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ブックマーク / nomuch.hatenablog.com (2)

  • 土俵に - 能町みね子のふつうにっき

    女性が土俵に上がっていけない理由はないと思う。結論としては。 ただし。 けったいで野蛮なスモーとかいう裸踊りには何の興味もないが、あの下品でヤクザみたいなスモー協会とかいう奴らが原始的な女性差別をしてやがるのが気に入らないから、土俵に上がっても特にすることもないけど、何がしたいわけでもないけど、なんとしても奴らが神聖視してる土俵とかいう小汚い土くれを踏みつけて(踏みつけさせて)やりたい。 ーーというような人(誇張です)ばかりツイッターに湧いてくるので、こちらもその態度に腹を立ててしまう。あんたら相撲に何の興味もないんだから、もっと深刻な女性差別に目を向けてくれ。 宝塚市長がそういう人だとは言わないけど、舞鶴市長が上がってたのを知って急遽土俵に上がりたいといい出したのにはまったく賛成できない。歓迎の挨拶で「土俵に上がれなくて悔しい」とまで言い出して、煽情的に過ぎる。去年も宝塚巡業やってるけど

    土俵に - 能町みね子のふつうにっき
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2018/04/08
    筆者である当の能町みね子氏は土俵に上がれるんですかね?(皮肉) /平常時に[女性が土俵に上がれない]という風習は残されても良いだろう。不合理な宗教儀式が残されてるのと同じ様に。ただ公益法人としては不適格。
  • 北条かやの批判など - 能町みね子のふつうにっき

    北条かやについて書くと、大半の人は賛同してくれるのだけれど、わずかな人は「まだやってるのか」「しつこい」「どっちもどっち」という言葉を投げかけてくる。それは非常に辛く、心を削り取られる。「もう相手にしない方がいい」ともよく言われる。 でも、私が相手にしないといけないのだ。なぜなら、彼女は「反論できない人を悪く言う」から。反論できる私が反論しないといけない。私が例えば死んだりして反論できなくなれば、彼女は喜んで私の批判や愚弄を始めるだろう。そういう人なのだ。 こんな記事をいちばん上にあげておきたくないので、できるだけ早いうちに次の記事を書こう、と自分に向けてせっついておく。 北条かやが新刊を出すという。2016年にインターネット上で私と雨宮まみさんによって厳しく批判され、言葉で対抗せずに自分の命を粗末に扱ったことで場を凌いだ(らしい)彼女が、「インターネットで死ぬということ」という、また「死

    北条かやの批判など - 能町みね子のふつうにっき
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2017/03/19
    「死んでお詫びします」という奴には「死のうが許さない」と言うしか無い。それか無視か。要は能町氏の覚悟の問題。私も昔、死ぬ死ぬ詐欺やった人と関わったが、その人今でも元気にけものフレンズ見てるよ。
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