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MDに関するh5dhn9kのブックマーク (8)

  • イスラエル軍 世界初「アイアンビーム」で上空のミサイルと攻撃ドローン撃墜に成功「1発500円で撃墜」(佐藤仁) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ベネット首相「1回3.5ドル(約500円)で撃墜できます。SFでなくてリアルです」イスラエル国防省は、上空からの攻撃ドローンやロケット弾にレーザーを使用して防衛する防空システム「アイアンビーム(Iron Beam)」の試験を行い上空のミサイルと攻撃ドローンをレーザービームで撃墜することに成功した。撃墜に成功した動画も公開している。 イスラエルのベネット首相は自身のツイッターで「イスラエルはついに新たな『アイアンビーム』のテストに成功しました。これは世界初のエネルギーを元にした兵器システムで上空のミサイルや攻撃ドローンを1回の発射につき3.5ドル(約500円)で撃墜できます。SF(サイエンス・フィクション)のように聞こえますが、リアルです」と語っていた。 イスラエル軍は2021年にレーザービームによる実証実験も行い、1キロメートル先の上空の攻撃ドローンを撃墜していた。現在は1キロ先の上空のド

    イスラエル軍 世界初「アイアンビーム」で上空のミサイルと攻撃ドローン撃墜に成功「1発500円で撃墜」(佐藤仁) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2022/04/24
    何か完全に空中で『焼き切る』イメージだけど。ミサイルや飛行機を含む飛翔体は、それ自体に強い負荷が掛かっているので、外部から熱を加えられると強度が落ち自壊する。敵機の設計限界温度を上回れば良い。
  • 「防衛省報告書」入手 イージス・アショアのレーダーは使い物にならない | 文春オンライン

    「週刊文春」が入手したのは、昨年3月下旬に、防衛官僚が渡米し、ロッキード・マーチン社を視察した際の報告書。A4判2枚にわたるもので、次のように記述されていた。 〈LRDR自体には射撃管制能力は無い〉 イージス・アショアに採用される予定だったロッキード社製のレーダー「LMSSR」(以下SSRと記す。通称SPY-7)は、LRDRの派生型であり、性能的にほぼ同一とされる。 海上自衛隊の元海将で、弾道ミサイル防衛にも深く関わってきた伊藤俊幸・金沢工業大学虎ノ門大学院教授が解説する。 「射撃管制能力というのは迎撃ミサイルを目標に誘導する能力です。イージス・システムにおけるレーダーには、飛んでくる弾道ミサイルを探知、追跡し、迎撃ミサイルをそこへ誘導して、目標へ衝突させる能力が必要です。通常の軍艦では、レーダーはあくまでも“目”であり、目標へ自らの武器を誘導する“神経”となる射撃管制システムは別にありま

    「防衛省報告書」入手 イージス・アショアのレーダーは使い物にならない | 文春オンライン
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2020/06/25
    そもそも艦艇に積んでるモンを地上に配備する訳で技術的難度は下がる筈だけどな。配備地だって基地内な訳で、戦争になれば真っ先に狙われるのは周辺自治体だって承知しているだろうし。
  • かつてみんながMDを信じていた時代があった→懐かしいMDの話で盛り上がる人々「全俺が泣いた」「うちでは現役」

    リンク Wikipedia ミニディスク ミニディスク(英語: MiniDisc)とは、ソニーが1991年(平成3年)に発表し、翌年の1992年(平成4年)に製品化したデジタルオーディオの光学ディスク記録方式、および、その媒体である。略称はMD(エムディー)。 アナログコンパクトカセットを代替するという目標が開発の背景にあった。 初期の音楽MDの規格書は "Rainbow Book"と呼ばれている。 音楽MDメディアは直径64mm(2.5インチ)・厚さ1.2mmのディスクが横72mm、縦68mm、厚さ5mmのカートリッジに封入された構造になってい 4 users 20

    かつてみんながMDを信じていた時代があった→懐かしいMDの話で盛り上がる人々「全俺が泣いた」「うちでは現役」
  • SM-3ブロック2A迎撃ミサイルが遠隔交戦による迎撃実験に成功(JSF) - 個人 - Yahoo!ニュース

    米ミサイル防衛局と日防衛装備庁の発表によると、2018年12月11日(日時間)、ハワイ沖で実施された迎撃実験FTI-03「ステラーヴァヴェル」で日米共同開発中の弾道ミサイル防衛用迎撃ミサイル「SM-3ブロック2A」が迎撃実験に成功しました。今回はカウアイ島のイージスアショア実験施設からSM-3ブロック2Aが発射されています。標的ミサイルはC-17輸送機から空中投下された中距離弾道ミサイル標的でした。SM-3ブロック2A迎撃ミサイルは前回10月26日の実験成功に続き今回の成功により2連続で成功、通算5回中3回目の成功となります。 防衛装備庁:米国国防省による弾道ミサイル防衛用能力向上型迎撃ミサイルの発射試験について米ミサイル防衛局のFTI-03実験報告(英語)レイセオン社のFTI-03実験報告(英語) 今回のFTI-03実験ではSM-3ブロック2A迎撃ミサイルにとって3つの初成功が達成さ

