おると🦴整形外科医 @Ortho_FL 日本整形外科学会専門医/ 認定医複数/ フリーランス/ ブロガー/ 医師転職のセミプロ/ 著書複数・Amazon1位/ 雑誌・web連載複数/ 仕事依頼・医師キャリア相談はDM📩/ 正しくわかりやすく面白く!医療・医療ニュース解説・ライフハック系・SNS運用ポストします/ 病気相談×/ プロダイバー/ アニメ好き free-doc.hatenablog.com
![「津波ってそんな焦るものなの?」と思うなら、この写真とAAを見れば恐ろしさが分かるはず](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e0ca373cb0667657fb991688a1fcec4cbe9da9d6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F6be5c0b6bb854ef0eaeddb91427e3c70-1200x630.png)
古墳のようなこの施設。津波避難マウンドです。難関中学校の入試で、利点を答える問題が出されました。一緒に考えてみましょう。 9年前の東日本大震災。それまでの想定を上回る地震が発生し、津波で大きな被害を受けたことは、記憶に鮮明に残っています。この震災を教訓に、国は「南海トラフ巨大地震」や「首都直下地震」の想定を見直してきましたが、4月21日にも新たな想定が示されました。 今回、見直されたのは、北海道の十勝沖から根室沖の「千島海溝」と「日本海溝」のうち、北海道の日高沖から岩手県の三陸沖の領域です。ここは、巨大地震が300年から400年ほどの周期で発生し、大津波が起こっていたとみられているところで、前回の大津波は17世紀ごろに起きたと見られています。 ということは、すでに400年ほどがたっていて、いつ起こってもおかしくないということか…。 新しい想定では巨大地震が起きた場合、どのような津波が発生す
※追記しました。 経験したくないけど、あらゆる状況を想定して覚えておこうと思う。本当に助かって良かったです。
政府は、福島第一原発の事故調査委員会の調書127人分を公開しました。震災前に当時の規制当局の原子力安全・保安院で、巨大津波対策を検討しようとしたところ、複数の幹部にとがめられたとする証言があったことが分かりました。 新たに公開された調書によりますと、2010年ごろ、当時、保安院・耐震安全審査室の小林室長が、過去に福島で起きた巨大な貞観(じょうがん)地震のリスクを検討し、新たな津波対策を提案しました。これに対し、保安院の複数の幹部から、「余計なことを言うな」「あまり関わるとクビになるよ」と言われたと証言していることが分かりました。室長は、2011年3月に東京電力の担当者に対し、新たな津波対策の必要性を伝えましたが、担当者は「2012年秋の土木学会の評価の見直しを待ちたい」と答えたということです。室長は「それでは遅い」と話しましたが、その4日後に東日本大震災が起きました。これで合わせて202人
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