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![【第10回】お墓の消費者全国実態調査(2018年)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9b14d5976a07936b14c25b0544f6ff4324963f50/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.asahicom.jp%2Fand%2Fwp-content%2Fthemes%2Fand%2Fassets%2Fimg%2Fogp%2Fogp_m.png)
神奈川県小田原市の生活保護担当職員が「保護なめんな」とプリントしたジャンパーを着ていた問題で、市は9日、職員のTシャツなど8品目に「生活」「保護」「悪撲滅」「チーム」をローマ字などで表記した際の頭文字を取った「SHAT」の文字が入っていたと発表した。市は生活保護行政への信頼にかかわる不適切な表示とし、いずれも使用を禁止した。 8品目はTシャツ、半袖シャツ、フリース、マウスパッド、マグカップ、ボールペンなど。ジャンパーが製作された翌年の2008年から16年に、職員有志が自費で作っていた。ジャンパーの問題が発覚後、「SHAT」の文言入りのポロシャツも作っていたことがわかっており、これで不適切な品は10にのぼった。 半袖シャツはジャンパーと同様に、職員が生活保護家庭への訪問時に着ることがあったという。市の幹部は「SHATは連帯感のためのシンボルマークだったが、多くの職員は意味を理解していなかった
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