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医療と統合失調症に関するh5dhn9kのブックマーク (5)

  • 統合失調患者は救済対象じゃないよ

    京アニの事件、こうなる前に犯人を社会が救済できなかった事が悔やまれる。「犯人をかばう余地がない」と大声で叫ばれてしまう世の中がまだまだ辛いものだと痛感する。ワシはアニメが好きで、動画を見て感動して、アニメーションも作るしそういう漫画を描いていると同時に、精神疾患等の社会的— 大童 澄瞳 SumitoOwara (@dennou319) July 20, 2019 いいこと言ってるようだけど、今回の事件に当てはめるなら全然ずれてる。 だってあれは貧窮して追い詰められての犯行とかじゃないんだもん。 統合失調になると社会生活上手くいかなくなるから貧窮者になることが多いけど、彼等の問題は貧窮じゃないから。 すごい資産もった一族の令息で統合失調とか、親の年金と遺産で生活全然困ってない統合失調とか、普通にいるからね。経済的に満ち足りてても統合失調は治らない。 今回の放火犯にしても生活保護は受給できてた

    統合失調患者は救済対象じゃないよ
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2019/07/21
    いや、増田。治ってんのよ…。完治は難しいけど。重傷を軽症ぐらいには出来てるの…。一昔前は自分の事を[真の天皇]だと思い込んでる患者が山程いたんだから。統合失調症は軽い人じゃないと言及も難しい…。()
  • 自閉スペクトラム症と統合失調症の発症メカニズムにオーバーラップが存在 | 財経新聞

    自閉スペクトラム症(ASD)と統合失調症の発症メカニズムには、少なくとも遺伝的基盤において、何らかのオーバーラップ(重複)が存在するという事実を、名古屋大学などの研究グループが明らかにした。 【こちらも】NCNP、自閉症スペクトラムの聴覚過敏性と活動動態との関連性を明らかに 研究に参加したのは、名古屋大学大学院医学系研究科精神医学の尾崎紀夫教授、同大高等研究院の久島周特任助教ら、日医療研究開発機構ほかの国内の研究機関。 ASD統合失調症は、少なくともこんにちの精神科診断学においては、まったく異なる疾患概念である。 統合失調症は古くから知られた精神病の一種で、幻覚や妄想などの陽性症状、意欲低下などの陰性症状、認知機能の低下などの主症状をもつ。有病率は世界のどの社会どの文化圏においても約1%とされ、日だけで約80万人の認知患者数がある。 いっぽう、自閉スペクトラム症(ASD)は、発達障害

    自閉スペクトラム症と統合失調症の発症メカニズムにオーバーラップが存在 | 財経新聞
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2018/09/18
    IQとの関連も高いそうだから、人類の進化とも関連が高そう。現在のような文系を構築するには一定割合の[リスク]は合意しなきゃいけないんだろうな。
  • 統合失調症の患者がカモにされる現状に憤り…探偵会社が医療機関につなぐ新たな試み - 弁護士ドットコムニュース

    統合失調症の患者がカモにされる現状に憤り…探偵会社が医療機関につなぐ新たな試み - 弁護士ドットコムニュース
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2017/10/08
    統合失調症の方は【病識】が無いからなぁ……。本人からすれば実際に『現実として』見えたり聞こえたり感じたりしてる訳だからなぁ……。
  • 統合失調症の症状、今昔

    昔の統合失調症Hatena Anonymous Diary) ちょっと前、「昔の統合失調症はどんな症状だったの?」という書き込みをインターネット上で発見した。短いので全文引用しておく。 “統合失調症の人は、盗撮・盗聴されているだとか、電磁波攻撃されていると認識する場合がある。昔、電磁波なんて概念がなかった時には、どういうリアクションしていたんだろうか。江戸時代とかに統合失調症になったらどういう自覚症状を持つんだろうか。当時の史料とか残ってないのかね?” 私は精神科医だが、統合失調症の症候学を専攻しているわけではない。とはいえ、手元に参考になりそうな資料が幾つかあるので、これをもとに「統合失調症の症状は今と昔でどう違うのか」について、なるべくわかりやすく説明してみる。 一精神科医から見た統合失調症の「軽症化」 症状の話に入る前に、「統合失調症の軽症化」について触れておこう。 最近、精神医学

    統合失調症の症状、今昔
  • 統合失調症の母をついに入院させた話

    先日、独居状態の高齢者である統合失調症の母をついに入院させた。 発症から入院までおよそ四半世紀程かかった。 ここ1年程で近隣とのトラブルが増え、ここ数カ月は週に一度のペースで警察からトラブル報告の電話が来て謝罪に行く日々だった。 そこで「医療保護入院」という形で、人の了解なしに家族の同意により強制的な入院を行った。 「こんな長い期間なんで放っておいたんだ」「お前の責任でもあるだろう」という声もあるだろうが、 自分の気持ちを整理する意味でもこれまでの経緯を書く。 母は兼ねてより気性の激しい性格で、自分の行動が間違っていると思う事がなく、謝罪したことを見たことがない。 興奮すると激しく怒鳴り散らし、強い言葉で他人を攻撃する人であった。 日常的に暴力を振る事はあまりなかったが、私は10歳になるまではかなり厳しく躾をされ、 一時間以上正座状態で延々怒鳴りつけられ、時に激しく叩かれて育った記憶があ

    統合失調症の母をついに入院させた話
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