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男女と心理に関するh5dhn9kのブックマーク (5)

  • 感謝を言葉にできない女性は本当に多かった

    これ、当にそうだと思った! 「一部の婚活女性が素敵な男性にすぐ振られるのは○○のせいかもしれないという話について」(大西明美、2024/05/24) https://youtu.be/OlC-mmcpJfk?si=JlvEGtW5Wo8-Z_0W 自分は男で成婚退会した身だけど、 何かしたことに対してまともにお礼を言えない女性は当に多かった。 体感、半分以上がそうだと思う。 だから、男性も女性も結婚できる上位層しか成婚できない、そんな感じだと思ってる。 地域によるけどマチアプと比較すると、結婚相談所は男性優位の場なので、 マチアプで勘違いした女性とか、過去にモテたつもりの女性(しかし放流されて独り身である現実)が 同じノリで婚活していると、ただの臭い人物にしかならないんだよな。 そして、結果を出せない女性はマチアプ墜ちする。

    感謝を言葉にできない女性は本当に多かった
  • 幸福度の男女格差世界一は日本だった 「男なんだから俺が稼がなきゃ」が生きづらくさせている | 文春オンライン

    「一家の稼ぎ頭でないと格好悪いけれど、家事や育児の能力も求められる」――日では男女の不平等が根強く残る一方で、幸福度の男女間格差が大きい。そんなことが最近の調査で分かってきた。 21世紀に入って男性1人の稼ぎで一家を養うことが難しくなってきており、共働き家庭も当たり前になった。当然のように「求められる男性像」も変化している。そんな時代に男の子を育てる親はどのように子育てを行なえばよいのか? 新刊「21世紀の『男の子』の親たちへ」で男子校のベテラン先生たちを取材、男の子の親として心得ておきたいポイントを紹介したおおたとしまささんが、男の子たちが置かれた状況をレポートする。 ◆◆◆ 男性のほうが活躍の場が多いのに、幸せ度は低い 男女の社会的境遇格差を表わす有名な指標に「グローバル・ジェンダー・ギャップ指数」があります。健康、教育政治、経済の分野での各国の男女格差を数値化したものです。「世界

    幸福度の男女格差世界一は日本だった 「男なんだから俺が稼がなきゃ」が生きづらくさせている | 文春オンライン
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2019/09/12
    【平等感】というのも幸福度に大きく関係するらしい。[不当な格差]が想像以上に不愉快と言い換えても良いのかも。[意外と]日本の女性は不平等を感じていなく、男性は強めに感じているのかも?
  • WEB連載:「男の子の育て方」を真剣に考えてたら夫とのセックスが週3回になりました 田房永子 / 第25話 私は男性を嫌悪などしていない! 前編

    「目の前にいる、生まれたばかりの赤ちゃんである我が息子。この子が、男であることがなんか、嫌」 ある日、自分のそんな奇怪な感情に気づいた、漫画家・田房永子。上の娘が赤ちゃんの時にはこんなこと思わなかったのに。 思えば中学、高校と6年間女子校に通い、生身の男子との交流に飢えながら、少女漫画でファンタジックな男性観を培い、しかし実際に出会い接触するのは「痴漢」という性的な恐怖を与えてくる男たちのみだった──。 もしかして自分は、強烈な男性嫌悪者かもしれない。このまま、男の子を育てるなんてしてはいけない。己の歪んだ男性観の矯正に挑む、ド直球日常報告エッセイ! 18歳の私は、男になりたかった。男だったら夜までバイトできるし、できるバイトの種類も多いし、いいなーと思ってた。バケラッタをあげた彼氏はホームセンターでバイトしてて、そのお金を貯めて大きなバイクを買って、それに乗って1人で釣りに行ったりしてた

    WEB連載:「男の子の育て方」を真剣に考えてたら夫とのセックスが週3回になりました 田房永子 / 第25話 私は男性を嫌悪などしていない! 前編
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2019/01/08
    筆者は『膜』って書いてるけど、要は自意識が拡大された状態だろ。女性だってズケズケ プライベートに入ってくる おばちゃんとか少なくないじゃん。性欲に起因するからパワーが大きいのが厄介だけど…。
  • 「男尊女子」って? エッセイスト酒井順子さんと語る、心の中にある"小さな女子マネ"の精神

    男尊女子(だんそん・じょし):女性は男性よりも下であるという気持ちを、意識的にであれ無意識的にであれ持っている女性のこと。…という説明は、もちろん辞書に載っていない。

    「男尊女子」って? エッセイスト酒井順子さんと語る、心の中にある"小さな女子マネ"の精神
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2017/08/08
    ぶっちゃけると、高い地位やステータスの引き換えは、何かを犠牲にする『決断』なのよね。だから単に男女平等にしても、そんなに女性の地位は向上しない。女性が『犠牲』を伴う『決断』を担う覚悟を持つまでは。
  • 「性欲のコントロール」の意味が男女で違うのではないかという話

    最近思ったのでメモ。 とある事情で、半年前から比べてテストステロン、つまり男性ホルモンが10分の1程度になった。女性におけるテストステロンの標準値とほとんど同じ。半年前と最近とでは、性欲に対する感情がはっきり違うことを、ずっと思っていた。もちろん、ホルモンの値が下がったからいって当の女性の感覚が分かるというわけではないので、ちょっとしたお話ということで。 男性ホルモンが優位だった頃、性欲は支配的だった。一瞬でもしたいという気持ちが浮かべば、たとえ一時的にかき消せたとしても、数時間、1日と時間が経つごとに気持ちが堆積され増幅される。 そして、結局は近いうちに対処することになる。オナ禁を頑張るといった記事がまとめで流れるぐらい、それは難しい行為だし、結局は欲との戦いになるのである。他の人に直接聞いたことなんかないのでわからないが、多くの男性はそうだと思う。 今は、まったくの逆。気持ちが一瞬湧

    「性欲のコントロール」の意味が男女で違うのではないかという話
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2017/06/08
    ……。この増田、前段と後段で微妙に設定にズレがあるように思うのだが……。内容そのものは素晴らしい示唆だと思うが、実際にはこの増田、事情により現在のテストステロンの方が「増えてる」のではないか?……
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