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病気と脳に関するh5dhn9kのブックマーク (2)

  • 「うつ病などが大変なのは限界が急にくること」経験談から考える鬱病と自分なりの対応

    タクラミックス @takuramix うつ病とかが大変なのは、結構頑張れてしまうところでね、なんとか頑張ってるうちに限界が急にやってきたりするの。逆に言うと、限界まで頑張ってしまえるから、そういう壊れ方をするんだろうとも思う。 私もちょっと経験がある。 以前も書いたけど、ある日突然エレベーターのボタンが押せなくなった… 2021-06-03 04:46:33 タクラミックス @takuramix …出社しようとして、会社のあるビルのエレベーターに乗ったんだけど、ボタンが押せない。 何度かトライしてダメなので、ふと思いついて、会社とは違う階のボタンを押してみたら押せる。 会社のある階のボタンだけが押せないの。 それに気づいた時に、やっと「これは変だ」と気づいた。… 2021-06-03 04:49:19 タクラミックス @takuramix …当時は結構キツイ状況が続いていた頃で、同時に3つ

    「うつ病などが大変なのは限界が急にくること」経験談から考える鬱病と自分なりの対応
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2021/06/05
    脳も臓器なので、症状が出る時は急にくるのよね。そこは他の臓器や職業病,公害病と一緒。確かに予兆はあるんだけど、それが疾患の予兆であると事前に知っていないと気付けない。
  • 脳梗塞で死んだ細胞再生 兵庫医科大、定説覆す発見 (神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース

    兵庫医科大(兵庫県西宮市)のグループが、脳梗塞の組織の中に神経細胞を作る細胞があることを発見し、それを採取、培養して移植することで、脳梗塞で死んでしまった脳細胞を再生させる研究を始めた。死んだ神経細胞は再生しないという定説を覆す発見で、グループは「今後2年余りで、臨床試験の前段階まで持っていきたい」と話す。(武藤邦生) 脳梗塞は脳の血管が詰まり、脳の神経細胞が死んでしまう病気で、後遺症が出ることも多い。その組織の中に神経細胞を作る細胞があることを、同大先端医学研究所の松山知弘教授、中込隆之准教授らが2009年、マウスの実験で発見。15年には、血管の周囲の細胞が脳の一大事を受け、神経細胞などに変化できる「多能性」を獲得していることが分かった。 体のさまざまな細胞を作れる多能性幹細胞といえばiPS細胞が有名で、それに比べると発見された細胞は多能性が低いと考えられるが、体内で自然に生まれる。

    脳梗塞で死んだ細胞再生 兵庫医科大、定説覆す発見 (神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2017/01/05
    「記憶」は保持される訳がないから、再活性化って事なんだろうけど、「人格」は維持されるのだろうか? まぁ、記憶も人格もあやふやな存在で常に変化してるけど、
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