    SM-3ブロック2A迎撃ミサイルが遠隔交戦による迎撃実験に成功(JSF) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • ロシア 新型迎撃ミサイルシステムの日本導入に反対 | NHKニュース

    日ロ外相会談が24日行われるのを前にロシア外務省はコメントを発表し、「アメリカのミサイル防衛システムがアジア太平洋地域に展開するのは危険だ」として、日が導入を検討している新型の迎撃ミサイルシステムについて改めて反対する姿勢を示しました。 この中で、両外相は北朝鮮情勢やアジア太平洋地域の安全保障問題などについて意見を交わすとしたうえで、「ロシア側は、アメリカのミサイル防衛システムがアジア太平洋地域に展開するのは危険だと注意を喚起する」と強調しています。 ロシアは、北朝鮮情勢を背景に、アメリカがアジア太平洋地域で軍事的な影響力の拡大を図っていると警戒を強めており、日アメリカからの導入を検討している新型の迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」について改めて反対する姿勢を示した形です。 日ロ外相会談では、このほか、日ロ経済や北方領土での共同経済活動の具体化についても意見が交わされる予定で

    ロシア 新型迎撃ミサイルシステムの日本導入に反対 | NHKニュース
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2017/11/24
    って事は、やっぱり『イージス・アショア』って有効なのね。フムフム。
  • ICBMはミサイル防衛システムで迎撃できない

    <ICBMのスペックはとにかくけた外れ。拳銃の弾を拳銃で撃ち落とすより難しい> 先週、北朝鮮が大陸間弾道ミサイル(ICBM)を発射したことで、ミサイル防衛(MD)システムの有効性への関心がと論争が高まり、筆者が住むオーストラリアにも配備すべきではないか、という議論が再燃している。 そもそもミサイル防衛システムとは何なのか。どのような仕組みで、防衛にどれほど有効なのか。 ミサイル防衛の仕組み あらゆる弾道ミサイル防衛システムは、ミサイルの軌道を追跡・誘導するレーダー網と、インターセプターと呼ばれる発射体と発射台などで構成される。 弾道ミサイルの発射を探知すると、レーダーがミサイルの軌道を追い、インターセプター(迎撃ミサイル)を発射する。同時に、1発目で撃墜できなかった場合に備えて次のインターセプターを用意する。 これは「shoot-look-shoot(観測射撃)」戦略と呼ばれるもので、1つ

    ICBMはミサイル防衛システムで迎撃できない
  • 初のICBM迎撃実験に成功:米本土ミサイル防衛(GMD)とは : 海国防衛ジャーナル

    GMD(Ground-based Midcourse Defense:地上配備型ミッドコース防衛)の迎撃実験「FTG-15」が行われました。初のICBM(大陸間弾道ミサイル:射程5,500km〜)級標的の迎撃実験です。 Homeland Missile Defense System Successfully Intercepts ICBM Target(2017/5/31 ミサイル防衛局)実験の概要は、マーシャル諸島のロナルド・レーガン弾道ミサイル防衛試験場(RTS)から発射されたICBM標的に対し、カリフォルニア州のヴァンデンバーグ空軍基地から迎撃ミサイル「GBI」がミッドコースの大気圏外で迎撃しました。GBIによる迎撃実験としては2014年6月の「 FTG-06b」以来3年ぶりの成功です。 ICBM迎撃実験は2012年には計画が発表されており、来は2015会計年度第4四半期に実施され

    初のICBM迎撃実験に成功:米本土ミサイル防衛(GMD)とは : 海国防衛ジャーナル
  • 北朝鮮の新型中距離弾道ミサイル?:高度2000kmのロフテッド軌道で発射実験 : 海国防衛ジャーナル

    北朝鮮が弾道ミサイル発射実験を行いました。 北朝鮮による弾道ミサイルの発射について(第2報)(2017/5/14 防衛省) 北朝鮮西部:亀城(クソン)付近から東に向けて発射。800km飛翔して海に落下させたようです。 特筆すべきは、ミサイルが到達した高度です。防衛省の発表等では、2,000kmまで達したとのことです。2016年6月に中距離弾道ミサイル「ムスダン」を1,414kmという高度まで打ち上げたことがありますが、今回はそれを大きく上回る高さで、いわゆるロフテッド軌道で発射されたようです。 ロフテッド軌道とは?ロフテッド軌道発射とは、「角度をつけて高く打ち上げ近くに落とす」軌道をたどる発射方法です(下記イメージ)。 ロフテッド軌道で発射されると、迎撃可能な高度に標的が降りてくるまで待たなければなりません。標準の軌道(最小エネルギー軌道)と比べて落下速度にそれほどの違いは出ませんが、待っ

    北朝鮮の新型中距離弾道ミサイル?:高度2000kmのロフテッド軌道で発射実験 : 海国防衛ジャーナル
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