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ブックマーク / www.ktv.jp (8)

  • 万博トイレガス爆発事故 『けしからん 気の緩みがあるんじゃないか』と関西経済界トップが苦言

    ことし3月、大阪・関西万博の会場の建設現場で起きたメタンガスによる爆発事故で、博覧会協会が事故現場の新たな画像を公開しました。 この爆発事故について関西経済界のトップは「けしからん。気の緩みがあるんじゃないか」と指摘しています。 ■これまで公開の画像 事故の全容わからず ことし3月28日、万博会場の「夢洲」の西側に位置する「グリーンワールド工区」のトイレで、溶接作業中に火花が可燃性のガスに引火して爆発し、コンクリートの床が破損しました。 博覧会協会はこれまで、被害状況がわかる写真を1枚、報道機関に公開していましたが、破損個所が見切れており、被害の全容が分からない状態でした。 ■関西テレビに開示されたのは黒塗りの資料 関西テレビは、大阪市に情報公開請求を行いましたが、事故があった建物の外観以外は黒塗りとされました。 こうした中、博覧会協会は27日、現場を新たに撮影した画像3枚を公開しました。

    万博トイレガス爆発事故 『けしからん 気の緩みがあるんじゃないか』と関西経済界トップが苦言
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    h5dhn9k 2024/05/28
  • 【速報】「床にこぼれた材料」で食品向け「紅麹原料」を製造 小林製薬「紅麹」サプリ健康被害問題

    ■「紅麹」サプリ摂取の5人死亡 221人入院小林製薬が工場の床にこぼれた材料を使って、品向けの「紅麹原料」を製造していたことがわかりました。 小林製薬をめぐっては紅麹原料を使った「紅麹コレステヘルプ」を摂取した人に腎疾患などの症状が相次ぎ、これまでに5人が死亡し、221人が入院しています。 ■「床にこぼれた材料」使い品向けの「紅麹原料」を製造 原料の一部からは青カビからつくられ毒性があるとされる「プベルル酸」が検出されており、小林製薬は先月、原料を製造していた大阪工場に立ち入り検査を実施しました。 小林製薬によると、大阪工場では去年、機械の蓋を閉め忘れたことで床にこぼれた材料を使って、品向けの紅麹原料を製造していたということです。 小林製薬は去年5月、こぼれた材料を使った紅麹原料120キロ分を納品しましたが、その翌月、119キロを回収したということです。 また、材料を培養するタンクを

    【速報】「床にこぼれた材料」で食品向け「紅麹原料」を製造 小林製薬「紅麹」サプリ健康被害問題
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    h5dhn9k 2024/04/12
  • 「よくカテーテルで血管を破っていた」 匿名の告発文で発覚 患者6人が死亡 神戸徳洲会病院

    「よくカテーテルで血管を破っていた」 匿名の告発文で発覚 患者6人が死亡 神戸徳洲会病院08月29日 20:41 28日、神戸市の保健所を訪れたのは、神戸徳洲会病院の院長と事務長です。 Q.今から行政指導行われますけどもどのように受け止めていきたいですか? 「何も聞いていないのですみません」 硬い表情でエレベーターに乗り込み、このあと、神戸市からの行政指導を受けました。 神戸徳洲会病院では2023年1月以降、循環器内科に所属する1人の男性医師のカテーテル治療を受けた患者6人が、治療後に死亡しました。 今年6月に神戸市宛てに匿名の告発文が届いたことで、この事実が明らかになったのです。 カテーテル治療とは、手首などから太さ数ミリの管を通したり、風船のような器具で血管を広げるなどして、血液の通りにくい状態を改善するものです。 【西宮市立中央病院 南都伸介医師】 「今は器具がよくなっているので、す

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  • 実は紛失していなかった"銃弾紛失"事件 「お前やねん」と長時間の取り調べ 音声データに残された暴言

    実は紛失していなかった"銃弾紛失"事件 「お前やねん」と長時間の取り調べ 音声データに残された暴言10月03日 20:45 奈良県警の銃弾紛失を巡って違法な取り調べを受けたとして、男性巡査長が県に損害賠償を求める裁判を起こしました。 関西テレビは、取り調べの音声データを入手しました。 <取り調べの録音> 【取調官】 「お前が一番、お前しかおらんねん、もう。状況、前、行動、心理。やっぱりおかしいねん」 【男性巡査長Aさん】 「どこがですか」 【取調官】 「もう全部」 拳銃の実弾がなくなった…そんな事実はなかったにもかかわらず、10日間にわたって行われたという長時間の取り調べ。訴状によると、奈良西警察署の男性巡査長Aさん(20代)は、2022年1月、宿直勤務中に実弾の数を点検しました。 その後、上司も点検し問題は見つかりませんでしたが、Aさんが帰宅した後に実弾5発の紛失が発覚。2日後、突然Aさ

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    h5dhn9k 2022/10/04
  • “駐車できない”サービスエリア 人はガラガラ、車は大混雑の理由とは 置きっぱなしの車の持ち主はどこへ? トラックドライバーは「計画した休憩ができない」と困り顔 姫路サービスエリア「相乗り問題」を追う | 特集 | 関西テレビニュース | ニュース | 関西テレビ放送 カンテレ

