調査 | 共同通信

    製薬大手エーザイ(東京)は30日、てんかんの治療薬として開発を進めていた薬剤の臨床試験(治験)に参加した健康な成人男性が、投与終了後に死亡したと発表した。薬剤との因果関係については調査中だという。 厚生労働省によると、国内での健康な被験者の死亡例は記録が確認できた2013年度以降、報告されておらず、極めてまれ。調査を進めている。 エーザイは薬剤の安全性を調べるため、報酬を払う形で健康な被験者を募集。17年12月以降、健康な成人男性計118人に薬剤か偽薬のいずれかを投与した。今年6月、医療機関から、薬剤を投与した男性が死亡したと連絡があり、治験を中止した。

    エーザイ新薬治験で健康男性死亡 極めてまれ、厚労省が調査 | 共同通信
  • インチキ免疫療法に気をつけろ

    勝俣範之 @Katsumata_Nori 文春さんの大変まともな記事です。週刊誌もこれくらいのレベルの記事になってほしい。小林麻央さん報道で注目 がんの「標準治療」当の意味を知っていますか? | 文春オンライン ow.ly/61oD30dUMvG 2017-07-26 10:33:10

    インチキ免疫療法に気をつけろ
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