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5Gと通信に関するh5dhn9kのブックマーク (5)

  • 「5G」スマホ ゆっくり普及か 4年後は3割ほどに 民間予測 | NHKニュース

    来年、格的なサービスが始まる次世代の通信規格「5G」に対応するスマートフォンは、4年後の2023年時点で、全体の3割ほどと、比較的緩やかに普及が進むという民間の予測がまとまりました。 これは、調査会社の「IDCジャパン」がメーカー各社などへの調査をもとにまとめました。 それによりますと、「5G」に対応するスマートフォンの国内での出荷台数は、2023年に約870万台と全体の28.2%になる見通しで、普及の速度は比較的、緩やかになるとしています。 高速・大容量の特徴を生かした映像の配信サービスなどが登場する一方、対応するスマホは当初、高価格帯のモデルが中心になることを理由に挙げています。 また、5Gの携帯通信サービスの契約数は、工場の自動化など産業分野での契約も合わせると、2023年時点で全体の13.5%になり、通信網の整備やスマホの普及が広く進むのは、2025年ごろになると予測しています。

    「5G」スマホ ゆっくり普及か 4年後は3割ほどに 民間予測 | NHKニュース
  • 政府が日本全国の信号機20万基を5G基地局に活用検討へ、エリア拡大に弾み

    政府が全国に約20万基ある信号機を携帯電話事業者に開放し、5G(第5世代移動通信システム)の基地局を設置できるようにする方向で検討することが分かった。今週にも開催するIT総合戦略部(部長:安倍晋三首相)で議題に取り上げる。全国に広がる既存インフラの活用を促し、5Gのサービスエリア拡大を後押しする狙いだ。 5Gは4Gの100倍とされる超高速通信が可能だが、4.5ギガヘルツ帯などのほか28ギガヘルツ帯と高い周波数帯も組み合わせて使用する。高い周波数帯の電波は届く範囲が狭いため、街頭でいかにきめ細かく基地局を設置できるかが5Gの性能を発揮するうえで鍵をにぎる。信号機を活用すれば数十〜数百メートル単位での置局が容易になり、5G来の性能を発揮できるエリア拡大に弾みがつく。 政府は信号機を設置・管理する都道府県や、信号機の仕様や設置基準を定めている警察庁、通信行政を担当する総務省などを交えた会議

    政府が日本全国の信号機20万基を5G基地局に活用検討へ、エリア拡大に弾み
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2019/06/05
    ただ、そうなると増々基地局≒信号機内部のセキュリティが大事になってくるよね…。ファーウェイ≒中国製が悪いとは言わんが、トラフィックを観察されるだけでも結構な重要情報を握られる事になりそう……。
  • 5Gの「それって4Gで良くない?」問題 Qualcommの回答は?

    国内外で「5G(第5世代移動体通信システム)」の商用化に向けた動きが活発になっている。米国と韓国では4月に、イギリスでも今月(5月)に5Gの商用規格「5G NR(New Radio)」に準拠する商用サービスが始まった。日では各キャリアが9月からプレサービスを、2020年春から夏にかけて格的な商用サービスを始める見通しだ(参考記事)。 5Gは「超高速・大容量」「超低遅延」「超多接続」の3つが特徴。3G(W-CDMA/CDMA2000)に対する4G(LTE)がそうであったように、5Gサービスの開始当初は超高速・大容量を生かす展開になるものと思われる。 しかし、規格上の理論値であれば4Gでも下り最大1Gbps超を実現できる。速度だけを見れば「4Gでも十分じゃない?」と思わなくもない。実際、筆者もそういう声をよく耳にする。 それでもあえて5Gを導入するメリットはどこにあるのか。5G端末向けのモ

    5Gの「それって4Gで良くない?」問題 Qualcommの回答は?
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2019/05/28
    正味、"「超高速・大容量」「超低遅延」"が、本領では無く。『超多接続』こそが真価だと思ってる。IoTの最大(最狭?)のボトルネックは接続数だから。
  • まもなく開始「5G」 超高速通信で暮らし変わるか | NHKニュース

    スペインで始まった世界最大規模のモバイル関連の展示会では、まもなくサービスが始まる次世代の通信方式5Gの端末やサービスが最も注目され、日の企業も5Gを活用した遠隔医療などを披露しています。 イギリスの通信会社ボーダフォンは、離れた場所で演奏されている楽器の音声が5Gでは「遅れ」なく伝わり、同じ場所で演奏しているように聞こえる様子を実演しました。 NTTドコモは、東京女子医科大学と共同で開発した移動できる車両で手術や診療を行う遠隔医療のシステムを展示しました。 5Gの高速通信で車両の中から送られてくる高画質の映像を見ながら、経験豊富な医師が遠隔で手術の進め方などを指示する仕組みで、来年春までに実証実験を始めるということです。 NTTドコモ5Gイノベーション推進室の中村武宏室長は「多くのパートナーと協力することで5Gの新しいサービスを作り上げる準備ができつつあり生活をより快適によりよくするこ

    まもなく開始「5G」 超高速通信で暮らし変わるか | NHKニュース
  • 「5G」は「LTE」と何が違う? 歴史と共に振り返る (1/2) - ITmedia Mobile

    最近、さまざまな場面で「5G(ファイブジー)」という言葉を聞く。しかし、「何やらすごいらしい」ということは分かっても、それが一体何なのか理解しきれていない人もいるだろう。 この記事では、過去の移動体通信(携帯電話)システムを振り返りつつ、5Gとは何なのかを改めて紹介していく。 (記事中の通信速度は特記のない限り理論値) 携帯電話(移動体通信)の世代を振り返る 5Gは「Fifth Generation」、つまり5世代目の移動体通信システムという意味だ。 「5世代目」となると、これまでに4世代の移動体通信システムが存在したということ。これまでのシステムを簡単に振り返ってみよう。 1G(第1世代):アナログ方式で電話を“ワイヤレス化” 移動体通信の第1世代は、区画(セル)ごとに無線基地局を設置し、セルをまたいで利用できる「セルラー方式」のアナログ無線電話で、1970年代後半から1980年代前半に

    「5G」は「LTE」と何が違う? 歴史と共に振り返る (1/2) - ITmedia Mobile
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