ホーム コラム 2013年と、2018年の、苫米地英人氏及び事務局による、苫米地式コーチの認定における、繰り返された契約違反とその経緯 苫米地英人氏は、少なくとも2度、苫米地式コーチに対して、契約にない義務を、その優越的立場を利用して強制しようとしました。一度目は2013年、そして2度目は2018年の現在進行中の問題です。 義務を強制されたのは、いずれも旧カリキュラムによって認定を取ったコーチたちです。前提知識として説明しておきます。 旧カリキュラムというのは、便宜的につけた名前です。これは、半年程度のコーチング、講座と、苫米地ワークスへの出席の後、マスターコーチ及び苫米地英人氏に認定されるものです。 旧カリキュラムは、資格更新がなく、資格取得後、資格維持のために支払うお金が一切ない課程です。 対して、現在のカリキュラムでは、詳しく知りませんが、更新が義務付けられているようです。1年間活動