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田岡俊次に関するh5dhn9kのブックマーク (3)

  • 「韓国の仮想敵は日本」GSOMIAの“日韓接着”ははがれる運命だった

    1941年、京都市生まれ。64年早稲田大学政経学部卒、朝日新聞社入社。68年から防衛庁担当、米ジョージタウン大戦略国際問題研究所主任研究員、同大学講師、編集委員(防衛担当)、ストックホルム国際平和問題研究所客員研究員、AERA副編集長、編集委員、筑波大学客員教授などを歴任。動画サイト「デモクラTV」レギュラーコメンテーター。『Superpowers at Sea』(オクスフォード大・出版局)、『日を囲む軍事力の構図』(中経出版)、『北朝鮮中国はどれだけ恐いか』など著書多数。 田岡俊次の戦略目からウロコ 中国を始めとする新興国の台頭によって、世界の軍事・安全保障の枠組みは不安定な時期に入っている。日を代表する軍事ジャーナリストの田岡氏が、独自の視点で、世に流布されている軍事・安全保障の常識を覆す。さらに、ビジネスにも役立つ戦略的思考法にも言及する。 バックナンバー一覧 韓国政府は8月2

    「韓国の仮想敵は日本」GSOMIAの“日韓接着”ははがれる運命だった
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2019/08/28
    これは重要だけど話半分かな。本音で対中国用の抑止力と言えば中国はキレるだろうから対日本用と嘘も方便をする必要も分かる。いくら韓国が強くてもソウルは休戦ラインから近いからね。
  • レーダー照射問題 韓国に「強い抗議は難しい」軍事ジャーナリストが解説 | AERA dot. (アエラドット)

    神奈川県の厚木基地から発進する海上自衛隊の新鋭哨戒機P1 (c)朝日新聞社 海上自衛隊機が韓国海軍艦艇から射撃用レーダーの照射を受けたとされる。これは、法的拘束力がある協定では「危険行為」ではない。 *  *  * 昨年12月20日、日海中央部で韓国駆逐艦「広開土大王(クアンゲトデアン)」(3900トン)が海上自衛隊第4航空群(厚木航空基地)所属の哨戒機P1に射撃用の火器管制レーダーを照射したとされる事案は、韓国側がそれを否定して両国間の応酬が続き、日韓関係を一層紛糾させる事態となった。 韓国側は「遭難した北朝鮮漁船の捜索のため水上監視レーダーを使用していた」と主張した。だが水上監視レーダーは通常アンテナを回転させて広い範囲を見張るから、相手側は電波を間欠的に受ける。一方、射撃用レーダーは目標を追尾して電波を出し続けるし、波長も異なるから違いは歴然で、韓国側の釈明は苦しい。 とはいえ哨戒

    レーダー照射問題 韓国に「強い抗議は難しい」軍事ジャーナリストが解説 | AERA dot. (アエラドット)
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2019/01/12
    詭弁の典型。真実を半分しか話していない。"冷戦"という状況下なら そりゃ挑発や牽制は日常茶飯事でしょうよ。本件は仮にも準同盟国から[軍事的挑発]を受けてる。両国間系が極めて悪化した状態で!
  • 韓国のレーダー照射は「危険行為」に該当せず…根深い韓国軍の反日姿勢、日本を仮想敵国化

    12月20日午後3時頃、能登半島沖の日海中央部で、海上自衛隊第4航空群(厚木基地)所属のP1哨戒機が韓国の「広開土大王」型駆逐艦(3900トン)から火器管制レーダーの照射を受けたとして、防衛省は「非常に危険な行為」との見解を発表。在ソウル日大使館は韓国の国防省、外交省に抗議した。韓国側は「遭難した北朝鮮漁船の捜索用にレーダーを使用した」と釈明した。 アンテナを回転して広い範囲を見張る水上監視レーダーと、目標をひとつに絞って追尾する火器管制(射撃用)レーダーでは、波長も動きも異なるから、韓国の釈明は苦しい。だが、哨戒機が火器管制レーダーの照射を受けることが「非常に危険」と騒ぐほどのことか、と首をかしげざるを得ない。 冷戦時の激しい威嚇合戦 冷戦期の米国とソ連の海軍は激しい威嚇と嫌がらせ合戦を日常的に行っていた。米海軍の空母群はウラジオストク前面など、ソ連近海で艦載機の発着訓練をして攻撃力

    韓国のレーダー照射は「危険行為」に該当せず…根深い韓国軍の反日姿勢、日本を仮想敵国化
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