    “駐車できない”サービスエリア 人はガラガラ、車は大混雑の理由とは 置きっぱなしの車の持ち主はどこへ? トラックドライバーは「計画した休憩ができない」と困り顔 姫路サービスエリア「相乗り問題」を追う 2022年09月19日 この記事の画像(16枚) 兵庫県の自動車専用道路、「姫路バイパス」を運転していると見えてくるのが、「姫路サービスエリア」。 この駐車場で、ある問題が・・。 ■人はガラガラ 車は満車 サービスエリアの謎 【川崎晋平記者 リポート】 「平日の午前6時半ごろです。交通量そこまで多い時間帯ではないんですが、たくさんの車があることが分かります」 駐車場にずらりと並んだ車。エリア内をのぞいてみると、不思議な光景が…。 【川崎晋平記者 リポート】 「サービスエリアには、レストランやコンビニがありトイレも設置されています。平日の朝ということもあって利用客はおよそ10人ほどでしょうか?し

    “駐車できない”サービスエリア 人はガラガラ、車は大混雑の理由とは 置きっぱなしの車の持ち主はどこへ? トラックドライバーは「計画した休憩ができない」と困り顔 姫路サービスエリア「相乗り問題」を追う | 特集 | 関西テレビニュース | ニュース | 関西テレビ放送 カンテレ
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    h5dhn9k 2022/09/19
  • これはもう救急じゃない 救急隊員が語る「コロナ患者搬送」の現実 順番待ち、家に帰す、患者同士の介助… | 関西のニュース | ニュース | 関西テレビ放送 カンテレ

    これはもう救急じゃない 救急隊員が語る「コロナ患者搬送」の現実 順番待ち、家に帰す、患者同士の介助…04月26日 21:26 関西テレビの取材に答えたのは、大阪市消防局で10年以上救急隊員として勤務する男性(30代)です。 今、コロナ患者の搬送で何が起きているのか… 【大阪市消防局救急隊員の男性】 「救急車で待機する患者さんが10人いてますと。順番待ちですと言われるわけです。救急じゃないじゃないですか」 「急いで救う、救急」とは言い難い現状。 大阪市では先週以降、搬送先が見つからない事例が相次いでいて、12時間以上搬送できなかったケースが18件あり、最大で47時間に至ったということです。 「待つ間」患者と隊員はどう過ごすのか。 【大阪市消防局救急隊員の男性】 「呼吸管理をしないといけない中で(患者を)不安にさせたらいけない。大丈夫ですよ、連絡待ちましょうって励ましながら救急車の中で過ごすと

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  • 30代の男性も「わずか2日で重症化」 第3波とは”全然違う”重圧の現場の現実 「救える命が救えない」 | 関西のニュース | ニュース | 関西テレビ放送 カンテレ

    30代の男性も「わずか2日で重症化」 第3波とは”全然違う”重圧の現場の現実 「救える命が救えない」04月24日 12:25 新型コロナウイルスに感染し、重症化した30歳代の男性。 その治療にあたっていたのは、来重症患者を受け入れるはずではない地域の病院でした。 救える命が救えないかもしれない。 最前線を取材すると医療従事者たちの苦悩が見えてきました。 【看護師】「酸素ボンベもらっていいですか?」 【看護師】「今、サチュレーション(酸素飽和度)いくつですか?」 【看護師】「90!!」 新型コロナウイルスに感染した30歳代の男性。 軽症・中等症の患者を受け入れる病院で治療を受けていました。 しかし、わずか2日で容体が急変。 人工心肺装置・エクモが必要になったのです。 【主治医】 「医療従事者自体も患者数と重症化のスピードにちょっとついていけてない」 堺市にある耳原総合病院。 第1波から新型

  • 70歳の訪問ヘルパーにわいせつ行為をして暴行、死亡させる 懲役8年の判決 | 関西のニュース | ニュース | 関西テレビ放送 カンテレ

    70歳の訪問ヘルパーにわいせつ行為をして暴行、死亡させる 懲役8年の判決02月04日 15:15 大阪市生野区で訪問介護に訪れた女性にわいせつな行為をし、暴行を加えて死亡させたとされる男の裁判員裁判で、大阪地方裁判所は29日、懲役8年の判決を言い渡しました。 判決によると、十亀智広(そがめともひろ)被告(53)は2019年、大阪市生野区の自宅で訪問介護に来たヘルパーの女性(当時70)に対し、全裸にしてわいせつな行為をした後、殴る、蹴るなどの暴行を加えて死亡させた罪に問われています。 これまでの裁判で十亀被告は「犯人は別の男だ」などと起訴内容を否認し、検察は懲役10年を求刑していました。 29日の判決で大阪地裁の長瀬敬昭裁判長は「部屋には被告と被害者しかおらず、被告の手足には暴行を加えた痕跡とみられるあざがあった」として十亀被告の暴行を認定。 さらに、女性の皮膚が複数個所はがれていたことや皮

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    h5dhn9k 2021/01/30
    実名が出ているが、状況から考えて……。()
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