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F-22に関するh5dhn9kのブックマーク (2)

  • 防衛省:F2後継、日米共同開発へ F22をベースに | 毎日新聞

    防衛省が新規開発して2030年代に導入する次期戦闘機について、米ロッキード・マーチン社との共同開発が有力案として浮上した。同社製のF22ステルス戦闘機を基に、エンジンなどに日独自の技術を採用することを想定している。年末に策定する新たな中期防衛力整備計画(中期防)に新規開発の方針を盛り込んだうえで、日米共同開発に踏み切る見通しだ。 航空自衛隊のF2戦闘機は30年代から耐用年数を超える。F22の既存機をベースに能力を向上させる改修を提案していたロッキード社が、共同開発に提案を変えたことを受け、防衛省は実現可能性の調査を始めた。同省は対空、対艦、対地の多任務戦闘機として、主に離島防衛などに活用する方針だ。

    防衛省:F2後継、日米共同開発へ F22をベースに | 毎日新聞
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2018/10/29
    2030年代って…。単にF-22の次世代機開発の目処が立ったので[旧世代機]を売り付けてるだけなのでは? 独自開発よりは安心だが…。その世代では無人機が主流になってたりすんじゃねぇの?…
  • 次期戦闘機、ロッキードがF22・35主体案を正式提示 - 日本経済新聞

    防衛省は13日、2030年をメドに導入する次期戦闘機について米ロッキード・マーチン、米ボーイング、英BAEシステムズの3社から提案があったと発表した。政府関係者によるとロッキードは世界最強と称されるF22と最新鋭ステルス機F35を主体とした混合型の案を日側へ正式提示した。防衛省は提案を踏まえ、年内にも方向性を決める考えだ。30年ごろから退役するF2の後継機に関する情報提供を3社から募っており

    次期戦闘機、ロッキードがF22・35主体案を正式提示 - 日本経済新聞
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2018/07/17
    F-22は生産終了したのでは?…
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