タグ

IoTと技術に関するh5dhn9kのブックマーク (2)

  • 最大1Gbpsの次世代PLC、国際標準に

    パナソニックは3月25日、同社が提唱する次世代PLC(Power Line Communication)技術が国際標準規格「IEEE 1901a」として承認されたと発表した。「IoT(Internet of Things)PLC」をうたい、利用状況に応じて周波数帯域を制御し、通信距離や通信速度を変更できるスケーラブルな通信が特長だ。 パナソニックが開発したHD-PLCのWavelet OFDM(※)方式をベースに拡張した電力線通信規格。利用する通信帯域を標準、2倍、4倍などに変更できるのが特長で、2倍モードなら500Mbps、4倍モードでは最大1Gbpsの通信が可能になる(4倍モードは同軸線や専用線の利用が前提)。逆に通信帯域を2分の1、4分の1とすれば通信距離を延ばせるという。 ※Wavelet OFDM:時間軸と周波数軸で共に直交する性質を持つWavelet変換を用いたOFDM(直交周

    最大1Gbpsの次世代PLC、国際標準に
  • 「うんこボタン」全品交換の理由 - ITmedia NEWS

    ソフトウェア開発会社の144Labは11月26日、同社が販売しているIoTデバイス「うんこボタン」の不具合について発表した。赤ちゃんの排泄をボタンを押すだけでクラウドに記録する「うんこボタン」は、これまで販売した全品が通信の不具合により動作しなくなったため、同社が回収し交換する。 不具合の原因は「2018年11月24日のうんこボタンサーバの通信環境アップデートにおけるミス」と同社は説明。後進復帰も不可能であるためボタンデバイス側のファームウェアを直接更新する必要があるという。 うんこボタンは、2つの押しボタンで赤ちゃんがうんこ、おしっこをしたタイミングをクラウドに記録。スマートフォンで使えるWebアプリとの連動により、固いか柔らかいかといった細かい情報を後で追加することもでき、それらの情報をLINEグループにより家族などと共有できる。2017年にMakuakeでクラウドファンディングし人気

    「うんこボタン」全品交換の理由 - ITmedia NEWS
  • 1